I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

突然ドーンと来た病み期

なんだか…
このままTOKIOだけで毎日過ごすのが
きつくなってきたのか。


自分でもよく分からないけど、
何か他に打ち込めるものを見つけなければ
いけないような気がしてきた。
音楽活動がどうなるのか
どうなっているのか何も
発信してくれない彼らを
音楽の事だけ避けて通っているかのような
彼らを見ているのが辛くなってきた。
やる気があるのかないのか
バンドへの思いはどうなのか…



何度これを書けばいいんだろう。



頭がぼんやりするんだよね。
大丈夫かな?私。
Twitterを見れば目に入るのは
後輩グループのライブネタ。
SNSから遠ざかればいいのかな?
うーん
それは難しいなぁ。
見たくないのもあるけど
うれしい情報が真っ先に飛び込んで来るのも
SNSだしなぁ。
(あ、ミュートすればいいのか)



だからと言って
他に〝推し〟を見つけるなんて
私には無理。
智也しか…TOKIOしか
こんなに好きになれない。


TOKIOのバンドへの向き合い方への疑問は
4月のあの日から始まった事ではなくて
その前からモヤモヤとした気持ちはあった。
ブログにも書いてるけど。
あの日より前から思っていたから
もうすぐ一年くらいになるのかもしれない。

いや、ぼんやりとしたモヤモヤなら
もっと前から…
なんならアニバーサリーの翌年からだ。


他のバンドは?
もっと間が開いてるグループあるよ?
解散再結成したバンドもゴロゴロあるよ?


…知らねーよそんなの。
私はTOKIOしか知らないんだよ。
他に曲を聴くことはもちろんあるけど
〝推し〟はTOKIOだけなんだよ。
こんなに長く一緒に生きてきたグループは
TOKIOだけなんだ…




TOKIOTOKIOファンに
とっての記念日『921』は来週だ。
その頃にはなにか発信してくれるの?
期待してるんだけどな。



何か他に打ち込めること…


なんだろう…


わからない。


何をやればいいのか


分からない。



あ!そうだ。
そう言えばマボちゃんの舞台
この地方での公演がないから諦めてたけど
先日のビビットを見て行きたくなった。
〝発売中〟ってなってたから調べたけど
あるのは福岡だけだった…


そして、
さらに今見たらもうどこもない。


当たり前だよね
行けると思った大阪は千秋楽。
マボに「舐めとんのか!!!」って
怒られるね…。

ナガスタにメッセージを送りました。

ナガスタにメッセージを送った。
我慢ができなかった。
読んで欲しいなんて思わない
智也の目に届かなくてもなんでもいい。
とにかく〝今、自分の気持ちを伝える〟と言う
行動をしたかった。



誰にだって何が起こるかわからない。
地震や豪雨、台風…
そうじゃなくても事故にあって
明日死ぬかもしれない。
私じゃなくて智也にだってそれは
起こるかもしれない事。


だから
言えばよかった…
メールすればよかった…
ファンレター送ればよかった…
って後悔しないためにも
今一番伝えたい気持ちを送った。



でも、内容が今の智也には
少し重いかなと思ったからメールにした。
手書きのハガキや封書では
〝念がこもりすぎて〟心の負担に
なりそうで…


メールでも負担かな?


いやいやこれくらい受け止めてよ。
私ずっと我慢してるんだから。
私だけじゃない
智也の歌声とバンドTOKIOを待ってる人は
きっとたくさんいる。



TOKIOには
包み込むような『陽』のオーラがあるから
その歌声で、パフォーマンスで
みんなを明るく照らしてよ…



だから、どうかお願いします。
歌声を聴かせて下さい。

台風の翌日届いた智也の切り抜きと震度7の大地震の事

胆振〝いぶり〟と読むそうである。
昨日起きた地震震源地がある地方だ。
読めなくて〝たんしん〟で検索したら
1番上に上がってきて
みんな読めないんだと思った。

地震が起きるとその地名で検索するので
覚えてしまう。
…哀しいな。


震度6強となっていたが、
実は最大震度7だったそうで
北海道では初めてらしい。
朝テレビをつけたら道内全域が停電したり
大規模な土砂崩れが起きていて
大きな被害が出てしまっていた。
行方不明の方が少しでも
早く見つかりますように…
電気など早く復旧しますように…


