この先もずっとTOKIOを聴きたいのに...
昨日やってたNHKの『SONGS』は
鈴木雅之さんの40周年15曲メドレーだった。
TLに流れてきた告知を見て予約しておいた。
鈴木雅之さんは変にフェイクなど入れることなく
原曲のまま歌っていて安心して聴いていられた。
全然変わらない歌声とコーラスがとても懐かしかった。
シャネルズとかラッツ＆スターも好きだったけど
ソロの時代の曲がとても好きで
アルバムをずっと聴いてたなぁ。
40周年か...
こうして企画されるのもずっと歌い続けているからだよね。
...と、こういう事言い出すと何を言い出すか
わかる人は｢またかよ｣と思うだろうけど
乱暴な言い方をすれば、
メインボーカルが変わらなければ
歌の持つ印象は変わらない。
歌声だって歌い続けていれば変わらない。
続けて欲しいんだよ
歌って欲しいんだよ
ねぇぜったいダメなの？
ベースが他の人じゃダメなの？
何とかしてTOKIOを続けられないの？
この沈黙が何かを準備してるって言うのなら
そんなに嬉しいことはないよ
だけど私はどうしてもそうとは思えない。
だっていくらでも匂わせることできると思うのに
1ミクロンも匂ってこないもん。
TOKIOの曲聴きたいよ
30周年だって40周年だって
ずっとずっとこの先ずっと聴きたいんだよ
LOVE YOU ONLYだって
AMBITIOUS JAPAN!だって
宙船だって
リリックだって...
もちろん新しい曲も...
ストックあるんでしょ？
パソコン買い換えたって言ってたよね？
たくさん作らなきゃって言ってたじゃんか！
CDじゃなくて渋くてカッコいい
バンドTOKIOの生の音を聴きたいよ
腐るほど聴いた曲も
その時その時のアレンジで歌声で聴きたいの
若い子に見せつけてやってよ
TOKIOってこんなに素敵なバンドなんだって
こんなんじゃ
忘れられちゃうよ
悔しいよ...
なんで歌ってくれないんだよ...
めちゃくちゃ久しぶりに書けたと思ったら案の定愚痴になりました。
太一くんには感謝します。
昨日太一くんがタヒチでオリジナル曲を公開した。
既存の曲だとどうやら著作権絡みで歌えないらしくて。
鍵盤を弾いて歌う太一くん...かっこいいよ。
私が望んでいた〝動くようになりました〟動画の
音楽方面の最初はTOKIOの新曲であって欲しかったけど...
無理だよね。
...無理なのか？
本当に無理なのか？
てか、長瀬智也は何やってんだよ。
別に乱入してもいいじゃんか！
ほらほらまた始まったよ
〝自担は何もしてくれない〟
オタが発生してるよ。
ってバカにする人はどうぞバカにして下さい。
私個人として思うのは...
確か似たようなこと前にも書いたけど
TOKIOはもう事務所ではベテラン
自分から｢こういう事がしたい｣と要望出せば
余程事務所にマイナスになる事じゃない限り
OKは出るんじゃないか。
まして今は新型コロナウイルスの深刻な影響で
人々は疲れきってる。
そんな中で色んな芸能人が自分のできる事を
その気持ちはみんな同じなのではないだろうか。
...で
言いたいのは...
智也くんは歌えるよね。
もし万が一指を骨折してギターを弾けないとしても
声、出るよね？
アカペラでも歌えるよね？
やる気ないのかな。
それとも今の事務所のイメージアップになることなんて
やりたくないのかな。
...子どもかよ。
駄々っ子かよ。
智也の持てる才能使ったら
どれだけ救われる人がいるか...
今やらないでいつやるんですか？
｢今でしょ！｣
林先生言ってやってよ(;;)
熊本地震の時率先して声掛けたんでしょ？
あの時の報道はまるで先輩が言い出したかのように
書かれていて納得できなかったけど
それでも汗だくで炊き出しする智也の姿が見られて
嬉しかった。
公式ブログがない
公式インスタアカウントがない
発信できる環境がない...
