I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

『黄昏流星群』を観てみたけど結局『ごめん、愛してる』の話になっちゃった。

旦那が漫画でずっと読んでいたそうで『黄昏流星群』を録画してたから観てみた。
でも結局最後はまた智也くんのドラマの話になるからその辺りごめんなさいね。


以下ネタバレありです!






空飛ぶタイヤ』では死んだ魚のような目をしていた蔵之介さんが、このドラマでは将来栄転が約束された銀行の支店長と言う役柄。

そのせいか、自信満々で生き生きとした目と態度で〝富山ロジスティック〟の蔵之介さんとは別人のよう…。あの辞令が下るまでは。

親しくしていた上司がパワハラで訴えられたとばっちりで、蔵之介さんは銀行員のいわゆる左遷である〝出向〟の辞令を受ける。
頭取から「悪い話ではないと思う。」と出向先の説明を受けてる最中に死んだ魚の目をした蔵之介さんは出現した。

そこからはずっと〝死んだ魚〟なのだが、すっかり投げやりになった思いつきでスイスに行き(すげえないきなりのスイス)そこで黒木瞳さんと出会う。

半ば自暴自棄になって旅立った外国で、それも暴風雪とも言えるロープウェイの中で全身真っ白な出で立ちの可愛らしい女性が現れて、何となく自分の境遇を理解してくれそうな態度だったら恋に落ちない訳がないでしょうな。

心を奪われた蔵之介さんは、偶然同じホテルだったのを知り一緒にディナーを食べ、すっかり打ち解けた気分になったのかその後いきなりのチューを迫って拒否られ逃げられる。

それをずっと「謝りたい」、そして落ち込んでた自分の気持ちを何となく分かってくれて「お礼を言いたい」と思い続けていたが当然会えるはずもなかった。

しかし帰国してこっそり偵察しに行った出向先の食堂でそこのおばちゃんとして働いている黒木さんと偶然の再会(偶然がすぎるw)、そしてまた逃げられるも追いかけたエスカレーターで見つけてついに言葉を交わす。

「会いたかったです」

いきなりの告白をする蔵之介さんなのであった。




そして妻役のミポリンは旦那を信じて、何かありそうでも疑いの気持ちは封じ込めてずっと過ごしてきた。

そんなある日、娘からの「結婚を考えていて会ってほしい人がいる」との宣言。娘を心の拠り所としていたミポリンは動揺する。

それに追い打ちをかけるように、自分に嘘をつかなければならないような「何かがあった」のに何も言ってくれない夫。その態度に今までのモヤモヤが頂点に達し、彼女の心の揺れを表すようにミポリンは庭のバラの棘で指を傷つけてしまう。

そこへいきなり現れる超イケメン(娘の彼氏)。心の隙間に入り込むようにバラの棘で出血した手を「大丈夫ですか?」とスマートに取り、人ん家の庭の水道で血を流すスーツの若者流星くん。

いやーあの顔面は王子様だね。甘いね。きちんとスーツ着てあの顔面であんなsweetに心配されたら、いきなり敷地内に入ってきても心を奪われるでしょうな。


と言うすごくざくっとした感想をまた書いてしまったけれども…。


ちょっと偶然が過ぎやしないかい?
とは思った。まあドラマだからね、とも思った。あと蔵之介さんスイスの旅先とはいえ相当強引だよね?これ一番思った。





そして申し訳ないけどオタクの性で思い出したのが『ごめん、愛してる』。
このお話もこんな偶然がーー!とかこれは強引が過ぎる!ってシーンは結構あったけど…


でも子守唄を歌わせる強引な律も

それ聴いて泣いちゃって強引にチューする律も

好きだったな。
まぁこれは私が智也の事が好きだからしょうがないね。



しかし敷地内にいきなり男が入ってきて…となったらどっちかと言うと麗子の反応が正しいと思う。

律は敷地内どころか家の中だし、スーツ着てないし、顔面も甘くないし、おっさんだし、輩要素満載だからそれだけでかなり違うけど。

わーん。
このシーンは今思い出しても悲しくなる。律…せっかくかあちゃんに会えたのに。



…それはおいといて…。



この『黄昏流星群』も先が気になる。架純ちゃんのドラマよりは主役が自分の年齢層に近いからツッコミどころもありそうだけどきっとドキドキするだろうな。

私は原作を読んでないので先がどうなるのか全く知らない。でも結末が気になるので観ていこうと思った。

『中学聖日記』第1話観てみたけどそこから結局『白線流し』の話になった話。

中学聖日記』…有村架純ちゃんのドラマ。昨日から始まったので観てみた。


なんか〝濃い〟ですね。


この下からざっとだけどネタバレ的な内容なのでダメな人は読まないでね!





