I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

ドル誌買ってもーた。

雑誌祭りも少し落ち着いてきた感があるが
と、思ったけどまだまだだった…。
さて昨日は女性誌が出たので
チェックしに書店へ。
買う気満々だったけどちょっと見送って
そういえば
顕嵐ちゃんとのドル誌が出てたな〜と確認。
いつも行く書店は
TVstationはないけど大体揃ってるし
縛ってないから記事が見られるのでありがたい。


結局女性誌はやめてこの2冊買いました。


2人のインタビューが微笑ましかったから。
智也が昔、頻繁にドル誌に出てた頃の記事を
ヤフオクで落としたりして目にするんだけど
その中には年齢差がある
先輩との対談は全くない。
リアルにその時期に買った訳では無いから
あったのかもしれないけど少なかったのでは?


智也が若かりし頃は今のジャニーズの様に
おじさん(ごめんね)アイドルと
共演する機会がなかったかな。
ジャニーズでもある程度活動すると
解散して退所しそれぞれの道を…
ていう形が多かったのだろうか。

そう言えば
シブがき隊が6年しか活動してなかったと
最近知って非常に衝撃的だったなぁ。





2人の対談(見ての通りぼかしてます)
これは小さな写真だけど2人がかわいい。
両誌まだ全部は読めてないが
「長瀬くんは怖い人かと思ったけど
話しかけてくれて…」
って言っててやっぱり黙ってると怖いって
思われちゃうんだな。
まあ「空飛ぶタイヤ」は
ストーリーもシリアスだから
撮影現場の雰囲気も軽いノリってのは
なかったんだろう。
そのせいでいつもより
一層怖かったかもしれない。



でも、智也が顕嵐くんの
やさぐれた雰囲気を褒める話の流れから、
同世代の多くの後輩が
〝憧れの男性は長瀬くん〟
言ってるって発言も載ってた。
こういうの本当に嬉しい。


智也はまだ子どもがいないけど、
顕嵐くんくらいの子どもがいる事も
考えられる年齢になってきたから
こんな風に歳の離れた後輩と
交流する場面が見られて良かったと思う。



アイドル誌というものを
とても久しぶりに買ったけど、
いやーなんか
今は表紙がスタイリッシュだね。
昔のは色がいっぱいで
ごちゃごちゃしてるイメージで
今もそのままかなって思ってたから。

そして若きアイドルくん達は従来通り
やっぱりふわふわキラキラしてて
おばちゃんにはちょっと眩しかったけど、
DUETのA.B.C-Zがシャープなイメージで
カッコよかったなぁ。
TOKIOもあんな感じならまだイケるんじゃね?
って思ったよ。


アンケートハガキが付いてた
(どっちか忘れた)からリクエストしてみよう。



ところで、公開記念舞台挨拶のチケット、
娘の彼氏が当たってくれて
行ける事になりました!

今回は日曜日なので誰にも迷惑かけずに
行けるから絶対行きたかった。
神様仏様〇〇くん、
ありがとうございます!