I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

コメントを下さった方へ

肝心な事を書くのを忘れていましたので追記します。


※追記ここから※

はてなブログTwitterの様に相手の方に通知が届くコメントの返し方がはてなIDを持ってない方だとめちゃくちゃ面倒です(持っている方でも何だかよく分かりません。理解できない私が頭悪いんだと思うけど)。

コメントを頂いた記事の最後に付いているコメント欄に書く方法もあるけどそれだと気づいて貰えないかもしれない。


私としてはお返事のコメントをどうしても読んで欲しかったのでこういう形を取らせて頂きました。これだって読んで貰えるかどうか分からないけど…でも書いておきたかったのです。

※追記ここまで※







最初に言わせて下さい。

私は長瀬智也くんが好きです。

ムコ殿で好きになってから一度も嫌いになった事はありません。

 

「暴言書きそうだから」と書いたのは言葉の綾です。あなたに釘を刺されなくても大好きな智也くんがやる気を無くすような事を書いたファンレターなんて出すわけないじゃないですか。

 

あなたに言われなくても、智也くんにファンレターを書くなら私はTOKIOの音楽をずっと待っていると書きます。智也くんの作った複雑で美しい音が大好きですと書きます。あなたに言われなくても自分の言葉で書きます。

 

 

 

それから音楽活動に向けて何もしていないなんてひと言も書いていませんし思っていません。私のブログを読んだあなたの解釈の方が乱暴です。

 

 

更にあなたが書いて下さった事は全て承知しています。承知の上でブログを書いたのです。

私はお釈迦様ではありませんから、大切なバンドと言うパーツをひとつ無くしたままの今のTOKIOを穏やかな気持ちで見守っていく事は至難の業です。

いっそ音楽活動は休止するとはっきり言ってくれた方が気持ちが吹っ切れて穏やかにその時を待てるのかもしれません。そうじゃないから不安な気持ちが文章に現れて読む人によっては書きなぐったように思われてしまったかもしれませんね。

でもそれが今の正直な気持ちです。

 

 

 

 

 

最後に…

〝不満〟ばかりと言われますが〝不満〟と言うより〝不安〟なのです。このまま智也くんの新しい歌声が聴けなくなってしまうのではないかと不安で不安で仕方がないのです。

 

 

もう一度言います。

〝不満〟じゃない。

〝不安〟なのです。

この1年間心の奥底で思う事はいつもいつも一緒で馬鹿みたいだな。

久しぶりに書いたと思ったらまたその話題かよと思われてもしょうがない。嫌なら読まないで下さい。

 

 

 

一年前の昨日TOKIOは4人になった。

山口くんのWikipediaを調べると~2018って表記されてて悲しくなった。本当に一般人になってしまったんだなぁ…

 

 

 

約1年前、『空飛ぶタイヤ』公開に向けて4月17日に雑誌祭りの先陣を切って〝キネマ旬報NEXT〟が発売され、18日に主題歌が発表され、21日に巨大バナーを見に行っている。確か公開前の舞台挨拶も無事に済んでその様子をワイドショーで観ることもできた記憶がある(違ってたらごめんなさい)

 

 

さあこれからという時に信じられない事が起こった。

 

 

でも…1年経った今…いや、言わなかったけど1年前のその時も映画のプロモーションのスケジュールに大きく影響しなかったのが信じられない事だったと思う。

もちろん智也の心情の乱れやストレスは計り知れない程大きかっただろうと察するけれど。

 

 

 

そして公開から1年弱が経った今月、WOWOWで『空飛ぶタイヤ』が放送された。土曜日と日曜日、既に2回も放送されていて有難い。

 

録画したのを観て(持ってるのに)、オープニングから本編に流れる静かな音楽を聴くと暑かった夏を思い出す。暑さのピークにエアコンが壊れた去年の夏を思い出す…。

何度も何度も映画館に行ったなぁ。

もう一度大きいスクリーンで赤松社長に会いたくなった。

 

死ぬほど辛かったけど、少なくとも私は『空飛ぶタイヤ』を観ることで救われた。プロモーションを頑張る智也に救われた。

 

 

ありがとうね智也。

 

 

だけどさ…

 

 

やっぱり1年経っても無理ですか?