一番濃いのは吉田羊さん。架純ちゃんの彼氏の会社の先輩。バイセクシャルだそうで後輩(彼氏&架純)の目の前で女性バーテンダーとチュー。言動も行動も激しすぎるなぁキレイだけど。

それから夏木マリさん。架純ちゃんが赴任した学校の校長。…なんか正しい事も言うけど信念持ちすぎて窮屈そう…あと見た目のインパクトが強烈。なぜ半目でしゃべり続けるのか?

そしてこのドラマの目玉とも言える架純ちゃんが演じる新任教師の恋の相手となる岡田健史くん。
新人だそうだけど、どうしても中学生に見えなくてさっきから検索するのに『高校生』って入れて「はっ!中学生だった」の繰り返し。声がちょっとなぁ。回が進めばもっと出るようになるのかなぁ。



まだ初回だし先が気になると思ったけど、原作もあらすじも読んだ事ないから本当に思ったままの感想をいきなり書いてしまって失礼しました。




で、このクセが強い(私基準)ドラマで若干の胸焼けを起こしたので無性に『白線流し』が観たくなって夜中に引っ張り出して観てた。

ラブストーリーの基本形の様な、刺激はないけどただ「その人が好き」という気持ちを軸にお話が進んでいく。渉と園子が少しずつ距離を縮めていく。

いいなぁ。恋の始まりってこんな感じだと思う。

その人の事が気になって気になって気になる所から始まる。自分が持ってない部分に惹かれていくのって恋の醍醐味だよな。



そしてお互いの気持ちがわかって駅のホームで落ち合うこの時の渉の表情がとても素敵

軽蔑と卑屈の感情しかなかった時とはまるで違う真っ直ぐに園子を見つめる視線だ。

暖かくて包み込むような…

いいなぁこんな風に見つめられたら幸せだろうなぁ…
って私は何を言っているのか。
でもそんな風に切なく幸せな気持ちにさせてくれるんです渉くんは。




昨日観ていた部分では金木犀の香りがする…との台詞がありちょうど今くらいなんだなとそれだけで切なくなった。
文化祭、キャンプファイヤー、卒業アルバム用のスナップ写真の撮影…今の学校シーンよりまだ自分自身が高校生だった頃と重なる描写もあって懐かしいのを通り越して泣けてきてしまった。




そして『白線流し』を次に観る時は渉の萌えポイントを探してあっちこっち細切れに観るのではなく(笑)、ゆっくりとストーリーが進んでいくのを楽しみながら最初から順番に観なきゃと反省したのである。

ありがたいradikoタイムフリーと黒木華ちゃんのトキカケ

うわーナガスタが録音されてない!
旦那が他の事で使うためコンセントを抜いてそのままにしやがったので充電が切れてXperiaが死んでいた。


先週は腎臓関連で布団の上で闘っていたので全く気付かず…自分の不注意だったら仕方がないけどそうじゃないので腹が立つ。
あ、でもそうかタイムフリーとか言うありがたい方法ができるようになったんだっけ?
今まで録音に頼っていたのでアプリを開いてみた。


おおーー!ホントにある!タイトルがある。聴けるわ「世界の楽器シリーズ」。よかった…radikoさん、ありがとう(今更ですね)


智也のテンションが高い。
やっぱり楽器関連になると声のトーンが上がる。好きなんだなぁ。
ああー会いたい。少しでも早く音楽の現場へ戻ってきてくれますように。私たちの前にバンドTOKIOが現れますように…。




さて、ところで先週の水曜日のトキカケは黒木華ちゃんだった。素人VTRがなくてガッツリトークとワークショップと茂ちゃんとの即興芝居。めっちゃ楽しかった。

そして、そうです!『華』と書いて『はる』と読む。これは期待しない方が難しいというもの。
その時はまだ何とかリビングでテレビが観られる状態だったのでリアタイしていた。



番組が始まると、太一くんは「華さん、華さん」と冒頭ぐらいから連呼。

マボちゃんも「はる」とか「華ちゃん」て言ってた!