だったら作ればいいんじゃないですか？
もう何もかもやる気無くしちゃってるの？
私、昨日のトキカケ見てない。
見なくても別に焦りも感じてないよ
これってやばいんじゃない？
今の智也にときめかなくなってるんだよ。
2001年から長瀬智也沼にハマってこんな事1度もなかった。
はっきり言って非常事態だよ。
夢みたいだった2014年の今日は遠い昔のようだ。
何回も言って申し訳ないけど
何回も言いたいくらいしあわせだった。
アニバーサリーの年の誕生日に発表されたのが。
忘れられなくて毎年何かあるかと待ってたんだよ
前にも同じ事書いてたのは覚えてる
ほんとにくどくて悪いと思ってるけど
やっぱり待ってる自分がいる。
何もないけどね...
でもどうしても
好きなんだよ
ギターの音
ドラムのリズム
ベースの移り変わる音色
キーボードの和音
聴いてメンバーを思い浮かべるのが
CDのbacking trackでボーカルがなくても
メンバーの体温を感じられるのが
嬉しくて仕方がなかった
クセの強いそれぞれの歌声が合わさると
美しいコーラスになるのが誇らしかった
やっぱり嫌だ
やっぱり...
あんな変な記事の通りにならないで
お願いなる訳がないと思わせて
4人のトークが好きなのに
子どもみたいに盛り上がるのが好きなのに
｢ちょっと今はお話できない｣
って何？
頼むから何か言ってよ。
智也がボーカルって事忘れられちゃうよ
TOKIOがバンドって事忘れられちゃうよ
4人では絶対に無理なの？
滅入りまくってた気持ちに差した一筋の光
本当にもう今年はなんという年だろう。
コロナウイルスに始まった世界の混乱が治まる気配がない。気分が滅入って仕方がない...。
滅入る気持ちの原因はコロナもあるけど
何よりもやっぱり智也の事。
何も見えない何も分からないから
ネットの記事に振り回されてしまう。
信じたくないけど活字となって目に入ると
｢そうかもしれない｣って思ってしまう。
ホントにね...
嫌な事しか考えられないんですよ。
情けないけど。
ファン失格かなって思っちゃう。
嫌な記事は色々あるけど一番ムカついたのが、
ま、エゴサしてたんだけどね、そしたらある記事が出てきて〝ひみつのあつこちゃん〟とか言うやつが書いた文章で。なんか前にも違う内容で見た気がする馴れ馴れしい書き方で...
｢フレンドリーで読みやすいでしょ？私の記事｣
って思ってるかもしれんけど、ムカつくんだよそのジャニーズの裏側なんでも知ってるとでも言いたげなおばはん口調がよぉ！
それでその記事を引用してツイートしてるやつがいて、なんて書いてあったかはうろ覚えだけど、
｢わかる！長瀬の演技を眠らせておくのは勿体ない。長瀬は音楽では大成できないから。でも事務所やめたら俳優は出来ないだろうし｣みたいに書いてあって。
...ばっかもーん！！
アホクソたわけ黙れクソが！(たわけ=名古屋弁でバカ)
何でどこの馬の骨かもしれん女にそんな事言われなきゃいかんの？
そんなの気にせず忘れちゃえばいいのに妙に引っかかって。この事ずっと書きたかったけどTwitterでは書きづらいし最近はブログ書くほどエネルギーがなかった。
...って近頃こんなのばっかりなんですよ。
曲の感想書いて智也くんに送るのも力がなくて止まっちゃってて。
全然文章が頭に浮かんでこなかった。
智也に興味が無くなったみたいな変な感じだった。
何とか昔の画像を掘り出してツイートしたけどどうにも気持ちが盛り上がらなくてね。
そうしたら！
そうしたら！！！
アニキが！光太郎アニキが！！
クソ記事を垂れ流す輩に怒りのツイートを！！
してくれたんですよ。
堪忍袋の緒が切れたって感じで。
光太郎さんだからこその〝弟〟を思ってくれてのツイート...。
嬉しくて嬉しくて
アホな記者に届くまで無限RTしたいくらいだった。
私なんてチョロいからそのツイート見た途端エネルギーが湧いてきて、たった今ハガキも書いたし
ブログも書くことができた。
...今回のブログいい内容では書けなかったけど。
良くない文章でもブログ書くのって気力が必要なんです。
智也への気持ちがないと書けないの。
それを戻してくれた光太郎さん。
ありがとう！