今年は本当に災害が多い。
また台風も生まれているようだ。
もう来なくていいから
海の上でUターンしてくれ。





さて、話は変わるが
先日また
「Tポイントの有効期限が切れるぞ!」
とメールが言ってきたのでヤフオク
切り抜きを落とした。
4ページあって50円だったから
「安っ!」と思って落札したら
送料を通常の倍近い300円も取られて
釈然としないのである。
落とす前は送料〝未定〟の表示、
落として送り方を選んでから
提示された送料がこれである。

全く…
これルール違反ですやん。
送料で稼ぐんじゃなくて
開始の値段を上げろよと思った。
しかもペラペラのままだから
シワよってるし。
あー腹立つ。
ポイントで払ったんだけどムカつくわー。



腹立つけど智也は素敵だ。

白いTシャツ越しに
うっすらわかる大胸筋。
『TYTD』と『フラジャイル』で並行してた
雑誌祭りの時のものなんだけど
買ってないかなぁ
見た覚えがないんだけど
多すぎてスルーしたのかな。

最近また雑誌整理サボってるから
ひょっとして出てくるかも。
…まあいいや。


智也の顔って淋しそうに見える時がある。
この画像だと
右目はしっかりこっちを見てるけど
左目が少し力が弱い感じがする。
人間の顔って左右対称じゃないから
当たり前なんだけど、
そんな少しのアンバランスさが
魅力を増しているのだと思った。

〝やらなきゃ死ねない10の事〟

というタイトルのインタビューだが
智也はやっぱりダサく生きて、
自分が死ななきゃ会えない
ロックの神様に会いたくて、
バイクと車を愛し続けて、
自分のファッションは今までも
これからもずっと変わらず、
女系家族で育った自分は
女の子のすごくいい所も
すごく嫌な所も知ってるから
子どもは女の子がいいそうだ。
そして、
親孝行のためにも結婚はしたい
と言っている。



そうだね。
たくさんの人に幸せを
分けてくれてるんだから
智也自身も幸せにならなきゃね。

私は…その時どうなるかは
なってみなきゃわからないな。
ずっとずっと好きでいたいけど
好きでいる事が辛くなるかもしれない。
まあその時になったら
自分の心に素直になろうと決めている。



智也はこうも言っている。
全ての日本人の共感を
得る事は難しいけど、
自分に共感してくれる
1000人とか2000人だったら
150%楽しませる自信はあると。
私、そのレアな
1000人2000人の中にずっといるから
150%楽しませてくれる
智也アトラクションを頼んだよ!



あとやっぱり最後に書きたいのは
〝見たことないような
バンドであり続ける〟と答えている事。

「全てにおいてちゃんとしんがあるし
個々にすごく太い人間性を感じる。
そんなヤツらが集まって
ひとつの音楽を作っているのがTOKIO」だと…

そうだよ辛いこともあった
まだ〝あった〟と過去形には
できないのかもしれないけれど
ここを乗り越えてバンドとして復活したら
智也が思うよりももっと
〝見たことないバンド〟
であり続けることができるんじゃないかな。

そして私はそれを
ずっとずっと待っているのである。

台風21号と地震とトキカケの事

西日本を縦断していった
台風21号は雨と言うより風の威力が
恐ろしかった。
Twitter界隈の方も職場だったり
お家だったりやはり関西地方に
被害が目立っていた。


被害に遭われた方
お見舞い申し上げます。


名古屋はと言えば、
テレビでしか見た事ないような
暴風で〝傘が風圧で閉じてしまって
差してても意味が無い人〟がいたし
煽られて倒れてた原付の若者もいた。
若者はすぐ起き上がってたけど…


この夏の猛暑は殺人レベルだったし
最近とにかく気象の変化の激しさが
恐怖ですらある。
昔の日本ではなくなってるんだな。


昨日の夜観たテレビがちょっと
怖かったのを思い出したので
眠れなくなってブログを書いている。




って書いてたら3時8分に
北海道で震度6強地震が。
台風…地震
天変地異は本当に怖い。
大きな被害がない事を祈ります。





さて、昨日のトキカケの事を書こう。


土屋太鳳ちゃんと芳根京子ちゃんの
ダブル主演、映画『累-かさね-』の
番宣を兼ねてのゲストだった。
だからなのか…
女の嫌な所の告白を集めたVTR。


良くないと思う。
こういうのは。
だって2人とTOKIO
全員渋い顔をしていた。
太鳳ちゃんも芳根ちゃん
(はバラエティで見たのは
初めてだったけど話してる様子を
見て思った)も
話せるゲストなんだから話を聞こうよ。
それにTOKIOはどんなゲストでも
盛り上げるよ。