茂ちゃんは居酒屋のシーンで「あの〜華ちゃん…」て。

なんかうれしいよ!
しかし…しかしですよ。
肝心の智也くんだけ「黒木さん」と…

『黒木さん』

ええ知ってますとも。こういう時彼は呼ばないであろう事を。華ちゃんが「最初から名前で呼ぶのはちょっと…」ていうタイプじゃなかったとしても呼ばないんだろうな。期待しない方が無理といいつつ多分呼ばないだろうと思ったものの少しだけ期待したんだけどな。智也はこういう時変な所で気を使うというか堅いというかそういうタイプだもん。


いいよ。国分太一くんが山ほど呼んでくれたから。
TLで流れてきた情報だと芸名では苗字のない波瑠ちゃんが再び出るらしいし、その時に期待しようっと。


そして、この時の最後に黒木華ちゃんが「怖そうだけど優しく見守って下さってる感じがすごくした」と言う理由でTOKIOの中で選んだのはマボちゃんだった。



誰も聞いてないし興味ないけど私も考えてみた。

私は飲みに行ったり話してみたいのは太一くんだなぁ。赤ちゃんもいるから同じ女の子ふたりの子持ちの目線からとか、私と同世代の真矢さんとほぼ毎日一緒だからそこら辺からも気後れせずに話せそう。
マボちゃんは…私、お酒をほぼ飲めないのでその時点で「すみません!飲めません!お酒のあれこれ分かりません!」って引け目を感じてしまう。あっでも昭和の歌謡シーンの話なら盛り上がれるよ。
茂ちゃんは…どうしても謎すぎて何を話していいか分からなくなりそう。ただひたすら手品を見せてもらってダーツで勝負だな。

智也は
一番好きだし憧れている智也だから一緒の空間に…そんな近い空間に居られるだけで呼吸困難と頻脈を起こすだろう。やっとお話できる状態になったとしてもバイク、スケボー、古着、楽器と全てにおいてもともと分からない上にプロフェッショナルすぎて、おかしなにわか知識では恥ずかしくて何も話せないだろう。
だからひたすら聞きたい。叶うのであれば智也の思ってる事…なにに対してでもいいけど何かの糸口から話してくれる事をひたすら聞きたい。そうだ!これならきっと大丈夫だ。最近少し始めたベースの事、基本的な事を教えて欲しい。
昔の雑誌で後輩に対するメッセージとして書いてあった事。これが大好きで以前にTwitterにも書いたんだけど、

「分からないことがあったら僕が取扱説明書になるから聞いてほしい」

と言ってた記事。
智也にわかりやすく教えて貰えたらずっとずっとそれをバイブルにベースの練習をしたい。
きっと幸せだろうなぁ。


…なんて叶いもしない妄想を書いてしまった。恥ずかしい。ま、でもブログだからいっか。



※前回からちょっと文章の書き方を変えてみた。無駄な改行は今どき流行らないみたいなのでやめたんだけどどうかな?読みにくいかな?

痛い背中は腎臓の炎症だった。

少し間があきましたかね。
お久しぶりです。
Twitterスマホ見ると頭痛が酷くなったので全く呟けなかった。



いやー参った…今日は智也の事TOKIOの事ではなく、自分の事を記録として書こうと思う。


少し前のブログに始めたばかりのベースに必死になりすぎて背中を傷めたと書いたのだが、どうやらそれはそうではなかった。そこに位置する腎臓が炎症を起こしていたのである。




あの時痛みは2日ほどで消え、ホッとしていたらあいだに一日置いて今度は左が痛くなった。「これは右を庇っていたからだな」と右が痛かった時にやった電気治療を左にもして、「よし!これで治るぞ」と思っていた。そしたら今度は何故か両方痛くなってきた。

それも最初とは違う嫌〜な『鈍痛』。旦那に話すと何か思いついたのか「○○さん(私)の家系は腎臓が弱いからチェックした方がいいよ。」と。
え?腎臓?そう言えば腎臓って背中のかなり上にあるんだった。それに痛み方が筋肉が痛んでいるのとは明らかに違うもっと中からくる感じがする…朝、少し微熱もあったし。



そう思って午後の家の仕事を休ませてもらって泌尿器科へ。
レントゲンと超音波と尿の検査。

「うーん。おしっこもキレイだし石が1つあるけど(ぇぇえあるの?)今すぐどうこうなるものでもなさそうだし、腎臓も腫れはないね。特に異常はないから一度内科を受診してみて下さい」