音楽を待ってる私たちを救ってくれませんか?

無理ならなぜ無理なのか

いつなら救ってくれるのか

いつまで待てばいいのか

TOKIOのメンバーは

音楽に心を向けているのか

 

…ひとことでいいから教えてくれませんか?

 

 

ブログを書けば音楽音楽って

うんざりしてる人もいるでしょうね。

同じ事ばかり書いて馬鹿かよって。

 

 

でも…

 

 

智也は以前何かの雑誌で

「演じる事と生涯を遂げるつもりは…ないかな」と言っていた。

そうか…それならきっと音楽とそうするつもりなんだろうな。って思っていた。演じている智也で沼に落ちた私はちょっと寂しかったけど、歌ったりギターを弾いてる智也も大好きだからいいや。

…って思ってたのに。

 

 

それさえ叶わないなんて。

 

 

あーキツいね。

思いの丈をハガキに書いて智也に送ろうかな。

でも今書いたら暴言書きそうだから

ちょっと気持ちが落ち着いてからにしようかな。

 

 

 

 

 

 

辛い気持ちを思い出すweek…

平成から令和に変わると言う事で

何となく世の中がウキウキしてる時に

陰気臭い文章ですみません。

 

 

この時を迎えてみて気づいたけど

今年から私にとって〝GW〟は

〝辛い気持ちを思い出すweek〟になってしまいました。

 

 

 

定期的に4人で集まって

練習ってしてるのかな?

 

 

 

1年前のブログを読んだら

TOKIOが続くことに感謝しつつ

バンド活動を続ける事が出来るか心配し

ただひたすらに

バンド活動の再開を願っていた。

 

 

1年経った今もそれが全く変わらない

(私たちに見えている限りは)状態。

もうすぐTOKIOが4人になった日が来る。

 

 

あれから1年経ったとか勝手に区切りを

付けたがるファンで申し訳ないです。

でもあれから…と、どうしてもそうやって

考えて過ごしてしまうのです。

 

 

世の中には応援していた人やグループが

休止、解散、引退して

悲しかったり寂しかったりする人は

数え切れないほど存在する。

そんな事分かっているつもりだった。

分かっているつもりなだけだったし

自分がその当事者になるなんて

思ってもいなかった。

 

 

TOKIOっておじいさんになるまで

変わるわけないって思っていた。

 

 

だからそういう立場のファンの人を

「大変だね。

でも私の応援してるグループは

そんな事にならないから…」

ってちょっと上から目線で見ていた。

 

 

「平成紅白歌合戦」第1部を観て

メンタルがズタボロになった。

10時から第2部がやるらしいので

再びズタボロになる覚悟で

でもちょっとだけ期待して観ようと思う。

どうにもテンションが上がらないわたくし…

なんかさー

自分がすっごい性格悪くなってる気がする。

どうしよう困ったな。

智也に何も動きがない今…ちょっとTOKIOとか智也から離れた方がいいのかな。

 

 

 

GOETHE』で見た智也のトム・フォードのスーツ。素敵だ。スーツにサングラスしても〝ヤ○ザ〟の人みたいにならないでイタリア(なぜイタリア)のモデルのようだ。

 

でもなんだろうテンションが上がらなかった。

 

スーツを仕立てた記事の時はどんなのが出来上がるんだろうとワクワクしてたんだけど。

…きっとあれだ、ブログで書いてた方もいたけど足元が意識高い系だったからだ。でも今の流行りなんだよね?あのスタイルが。

…う~ん。でも智也があのスタイルをチョイスするとはちょっと想像してなかったなぁ。

 

 

 

ここで若干挟みたいんだけど、2個前のブログで書いた『ビッグ・マネー』の白戸くん。

あの当時は、スーツのスタイルは敵役の山崎(泰造さん)が着てるような身体にフィットしていない形が主流だった。

だから、白戸則道が出来上がったスーツを着た時「え、なんであんなにピチピチ(に見えた)なの?」って思った。

だけどそれからまもなく世の中のスタイルも身体のラインがはっきり分かってしまうほどピッタリとしたものになっていった。

そのせいか、今ドラマを見返しても「古くさっ!」とはならないんだよな。

 