あなたのその暖かい怒りのツイートで
また智也くんを信じていけそうです。
でもやっぱり智也に、メンバーに、TOKIOに、
発言して欲しい。
一番待ってるのは本人達からの
言葉だから。
気持ちが落ち着いたので書きました。
うん...そうだな。
そういう事も言えるよね。
...って思った。
今回、このブログはまだ公式発表もないのに気が早すぎると自分でもわかっている者が書いた文章です。〝こうして私は気持ちを落ち着けました。〟という過程を記したに過ぎません。
超超＆超！個人的な意見ですのでよろしくどうぞ。
一昨日混乱しまくったブログを書いて、脱力しながらもやっぱりエゴサしてしまった。
色んな事が書いてあったけど、本人やTOKIOの音楽については好意的な意見が多くて有難かったなぁ。
そんな中、ネットニュースと言うか考察と言うかいつもならスルーするような分野でも引っかかった記事が2つほどあって。
リンクは載せないよ。気になったら自分で探してね！
それは、ジャニーさんが亡くなって上層部の体制の変化と共に事務所の方針が変わった事が書いてあり、読んでみたら何だか納得してしまった内容。最近の事務所が推してるグループを気にしてみるとなるほどな...って。私からしたら｢バカヤロー！ええ加減にせーよ｣って言いたくなるんだけどね。
まぁ立場が変われば見方も変わるって事で、私が強火長瀬智也担じゃなかったら｢そんな訳ないじゃん！そんなの僻みじゃない？｣って思うかもしれない内容ではあるけれど。
しかし私は如何せん強火担なのでどうしてもその目線で捉えてしまう訳で。
そうか...そうだね...もういいか...って。だったらそんな思いをしてまで留まることもないのかなと。
あれからもうすぐ2年。
もう2年である。時間が全く進まなくて、早く進んで欲しいのに遅々とした日々だった。しかし日にち薬とはよく言ったもんで少しずつ少しずつ普段の自分に戻っていった。
でもね、私がお気楽に通常運転に戻っていった日々の中で、智也はずっと考えていたんだろうな。色んな事を。
語彙が無さすぎて〝色んな事〟って言うざっくりした表現しかできない事がもどかしいけど。
だからきっとオファーも断っていたのかな。
ちょっと脱線するが、智也に関して一番意外だったのが、まだファンになりたての頃テレビの作品から受ける彼の印象は
〝本能で動く！とにかく感性のみで動く！野生の男！〟
みたいな感じだった。
でも実際は、そんな所もあるけれど緻密で繊細で用心深い所も併せ持ってる人だと分かった事。
だから今回も深く傷つきながらも動揺しながらもきっと広い視野で遠く先の事まで考えたんじゃないかと。
だったらジャニーさんの喪もあけるし(こういう事をとても大切にする人だと思う)ドラマも決まってるとなれば時期的にも納得だなと思った。
智也の人生だもん。自分を犠牲にしてまで留まるのだとしたらそんな辛いことはないからどうか自分の事を大切にして欲しい...。
そう思ったら、私の心も随分軽くなったのである。
...私のこの勝手な解釈は、バンドTOKIOの事を考えると哀しくて仕方がないけど、今はバンドの事はちょっとブログの内容から外させて頂くと言う事で。
もうひとつの記事は年齢的な事が書いてあった。
智也も41歳になった。私にとってはいつまでも若くてイケめててキラキラしてるアイドルではあるけれど、世間的に見たらもう成人した子どもがいてもおかしくないおじさん世代だ。
私事を持ち出して恐縮だが、実際私は40歳を境にガタッと体力の衰えを感じた。こんなにも落ちるものかと思ってウォーキングを始めたりしたのである。
その記事には、智也は若い頃と変わってきた自分の体力を考えて、DASHの体を張った仕事がキツくなった今、そのエネルギーを音楽に向ける事ができる環境に自分を置きたいと考えるんじゃないだろうかと言うような事が書いてあった。
そこから私は、カレーのルーを作るのに熱中する事で、今できない音楽活動へ向けるペき心の隙間を埋めているとしたら、音楽的な表現が次から次へと溢れてきたとしても不思議ではないなと。もし、無意識だとしてもそうだとしたら...
泣けますわ...もう...なんか
泣けますわ私...