初めて行った近所の医者だったんだけど、そう断言されてもうてっきり腎臓だと思い込んでた私は一気に不安になった。
原因が分からないほど怖いことはない。

仕事抜けついでに旦那に「これこれこうだからちょっと内科にハシゴしてくる。」と電話して、また近所の初めてかかる内科に行った。

本当だったらかかりつけの外科(外科と言ってもほぼなんでも見てくれる)へ行くのだがあいにくその日は午後が休みだった。

初めての内科で泌尿器科で言われた事をそのまま伝えた。
「では一度血液検査をしましょう。」と。そう来るでしょうね。


「症状とか痛みの位置から腎臓じゃないと言う事は考えられるのは膵炎かなぁ。
血液を取って「抗生剤と解熱鎮痛剤を出します。明後日結果が出るので聞きに来て下さい。」と言われた。


何となく不安な気持ちのまま取り敢えず薬を飲んだ。




今はいいのか悪いのかわからんけどすぐググれる。ググればほぼ何でもわかる。

『膵炎』

めっちゃ怖い病気。しかも治らないって書いてある。どうしよう膵炎だったら…。

薬を真面目に飲みながら『明後日』を待った。朝一で病院へ行き、結果を見ると
「うーん。どこも悪い所はないね。膵臓も肝臓も。ただCRPが高いから炎症が起きてるね。」
「そうですか…どこですかね?」
「これで見ると特にどこと言うのははないけどどっかで起きてます」

〝どっかで起きてます〟

???

なんだその曖昧な感じは。

「風邪みたいなもんですかね?」
「そうかもしれないね。」

多分泌尿器科で異常なしと言われたのでそういう答えになったんだと思うけど、これ以上ないくらい言い淀んでたなぁ。
めっちゃ言葉を探してたなぁ。

「なので、前回渡した薬を飲んで症状が治まるのを待って下さい。」

と言われて帰ってきた。

家に帰って薬が効いているはずなのに寝ていても背中は痛く、解熱剤で下がっているはずの熱もまた上がってきた。あと頭痛がずっとひどい。

待てよ?インフルじゃないか?今流行りだしてるらしいじゃないか。
風邪の症状は何もないけど泌尿器科で7度7分まで上がったし関節痛かったし。
これは困った。インフルだったら明後日の姪の結婚式は絶対無理だ。


そうなんです。
明日の日曜日は姪っ子の結婚式だったのだ。でも…インフルでもそうじゃなくてもこの状態ではとても無理だと泣く泣く欠席の電話を姉にした。
ほとんど絶食状態のまま背中の痛みもあるしそんな状態で留袖を着たら何時間も耐えられる自信がない。
何かあったらせっかくの晴れ舞台が台無しになってしまうから。


ごめんね、本当に。



しかしインフルかもの疑惑が私の中でどうしても拭いきれず、かかりつけの〝なんでも診てくれる外科〟もやっていたので午後一でハシゴした。


あれ?ちょっと行かない間に診察券が新しくなった。お?診察室も、えらくハイテクになっている。スゲーって心の中で思いながらいつもの先生に「こんばんは〜」と今までの経緯を話した。


この先生がめっちゃ気さくでね。
もう亡くなったけど、お父さん先生の時代からお世話になってて。親子とも植木等さんみたいな飄々とした雰囲気を持ってるから話しやすくて患者としてはとてもありがたい。


背中が痛いと聞いてすぐに服の上からだけど左右の腎臓の位置を触って「これね、触ると分かるんだけど熱もってるよ。今は右の方がまた痛いんじゃない?」
と言われて正しくそうだったので驚いた。

「腎臓は腎炎とかにまだならなくてもすぐに熱を出すの。そこまで行ったらCRPの数値もこんなもんじゃないよもっと上がる。」
「そうですか。インフルとは考えられないですかね?」

「まあ典型的な症状ではないな。でも検査やる?やるのはいいけど。」と言われながら納得したかった私はやってもらった。

あの痛い鼻に突っ込むやつ。
「右がいい?左がいい?」
「いやどっちでも」
「あ!右入らん!ごめんね左で。これからインフルの検査の時〝左〟って指定した方がいいよ(笑)」
と検査して…

陰性

やっぱりだった。


でもこれで「どっかで起きてる炎症」は腎臓からだとほぼ確定したのですごく気が楽になった。



「薬は内科で貰ったのをそのまま飲んで下さい。無くなるまで飲めばいいです。」
「明後日姪の結婚式だったけどキャンセルしたんです。」
「まだ分からんよ良くなるかもしれないよ。」
っていう言われたけど…昨日の時点ではとてもそうは思えなかった。
でも今日になって少し楽になっている。


先生すごい!