自分が好きな人達が一般人が話す
一般人の悪口で盛り上がるのなんて
見たくない。
…ってちょっと前にも書いたわ。


同じ事を何度も書かせないで欲しい。
いい事ならいいけど。


でもね後半で芳根ちゃんが
祖父母の話をして泣いてしまった時、
TOKIOの相槌がとても優しいって思った。
泣いて言葉が出なくなってる空白を
無理やり埋めるのでもなく
「うん…うん」って
ホントに聞いてる間合いだったから。
TOKIOはみんな優しいよ。



そしてやっぱり
緩やかなウェーブがかかった智也は
最強だった。

おめでた続きの太一くんから懐かしいサマソニへ強引に繋げる話

昨日の太一くんの誕生日に続き
今日は国分家次女ちゃん
誕生のニュースが流れた。

これは新聞の番組表『ビビット』の
ラテ欄
「2人目おめでとう!太一くん」って…



素敵だね。



次女ちゃんのお誕生日は
9月1日で太一パパの一日前。


いやーめでたい!
おめでとう!


太一くんのデレた様子や
メンバーの親戚のおじちゃんみたいに
こぞって〝娘ちゃん宝物扱い〟するやつ
また見たいなぁ。
「彼氏なんて連れてきても認めんぞ!!!」
…とか言い出しそうなやつ。


それに昨日は『男子ごはん』で
見たい見たいと思っていた
〝風船太一〟を彷彿とさせる
〝爆発系にごり酒〟にビビりまくる
太一くんを見ることができたし。


『新宿DASH』では若手スタッフに
難癖をつけまくる太一くんが見られたし
(ホントああいう太一くん好きだわ)
〝太一くんデー〟だったな。




そんな話の流れから強引に持ってくけど
昨日の新宿DASHでハート池の時の
BGMはやっぱり『HEART』だった。
短くてもうれしかった。
そして今日、ローカルで太一くんの
ニュースの時に流れた
『花唄』と『リリック』。



あらためて思ったけど智也の歌声は
気持ちを前向きにさせてくれる
力があると思う。



唯一無二だよ…



そんな智也の歌声が恋しい。



ええそうですよね、
シングルとかライブ映像とか
観れば聴けるし観れるけど。
でも、そうじゃなくて
〝今〟を感じさせてくれる智也の
歌声が聴きたい。




もうTOKIOのどんなライブ映像も
観られるようになったので、
さっき午後の休憩中にサマソニを観てた。

とにかく歓声がすごい。
「キャー」とか「ワー」じゃなくて
「ウオオォォォオオオ!!!」だもんね。
一緒に歌うお客さんの声もシビレる。
普通のライブツアーではお客さんには
求められてもいないのに
歌って欲しくないけど
サマソニはOK、
一緒に歌ってこそロックフェスって思う。
一度も行った事ないけど
映像を観ててそう思った。


人々の頭上を運ばれていく人も、
めちゃめちゃプロっぽい
黄色いTシャツの会場係の人も、
TOKIOの曲に波打つ超満員の人々も、
絶対トキオタじゃないであろう人が
笑顔で『LOVE YOU ONLY』を
口ずさむ様子も。


全部懐かしいし
誇らしいし
うれしい。


でも嫌だな
思い出話ばかり。
バンドTOKIOの新しい話がしたいよ…

太一くんお誕生日おめでとう!

今日9月2日は太一くんの誕生日だ。

44歳おめでとう!