 

 

余談の挟み込みが長くなった。

ズボン?パンツ?ボトムス?知らんけど短めのトム・フォードスタイルも脚が長いからめっちゃ似合ってるんだけど、どっちかと言うと私は高級な銀座のお店で白戸くんが仕立てたオーソドックスなスーツの方が好きでテンションが上がるんだよなぁ。

 

 

 

てな具合に今の智也くんになんかテンションが上がらない私。

おかしいなぁって自分でも思う。

 

 

でね、何が言いたいかと言うと、最近素直に喜べない。メンバーが活躍してる事も。
確実に僻みっぽくなってるし視野が狭くなってると自分で思う。

 

 

そのひとつとして割とショックだったのが今日の午前中に流れた情報。

パパ太一が可愛くてほのぼのとしてすごく好きなんだけど…でもCMでだけど太一くんが歌ってる。ワンフレーズとかじゃなくてワンコーラス。とても優しい歌声だ。なんかTOKIOで歌ってる時とは全然違う。

いやいや同じように歌ったらパパ太一じゃなくなっちゃうからあかんだろって分かる。だけどショックだった。

なんでショック受けてるのかよく分からなくて自分でそれがショックだった…。

 

 

あとすばるくんの事も。

たまたま開いていた朝一のTwitter、まだupされたばかりのニュースで知った。

すばるくんも自分のやりたい事をするために確実に一歩を踏み出してるな。

 

 

 

 

…メンバーの活躍にもトム・フォードのスーツにもテンションが上がらない理由なんて分かってる。

自分でよく分からんととぼけて書いてるけど本当は分かってる。

自分の事が自分で分からなかったら相当ヤバいよね笑。

全ては昨日のブログに書いた内容が原因だよ。

分かってるよそんな事。

 

 

今の状態はきっと智也自身が選んだ事で、何か次に進むための準備をしてるんだ。きっとそうだ。絶対にそうに違いない…。

 

そうでも思っとかないと隙あらば考えちゃって毎日過ごせないよ。

 

 

まぁこれからもTwitterやブログも書くけど、「好き好き大好き♡」なテンションにはならないかもしれない。

 

 

 

わからんけどな!

 

 

 

こんな事言っときながら今までと変わらんかもしれんけどな!

 

 

 

最後にもう一度言わせろよ!

おいTOKIO!おい智也!

なんか言えよボケぇぇぇ!

 

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ついに1年が経ってしまった…。

お願いです聴かせてください。

TOKIOの音楽を。

智也の歌声を。ハーモニーを。

どうか願いを叶えて下さい。

 

 

364日前のブログから数日分読み進んだらキツかった。地獄の日々が甦った。

 

 

本当に一年間やらなかったんだなぁ…

まだ、今日の時点では一年間どころかいつ再開するかそもそも再開するのかさえ全く分からないけど。

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TOKIOを守って欲しい」

と言われてその言葉の通り

TOKIOは今も存在する。

 

 

でも…

バンドTOKIOはいない。

どこを探してもいない。

TOKIOを形づくる〝音楽活動〟と言う

ピースがひとつ足りない。

 

 

極論を言えば

兄ぃがギターだったら良かったのかもしれない。

兄ぃがキーボードだったら良かったのかもしれない。

※追記※

言葉が足りなかったです(><)。

TOKIOはギターが2本の編成だから。

キーボードがない4人編成のバンドはたくさん存在するから。

※追記ここまで※

 

 

もっと言えば

兄ぃが抜けてもステージでTOKIOが観られるなら、TOKIOがバンド形態じゃない方が良かったのかもしれない…

うーんでもこれは本当に極論だな。

バンドじゃなかったら私は智也担ではあるけど、智也が所属するTOKIOを好きになってなかったかもしれないから。

 

 

兄ぃ…
バンドにとってベースはなくてはならないパート。そんな事分かってたでしょう?