｢ルーなんか作ってるんじゃねーよ！｣って自分の見たい智也が見られないからってブログで八つ当たりする心の狭さが恥ずかしいったらないわ！
ここで補足したいのは、今書いてるのは智也の事のみであって、他のメンバーについて暗に非難してるとかそういうふうに捉えないで下さいねってこと。
そんな人はいないと思うけれど、色んな考えの方がいるので一応お断りさせて頂きます。
そして...長々と書いてやっぱり思うのは、スターにしろアイドルにしろ人間だもの幸せに生きて欲しいって事。
そうじゃないと私達は好きな人の姿を見られなくなるかもしれないって事。
そんなのは絶対に嫌だって事。
Twitterに戻る直前、色々考えた上でTOKIOの音楽がどれだけ好きかって言う気持ちを伝えるために智也にファンレターを送ろうと思った。下手くそな字と下手くそな文章でTOKIOの曲について1曲ずつどんな風に好きかって書いて、2通目をポストに投函した所だった。
そして戻った直後文〇の記事を知った。｢なんだよこれ、もう書くかよアホー！｣って思ったけど、でもやっぱり書いて送り続けようと思う。智也に気持ち悪がられようともましてや読んでもらってるかどうかも分からないけど、
〝推しは推せる時に推せ〟である。
ライブもないし新しいリリースもない今、音楽についてはそれしか思いつかない。幸いな事にTOKIOはキャリアが長いから曲はたくさんある。智也も〝TOKIOの音楽はファンとの宝物〟って言ってくれてたよね。
だから、ネタには困らないよ。
私の気持ちを込めて送り続けようと思う。
※現在ハガキは63円です。
隠れたところに渋い1円切手が貼ってあります。
この事が笑い話になればいい
なんという最悪のタイミングだろう。
こんな書き始めの文章はいい事が書いてある訳がないし、無理やり気持ちを奮い立たせようと自分に鞭打つ内容でもない。
だから例によって｢読むか読まないかはあなた次第｣でお願いします。
1つ前のブログでカレーのルーに命かけてる(ように見えた)智也の姿に失望して、智也がそんな環境にしか居られない事が悲しくて、色々考えるとマイナスな事ばかりしか呟けないそんな自分が嫌になってツイートするのとブログを書くことから離れた。
離れた事によって何か呟かなければ...
と言う強迫観念から逃れる事ができたので何だかとっても気が楽になって昔の映像なんかを昔の気持ちに戻って観ていた。
そうしたらやっぱりどうしても私は長瀬智也が好きだし私にとって〝長瀬智也〟という男性は唯一無二の存在なんだと逆に思い知らされてしまった。
だから呟く事はしなかったけど、TLは流し見してたからCLEARのCMが新しく流れると知って嬉しかったし、Twitterから今日が8年目だとお知らせが来たので我慢が限界になって(早)再浮上したのに...
午前中の浮かれた気持ちは一気にかき消された。
あの時の様に。
あの時はTOKIOが続くと知って何とか気持ちを立て直す事ができたけど。
でも今度は...。
いやわかってる。
まだ気が早いってのはわかってるよ。
公式発表がないから
こんな事書いちゃファン失格なんだと思う。
彼が思い切り音楽をできるようになるならそんなに嬉しいことはないよ。
けど...ひとつだけ恐れていることがある。
智也を好きになって、どんな人なのか少しずつ知っていった。
そうするうちに、｢智也って心が決まったらあっさり気持ちを断ち切って、少しの迷いもなくほかの世界にシフトチェンジしそうだな。｣って勝手に思ってた。
彼が多趣味すぎるからなのか事務所とカラーが違うからなのか分からないけど、これはいつもいつもずっと心の底の底で拭いきれなかった事だ。
だから私が怖くてしょうがない事はひとつしかない。
芸能界から引退だけはしないで。
どんな選択をしたとしても
どうか私の目の前からいなくならないで。
いつでも会えるテレビの中にいてね...
