I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

死んでもTOKIOについて行く

智也を愛でるブログを書いてた時は
FNS歌謡祭がやる事も忘れていた。
始まってても次女が言い出すまで
忘れていた。


まあ別にどっちでもいいけどと思いながら
ながら見してたら、
斉藤和義さんがギターを持って歌ってて
TOKIO(厳密に言うとギターを持った智也)
を強烈に思い出した。




やっぱり連想するスタイルを目にすると
どうしても会いたい衝動が走る。
でもバンドTOKIOが今いる状況を思うと
ただのいちファンが
どうやって気持ちを繋いでいけばいいのか
さっぱりわからなかった。



せめてもの願いから
辛い気持ちを神頼みに込めて呟いたら
共感してくれる人がいて嬉しかった。



夜、資源回収の雑誌をまとめながら
ああやっと3ヶ月なのかと思った…
これからずっとこう思うのだろう。




それからというもの
〝1718〟をどうしても観たくなり
いても立ってもいられなくなり、
なのにそういう時に限って
娘がソファで寝始めたので
追い出すこともできず
(なぜなら私も寝るから同類)
じっと我慢で待った。




待ちに待ってやっと夜中に自室へ行ったので
大至急で見始めた。



TOKIOがいる。
これこそTOKIOだ。
こんなにこの人達って嬉しそうに
楽しそうに演奏したっけ?
オープニングはしっぶい「archive」。
キャーキャー盛り上がる感じじゃないのに
エネルギーに満ち溢れて
キラっキラの眩しいTOKIO
そこにいた。





大好きな大好きな
智也の圧倒的な後ろ姿




この衣装最高じゃね?
前から見ると

オールブラックなのに
後から見て初めてわかる白い切り替え。
羽とかヒラヒラとか何一つついてないのに
なんてカッコいいんだろう。



ああ素敵だ。
この空間に逆貞子になって
紛れ込みたい。



だけど…
ベースどうすんだよ。
わかんないよ。
やっぱり太一くんには
キーボード弾いて欲しいと思った。
智也にはギター弾きながら、
ハンドマイクの時はお手玉みたいに
持ち替えながら(分かりにくい)
歌って欲しいと思った。


ベースどうすんだよ。


いやいや百戦錬磨のTOKIOだよ。
絶対大丈夫。
這ってでもバンドをやってくれる。
そして私は
這ってでもTOKIOについて行く。


ハイハイする準備はできてるからさ、
いつでも連れてってよ。
ずっと待ってるから。