 

 

 

 

あれから色んな芸能人が不祥事を起こしたけど、あんなに大きくあんなに長くあんなに多方面で取り上げられ、あんなに色んな人がわけ知り顔で話してたのってなかった。それだけ世間に対してもダメージがハンパなかった。

 

 

忘れたいし思い出したくないけど、TOKIOが音楽活動を再開して安心して彼らを見ることができるようになるまで心は落ち着かないし、やっぱり私は一生あの死んだような日々を忘れる事はできないと思う。

 

 

 

そして…私はあの日から何度も何度もTOKIOの事をブログに書いて極度に溜まったストレスを発散した。気持ちを吐き出せるブログを立ち上げて良かったと思った。

 

だけど、思っててもどうしても書けなかった事がある。それはTOKIOが好きでバンドが好きな智也の気持ちを思ったらどうしても書けなかった事。

この期に及んでまだ迷ってるけどこのままではずっとモヤモヤ引っかかったままになるから書いてしまおうと思う。

 

 

これは私個人の気持ち。

ありえないっていう人がいて当然。

そんな事分かってるけど言いたいから書く。

読むか読まないかは自己責任でよろしく。

 

 

 

 

 

 

 

今の状態がまだ長く続くと言うなら、私は智也にはソロで音楽をやって欲しいと思っている。ナガスタで、「バンドが好きなんだ。TOKIOが好きなんだ。」と言っていた智也の気持ちを無視して、こんな事言うのは間違ってるかもしれないけど、メンバーだってそれぞれの分野で1人で頑張ってるじゃないか。

 

それを音楽で智也が頑張ってもいいんじゃない?パソコンをいいやつに買い替えたからたくさんいい曲を作らなきゃって雑誌のインタビューで言ってたでしょ?

 

 

いい曲たくさん聴かせてよ…

アンプラグドの時みたいに自由にやってみせてよ。

 

 

今思うと新しい形ができるまで、TOKIOの音楽活動を休止させてそのブランクを智也が繋ぐ。そんなのもよかったんじゃないかな?

 

 

でもね…書いた舌の根も乾かぬうちに矛盾する事言うけど、TOKIOが〝活動休止〟と明確に言わなかった事で近いうちに〝活動〟し始めるかもしれないと言う一縷の望みを持ち続ける事が出来たのも事実…。

一縷の望みを持ち続けて一年が経ってしまったけどね。

 

 

なんで今こんな事言い出すかと言うと、智也だけ極端に露出が少ないから変な憶測でおかしな記事を書かれるんだと思うから。

そんな記事信じないと言いつつ、ファミクラから送られてきたメールを開いてメンバーの仕事状況を見るとやっぱり心配になってしまう。

 

 

私は長瀬智也担当だから、智也が心配なの。

昨日のトキカケでも講談の流れを曲の構成に例えて話してた。

やっぱり智也の頭にはいつも音楽があるんだと思った。

 

 

だから…どうかお願いです。

智也から音楽を奪わないで。

音を楽しむ智也を私から奪わないで下さい。

『ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜』

新しい情報が無さすぎて寂しくてしょうがないので今日は、最近また旦那が観始めている『ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜』について書こうと思う。

 

 

また古いの持ち出してきたなとうんざりする方はごめんなさい。でもやっぱりとても好きなドラマなので書いておきたい。

 

 

 

智也担ならご存知かとは思うけど、『ビッグマネー』の原作は『IWGP』の石田衣良さん。そして脚本が林浩司さん。

 

私、脚本ってあんまり気にせずに見るけど(重要な所なのに)、林浩司さんてよく名前をお見かけするのでどんな作品があるのかと今更ながら調べたら、『救命病棟24時』の第2シーズン!救命病棟の中で一番好きなシリーズだ。あと『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』の第1と第2も。これも好きなシリーズ。

 

とてもとても有名な方だった…

ホントに今更すぎてすみません!