お願いだから。
しばらく離れた方がいいのかもしれない
今日のブログは〝箱推し〟だったり〝メンバー複数担当〟だったり〝長瀬智也以外強火担当〟だったりする方は読まない方がいいかもしれません。
いや〝長瀬智也強火〟の方にも｢なんだこいつ｣と思われるかな。
...って誰も読まない...みたいな笑
まあいいや。どうにでもして下さい。
決定的だ。
マボのミタゾノ新シリーズが4月に放送される。
いいな。羨ましいよ。
もうTOKIOってベテランだから。
ジャニーズの上の方だから。
グループの中で一番下だからって〝末っ子〟なんて言ってるけど41のおっさんだから。
だから
自分がやりたい仕事やりたくない仕事
好きな仕事嫌いな仕事
...選べるだろう。
増してや代わりがいないオンリーワンの存在。
自分自身が商品である芸能人。
なのに新しい仕事をしようとしてる気配もない。
｢決定的だ｣って書いたのは
来るオファー来るオファー全部断ってるんだろうと思う事。
ごめん、これいつのブログか知らんけど同じ事書いてる。
断ってるんだか選り好みしてるんだか知らんよ
でも髭は伸び放題でせっかくのキレイな顔が汚ねえし。
ワイルドじゃなくて無精なだけでしょ。
あのさぁ。
いくらガチファンの私でも呆れるんだよ。
Twitterでも喋ったけどさ、ルーに打ち込む智也なんてなんもカッコよくない。
私が以前夢見てたのは
まだ兄ぃがいた時だよ、20周年の頃に...いやもっと前だ。アルバムがリリースされなくなってライブをやらなくなったなー。なんて思ってた頃。
その当時、異常に良い視聴率を誇る『THE鉄腕DASH』でTOKIOが音楽を作り上げてゆく過程をドキュメンタリーとして放送したら、音楽に真剣に向き合う様子を見てそのカッコよさに気がついてCDの売上が上がるんじゃないか？そうしたら、ニューアルバムを引っさげてツアーをやる事ができるだろう。
なんてあまい夢を見てた。
後で〝DASHのファンはそんなTOKIOには興味ない〟って気がついたけどな。
...でもさ、多くの視聴者の中には興味持ってくれる人がいるかもしれないじゃないか。
それを...その夢を...
先日のDASHはカレーのルーでやったんだ。
こんなんじゃない。
私が見たい智也はこんなんじゃないんだよ。
手に持つのはスプーンじゃなくて
〝ギター〟か〝パソコンのマウス〟か〝楽譜に何かしら書き込むベン〟なんだよ。
そして｢できたよ｣ってメンバーに披露するのは
主婦の私が腐るほど見た事のあるプラスチックのトレーに入ったカレーのルーじゃなくて、そんなんじゃなくて...
今度リリースされる新曲の〝デモテープ〟なんだよ。
メンバーが感想を言うのは...
あぁバカバカしくなってきた。
もう皆さんお分かりですよね。だから書かない。
そんな風景が見たかったんだ。
ずっとずっと見たかったんだ。
そんなTOKIOを
『DASHの視聴者の皆さんに見て欲しかった』のに。
こんな風に曲を作っていくんだよって。
なのに...
それをカレーのルーでやっちまった。
ほんとに悲しかった。
ちらっと挟み込むライブの映像なんてもうありがたくもない。
Twitterを始めたのは智也への噴出する愛を呟きたいから。
ブログを始めたのはもっと細かく長くしつこく智也の好きな所を書きたかったから。
でも今はそんな気持ちにはなれない。
ときめくのはどれも過去の智也ばかり。
うれしい情報もないのにTwitterを漁ってる時間が勿体なく思えて、しばらくTwitter斷ちをした方がいいかなと思っている。
もうすっかり生活の一部になってるからできるかどうか分からないけど。
この気持ちは、悪いけど他のメンバー担には絶対分からない。
今、このタイミングで智也がこの状態なのを悲しむ気持は、定期的に様子が分かる番組がある人には分からない。
なんで〝分からない〟って断言するかと言うと実際私が分からなかったから。
智也が切れ目なく次々と仕事をして何かしらやってる気配が感じられていた時に、何だか存在感が薄いなと感じたメンバーの事は｢ちょっと休んでるんじゃない？｣くらいに思ってたから。
申し訳ないけど心の底から心配はしてなかったから。
ごめんね。
やさぐれてるから嫌な事書いちゃった。
しばらくブログも書けないかな。
今のロック画面をこれにした。
バイクの智也も大好きだけど、
やっぱり私はこんな風にいつもと違う顔を見せてくれる智也が好きだから。
なんでだろうね。人が意を決して書いた時に限って上手く記事がupされないと言う現象...Twitterからのリンクが繋がらないってフォロワーさんが教えてくれたので色々試したのにどれも上手くいかなくて。
さて今度は上手くいったかな？
