I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

不意打ちの驚きとカレー企画への期待

忘れていた訳じゃないんだけど
いつもいつも観ている訳じゃないし
今は…
やはり智也の映画の事が頭を占めていて。
だから、昨日のDASHの映像は不意打ちで
ギターの弦をネックでスライドさせる指や
ピックを咥えて目を閉じ音に集中する表情が
やけに色っぽくて…

初めて観た映像じゃないのに
とんでもなくときめいた。

そうだった…
長瀬智也が歌う時、楽器を弾く時、
色気がダダ漏れるんだった。


なんという事だ。
強火担当の私がこれだもの
何となくのお茶の間の人なんて
忘れちゃってるんじゃないの?


長瀬智也がボーカルで
松岡昌宏がドラムスで
国分太一がキーボードで
城島茂がギタリストだという事。
(ごめんねあえてここでは4人で)



バンドTOKIOの事…。



今はまだ焦る時じゃない。
だってまだ1ヶ月半くらいしか経ってない。
でも…
もう半年くらい経ったような感じがして
やっぱりまだ時が経つのがとても遅い。
私にとってはこれからバンドTOKIO
どんな形にしろスタートする事で
全てが始まるような気がしている。


島茂子さんが好調だけど、
やっぱりその姿はTOKIOではないから
茂ちゃんにはギター&コーラスをして欲しい。


PVを観てると兄ぃだと思っていた
コーラス部分が茂ちゃんだった事があった。
割とあった(よく観てなくてごめんなさい)
マボだってコーラスできるし。
この非常事態だから兄ぃが担っていた
高音コーラスは2人でできると思う。
低音は太一くんがいるから大丈夫。


ベースは…
分からないこれだけはどうしても。
なんか太一くんが弾けるという
ツイートを見たけど、だったらいいな…。
できるなら他の人は避けたいから。
(血迷ったブログ記事は無視して下さい)



夏の音楽祭が始まる時期
その出演アーティストが発表される。
今までは出演するのが当たり前で
〝何を歌うか〟が気になって仕方なかった。
今年は〝無〟だ。
どういうお知らせでも素直に受け止めよう。
文句は言うまい。



さて…
先週は私にとっては最悪な内容だったけど
昨日のDASHはなんか嬉しかった。


カレーの味を構築するための研究室。
閉ざされた空間で試験管やビーカーや
理科室にあったような器具を使って
一日を過ごすのは私には無理だけど
(誰もやれと言ってない)
あんな風にパソコンで風味を
図形にしてるとは思わなかった。
〝トップ〟とか〝ラスト〟とか
まるで香水を作る時みたいに味や風味の
出現の仕方を決めるのか。


そこで発揮された智也の鋭い感覚。
それをバイクでもなくスケボーでもなく
釣りでもないEQ=イコライザー
(イコライザーはね知ってたよ…
でもそれだけ)という音楽専門用語
を使って表したのを観ていつも音楽の事が
頭にあるんだとなんかホッとしたような
悲しいような複雑な気持ちだった。


いつか思う存分音楽に
没頭できる時が来る事を心から願った。
PCも買い換えてグレードアップしたと
言ってたよね。
そのPCを使い倒す時が来ますように。


話がどうしても脱線する。
やっとインドの智也が見られるのかな?
まずはスパイスを極めるのかな?
それなら私はめちゃくちゃ楽しみ。
全然詳しくないけど楽しみしかない。


今月来月は日曜日が全部仕事で
(あ、17日は希望して休みだった
これは必然か…)
リアタイは無理だけど、録画でじっくり
観るのが待ち遠しい。