 

 

 

 

『ビッグマネー』の事、前に書いた事あったっけ?忘れてしまったのだが、この作品での智也は全体的に抑えたトーンでリアタイしてた時はそれがちょっと物足りない感じだった。

 

 

 

智也が演じる白戸則道は、始めはごく普通の若者というかどっちかと言えば

 

〝今月はお金がないからと

彼女(岡本綾さん)とのデートの時に

パチンコをし、呆れた彼女に

パチ屋から引きずり出されるも、

懲りずにお金を無心して

千円しか貸してもらえない〟

 

というとても残念な役柄だ。

 

 

そんな日々の中で突然、小塚泰平と言う伝説の相場師(植木等さん)に出会い、その才能を見出されてマーケットで成長する。

そして、その株で培った能力とその他諸々を駆使して、大手のまつば銀行を相手に復讐のため戦いを挑むというストーリーだ。

 

 

どんなお話か興味のある方はググって頂くとして、ここからは物語に関係なく萌え所を書かせて頂きます。

 

 

まずビジュアルがいい!

ガシガシに傷んだ茶髪なのに、持って生まれた骨格の素晴らしさと美しい筋肉とカッコいい顔でフルオーダーのスーツを難なく着こなす。

 

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スーツを作る時のこの採寸シーンも含めて、仕上がったスーツを身にまとい〝相場師 白戸則道〟が出来上がっていく過程は何度見ても見飽きない。

 

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目を閉じた表情もよく登場する。

何かを決心した時、怒りに震える時、考え込む時、安心した時、悲しい時…

なんか懐かしいギャグみたいになったけど、どれも大好きだ。

 

 

ドラマのクライマックスはまつば銀行での『取り付け騒ぎ』で始まる。

サクラを雇って起こした騒ぎの群衆の中に白戸が現れる。

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復讐の相手であるまつばの山崎(原田泰造さん)を捉え、一見冷静に見えて実は慌てまくっている様子を楽しむように見据える表情がゾクゾクする。

 

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最終話に向けてのラストシーンが↑の画像の左下のなのだが、唇の端をあげる時は今も変わらずずっと左側。あとのガンを付けまくる表情とともに感じるこの威圧感は長瀬智也ならではだと私は断言したいのだ。

 

 

智也の素顔(らしきもの)を見つける度に思うのは、智也はきっとこの白戸則道のような穏やかで冷静で緻密な男なんだろうと言う事。

なんだっけ?前に何かのメイキングであったのが、茂ちゃんがギターを消しゴムのカバー(だったかな)でウケを狙ってこんなのどう?みたいに弾いたらバッサリとスルーしたプロデューサーの顔。

 

テレビだったら手を叩いて爆笑するだろうけど、全く引っかからない様子に萌えたんだよなぁ。

 

 

 

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ほら…『ビッグマネー』から約20年経った今だってすごく素敵なビジュアル。もっともっとたくさんの顔を見せてよ。ずっと待ってるのに。

観たいよ…智也の新しい顔が観たくて仕方がなくなっちゃったじゃないか。

昨日のTOKIOカケルで思った事。

昨日のトキカケな…

 

 

まず謝ります。

ごめんね。

 

 

そして書きます…

 

 

マボちゃんよ。

「先輩で一番憧れてるのは長瀬くん。」

て言ってくれたはっしーくんの話、

もうちょっと聞きたかったよ。

「長瀬くん、車やバイクが好きじゃないですか。だから車も好きになった。」

って言ってくれて。

あんまり智也のそういう話

メディアで言ってくれる人いないからさ…

智也の車やバイク好きが、はっしーくんに

どう影響して車を好きになれたのか

聞きたかったな…。

そして智也くんが

うれしそうにするのを見たかったな。

 

 

 

ごめんね。

マボちゃんと楽しく観ていた方達…。

 

 

 

 

あとね、

智也くんがTOKIOに加入する頃の話…。

堂本くん達とデビューするのかな?

って思ってた話は聞いた事あったから、

その後の「KinKiではなくTOKIOだった」

と分かった時や入った頃の心境を

聞きたかったって思ったの(TT)

 

 

 

ごめんねマボちゃん…

私、智也担&欲しがりだからさ、

最近の露出の極端な少なさに飢えてるんですよ。

 

 

智也くんの何かしらの目新しい話題、

例えそれが昔昔のエピソードでも

聞いた事ない話だったら聞きたいの。

いや、聞いた事あってもいい

話す様子が見たかったの。

 

ごめんね。

 

本当に。