I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

追加。赤松徳郎の好きな所

もう一つあった。
すごく好きなところが。


何があったかと言うと
昨日の続き(しつこい)
ここからネタバレですよ。




相沢(蔵之介さん)から託された
決定的な証拠を
ホープの長岡(近藤公園さん)に
突きつけた時、点検したのかと切り返され


「確かに…してません…」


と俯く。この時のいたずらを叱られた
子どもみたいな表情がたまらんのです。

そしてその直後
「する必要がなかったからです」
「新車だったんですよ」
からの啖呵。
〝よっ!待ってました!〟である。
やっぱり長瀬智也のこういうシーンを
作品の中で一度は観たい。



犠牲者がいる事実があるために
静かに喜びを噛み締める
強制捜査のニュースを観るシーンよりも
個人的にはここが一番スカッとする。


長岡の狼狽ぶりもざまあみろと思うし
その後の狩野(一徳さん)の
徐々にクレッシェンドしていく恫喝、
震え上がった柏原(木下ほうかさん)
の「はいっ(裏声)」…
まだ何とか保ってはいるものの
ホープ自動車の足元が崩れていく様子が
感じられて爽快なのである。



短いシーンなのにこんなに書いちゃった。



先日、最後の反撃って言ってたけど
多分…いや絶対最低でもあと1回は
観にいくんだろうな…
って自分で確信している。
上映が終わったら〝徳郎ロス〟…
ん?語呂が悪いな
〝赤松ロス〟になるだろう。


困ったなー。