辛い気持ちを思い出すweek…
平成から令和に変わると言う事で
何となく世の中がウキウキしてる時に
陰気臭い文章ですみません。
この時を迎えてみて気づいたけど
今年から私にとって〝GW〟は
〝辛い気持ちを思い出すweek〟になってしまいました。
定期的に4人で集まって
練習ってしてるのかな?
1年前のブログを読んだら
TOKIOが続くことに感謝しつつ
バンド活動を続ける事が出来るか心配し
ただひたすらに
バンド活動の再開を願っていた。
1年経った今もそれが全く変わらない
(私たちに見えている限りは)状態。
もうすぐTOKIOが4人になった日が来る。
あれから1年経ったとか勝手に区切りを
付けたがるファンで申し訳ないです。
でもあれから…と、どうしてもそうやって
考えて過ごしてしまうのです。
世の中には応援していた人やグループが
休止、解散、引退して
悲しかったり寂しかったりする人は
数え切れないほど存在する。
そんな事分かっているつもりだった。
分かっているつもりなだけだったし
自分がその当事者になるなんて
思ってもいなかった。
TOKIOっておじいさんになるまで
変わるわけないって思っていた。
だからそういう立場のファンの人を
「大変だね。
でも私の応援してるグループは
そんな事にならないから…」
ってちょっと上から目線で見ていた。
「平成紅白歌合戦」第1部を観て
メンタルがズタボロになった。
10時から第2部がやるらしいので
再びズタボロになる覚悟で
でもちょっとだけ期待して観ようと思う。