私の勝手な〝バンドTOKIO〟への思い

今日の内容は
「TOKIOのベースは山口くんじゃなきゃ
絶対受け入れられない。」
「バンドTOKIOを
勝手に妄想するんじゃねえ！」
という方は絶対読まないでね。
腹立つからね。
でも決して悪ふざけで
書いてるわけじゃないので
この内容がいいとか悪いとか関係なく
そこを理解して下さる方に
読んで頂きたいです。

(前置きが長い)

昨日と言うか今日夜中に
MUSIC DAYの編集をしてた。
TOKIOが出ないシャッフルメドレーは
寂しかったな〜。
全力おふざけしたら叱られたのか
次の年は妙に真面目だった太一くんとかないし
踊りなれてないおじさん達がみられないのは
なんかやっぱりちょっと物足りないって
思っちゃったけど…。

ま、しょうがないよね今は。

で、ここは残しておこうとか
色々吟味しながら時々早送りしながら
アルフィーの〝星空のディスタンス〟に。
これは残そうと思いながら何気なく観てたら…

そうじゃん。
桜井さんベースじゃん。
歌いながらベース弾いてるじゃん。
ずっと昔から弾いてるじゃん。
…って思った。
アルフィーのそのスタイルが
当たり前すぎて頭から除外されてた。

あと、途中に入ってた
多部未華子ちゃんとのCMなんだけど
セカオワのFukaseさんが
アコースティックベースで
〝スターライトパレード〟を
弾き語りしてた。
全然意識になかったんだけど、
サイトへ行ってみたら
今流れてるのは第二弾で、
第一弾を観てみたら
そういえばこのCM見たな…と。
でも弾いてるのは無意識に
ギターだとばかり思ってた。

そんな発見したら歌いながらの
ベースもありなんだと思って、
智也がベース持ってフロントに
立ってるとこ想像したら…

めっっっちゃくっっそカッコいい！
長身の智也が長身(？)のベースを弾く
そして歌う。

…いいっ。

それからもうひとつ。
太一くんもベース弾けるってのを前に
チラッと流れてきたツイートで見かけて…

想像してみた。

かわいい！
細身で華奢な(どんだけ細い)太一くんが
ネックの長いベースを持って下ハモを歌う。

…ううー、いい！
山口くんはガタイの良さで
長いベースとのバランスが絶妙だけど、
ベースに持たされてる感じ
(に見えるであろう)の
太一くんが浮かんでかわいい！ってなった。
でもさ、鍵盤とちがって
ベースなら動き回れるよ。
走り回れるよ！

もちろん兼任で曲によって
智也のギターとか
太一くんのキーボードも観たい。

ギターの茂ちゃんと
ドラムのマボちゃんは
ギターとドラムしか考えられない。
それしか考えられないよ。

何とかメンバー内で補えないか
勝手に考えたらこうなった。
私なんか素人でしかないし、
主に音楽担当である智也のバンドへの思い、
TOKIOのバンドとはこうあるべき等の思いは
一切無視してます(ごめんね)

だけど、TOKIOを守ってと言った
山口くんの気持ち、
4人でTOKIOを続けるメンバーの気持ち。
その最後の砦は
TOKIOの業務の中で最重要課題である
〝バンド〟だと思う。

もちろんTOKIOがサポメンをお願いするなら
それも全然受け入れるよ。
とにかくTOKIOが楽器を持って
ステージに立つのを観たくて観たくて
仕方がないから。

今更音楽祭に出ないのを
ごちゃごちゃ言うつもりは全くない。

ただ…

いきなり後輩のお話になるけど、
すばるくんがきちっと最後まで
思いを遂げながら関ジャニを終われたのは
すごく羨ましい。
すばるくんも、6人の関ジャニメンバーも
応援するエイターも新しく次へ向かう
気持ちの整理ができたと思う。

いつか
TOKIOの音楽に関しての展望を
私たちに聞かせて欲しい。
一旦白紙に戻したまま
このままバンドはやらないままなんて
ないよね？
絶対ないよね？

そんなの許しませんぜ。
ブログでもTwitterでも何度も言って
そればっかりいつまでも言って
「くどいわ！」って人もいるかもだけど
ちょっと間があくと言いたくなるんです。

病気ですかね？

バンドTOKIOは必ず再始動する。
CDだって新曲だって出すし
ニューアルバム引っさげてツアーだってする。
オーラスはもちろん武道館。

絶対復活する。

どうしよう…

その時が来たら私、
立っていられるかな？
ちょっと怖い…
でも、
うれしくてうれしくて
何も手につかないだろうな。