でも信じられないな。



太一くんは、
体型が少年ぽいし
ずっとスポーツをしてるからか
動きも軽やか。

これはかなり前の画像だけど
体型あんまりかわってないんじゃないか?…


しかしもう44歳か。
(何度も言うな)


太一くんが結婚する前だっただろうか?
でまかせネットニュースとかで
散々悪口を書かれていた。
態度が悪いとかなんとか…
それが結婚した頃から流れなくなった。

今はそういうデタラメをスルーする
スキルは身についたけど、
まだTwitterに慣れてない頃は
そういうニュースを開いては
「そんなわけないじゃん!」とムカついてた。
まず開く事がダメなのに。


開くからそういう記事が増えるしくみを
知らなくて、あまりにも多く流れるから


「ちょっと本当にそうなの?」


って思ったりもした。
だけど、あんなに評判悪いんだったら
今の多忙さはなんなのかと言いたい。
ホントだったら
番組なんて続いてないし
きっと減ってるでしょう。
テレビって電波で流される姿よりも
それももちろん第一に大切だけど、
やっぱり表以外で見せる姿で
番組が続くかどうかって決まると思う。

それにプライベートでも
ちょくちょく後輩くんが遊びに来てくれてる。
それも楽しいからサッカーしに
来るんだよね。
ウザったい先輩だったら来ないだろう。


ここ最近は時々流れてくる
成長してきた娘ちゃんへのデレた様子も
楽しみで仕方がない。
太一くんは結婚して子どもが生まれて
世間がとっつきやすくなったと思う。
TOKIOファンはまじめでええ男だって事
知ってたけど、茶の間は〝家庭〟っていう
バックボーンができたからなんとなく
親近感が持てるように
なったのではないかなと思う…。



日本一忙しいのもいいけど、
奥様娘様のためにもお身体を大切にね。



あと、私たちファンのためにも…
お願いしますよ!

ドラマ『恋人よ』から色々思う事。

『To Love You More』を聴くと
やはり『恋人よ』を思い出す。
主題歌だしストーリーの中でも
頻繁に流れるからだろう。


私のその当時の気持ちを探る事なんて
誰も興味ないと思うけど、
ちょっと書き留めておこうと思う。






『恋人よ』をビデオに録画してその後
引越しなどあったのに
なぜ処分せずに残してたのか。
智也の存在をまだ意識してた訳じゃないから
不思議だなぁと思う。


ストーリーはまずありえないけど、
愛永と航平の私書箱を使った
文通を主軸としている。
不倫とはいえそれはプラトニックだ。
(でも途中からめっちゃドロドロするよ
興味ある人はググってね)
あと主題歌が好きだったのだろうな。



ドラマの中で達彦(智也)は
プロ野球のピッチャー。
しかしプロ2年目(?)で
試合中に内転筋を断裂し選手生命が終わる。
自堕落な生活をしていた時に
愛永(鈴木保奈美さん)と出会い
今まで自分をチヤホヤしていた
相手とは違ってガキ扱いする
愛永にあっという間に恋をする。


それからはいきなり家に押しかけたり、
高校の恩師で
愛永の隣人で
文通の相手の
航平(岸谷五朗さん)に誘われた
飲み会に参加し
敢えて愛永の旦那(佐藤浩市さん)がいる前で
自分の恋する相手は
この人だとぶっちゃけたりして
かなりイタい男を演じている。

そして達彦は愛永にひたすら
「好きだ」と感情をぶつける。
全く相手にされないけど。


ついに気持ちが爆発して
愛永に告白するシーンは
なんか可愛くて子どもみたいで
台詞はめっちゃ愛の告白なんだけど
捨てられた仔犬みたいで…
愛永もきっと母親みたいな気持ち
だったんだろうなって思う。

「お願いだからもう傷つかないで」
って言ってるし。
(前に保奈美さんがトキカケで
印象に残ってるシーンって言ってましたね)

ドラマではこの次の回で
すっかり更生して爽やか青年になってる。
愛永の腕の中でしくしく泣く事ができて
その思いが浄化されたのかな?



そしてやっぱり智也の真骨頂は



殴られて血だらけ泥だらけになるシーン。
血糊や傷が似合うし
痛めつけられてるし
吐き捨てるようなものの言い方が絶品。
…てかカッコよくて大好き。



今、あらためて自分に言いたい…
『恋人よ』で気になった時点で
すぐに長瀬智也を好きになれと。
TOKIOも好きになって
ライブへ行けと。
そうすれば少年から大人への移り変わりを
見られたのに。
勿体ないな…。




でもこうとも思う。
私の母が母親に
「いつでも〝いい〟と思ったその時が
あんたにとって一番いい時」
と、よく言われたらしい。

そうだな。
裕ちゃんを観て毎週泣いてた
あのタイミングが私には
一番だったのだろう。

だからやっぱりこの時の画像を見ると
ときめき具合のレベルがやたら高いと
自分でも思うのである。