もう今はあの先生に
「兄貴、一生ついて行きます!」(年下だけど)
って気分だ。


この経験でこれから背中の痛みは腎臓の位置なら早めに対処できる。(今回結局十日間くらい放置したから。初めてだと思いつかないものだ。)


みなさんも私の様な背中のしつこい痛みにはご注意を!!

〝明日を目指して!LIVE TOUR 2006〟レポ(ポポロより)

駿河屋で買った諸々が先週届いた。
注文から発送まで1週間くらいかかったので「お待たせしております」って
わざわざメールが来て丁寧だなー。って
思ってたらブツが届いて
中に入ってた明細書見たら
シャチハタが5、6、7個押されてた。
なんかすごく綿密に点検されてる感が
凄まじいなと。
しかも公式写真がCDケースに入ってて
こんなに丁寧にしてくれるなら遅くなっても
納得ですよと思った。


ありがとうございます。
おかげで若き日の長瀬智也くんが
家に来てくれた。


前置きが長くなった。
届いた中に〝ポポロ〟が1冊ある。
これはもっと掘り出し物はないかと
探していて『TOKIO』の文字がやけに
浮かび上がって見えたので購入。
送料が無料になる1,500円以上にする為に
買ったようなものだったけど
これが大正解だった。


記事を読んでみたら
『明日を目指して!LIVE TOUR!!2006』の
ライブレポを茂ちゃんがする。という内容で、

あの伝説の
(私の中では相当上位に位置する)
『君を想うとき』アカペラバージョンの
時のものである。
ディスク化されてないし
なんの記録もしてなかったのでこれは嬉しい!


内容を抜粋すると
(以下リーダーインタビュー要約)

〝この年から「5人で音を作るライブにしよう」と言う気持ちで敢えてダンスなんかのエンターテインメントな要素を取り除いて、バンド本来の姿を見てもらおうと思った。ド派手な、僕がよく言う「ジャニージー」的な(え、こんなに前から言ってたの?)ステージはもう後輩に任せようって。〟


そうだったのか…
この年からと言う事は
私が初参戦した『glider』からの
数年はまだジャニってたんだな。
ディスクになってないから記憶がほぼないよ(泣)


そして地元名古屋の事も…
センチュリーホールと言う会場は、ほかの会場と作りが違っていて、メンバー全員をちゃんと見られるようになっているだけに、本当にライブ感覚のホールという感じ。
それに名古屋というのはTOKIOにとっても伝説とも言えるハプニングが起こった場所。名古屋は2日公演なので、初日に来てくれたファンは翌日もあるのを知ってて「どうせ今晩は泊まりなんだから、もっとアンコールやれ!」って大盛り上がりになるんです。そして今回の『打ち上げ』も名古屋で支払いは太一くんにゴチになります状態でした〟と。



そうだね、ずっと名古屋での
『中打ち上げ』が恒例だったけど
色々仕事が増えたりしてそれも
出来なくなったんだっけ?
名古屋の泊まりがなくなってなんか
寂しかったな。



そして
〝大ラスの『花唄』を演奏し終わった瞬間にピックをポケットに入れていたんです。ギターを20年近く弾き続けている僕だけどそんな事をしたのは初めてで自分でもビックリしたんですよ。
それはきっと今までと違う形で『ツアーをやりきった』という熱い思いだったのかもしれない。その記念がこのピックなんだって〟
と書いている。
茂ちゃんの事だから
きっとこのピックを大切に取ってあると思う。
この時の気持ち、また思い出して欲しいな。


茂ちゃんによる個々のメンバーの
エピソードも載ってる。






茂ちゃんレポはここまでで
最後に記者の方のレポが載っている(一部抜粋)。

〝グリーンのレーザー光線が会場に満ちると、国分のピアノソロが静かに流れ、スポットに浮かんだ長瀬の『君を想うとき』のアカペラ。武道館に響き渡る長瀬のヴォーカルにズラリと立ち並んだバックコーラスが加わって、鳥肌が立つような感動的なステージを魅せた〟



ひゃー!これとあの音源を合わせれば
かなり想像できる!
このアフロちっくでセクシーな
ヘアスタイルの時だったんだと再確認できた。
…でもなー。やっぱりディスク化して欲しい。
限定受注生産でもいいから
この空白の数年間のライブ
出してくれないかなぁ。



そして記事の最後
〝長瀬が「盛り上がって行くぜー!頭のネジを1本外してくれ!」と絶叫して『トランジスタGガール』へ突入すると、なんと国分がギターを手にステージを疾走。会場がダンスホールになり、長瀬の「次はオマエらの番だ!」の合図で『T2』がスタート。太一のヴォーカルで恒例の風船飛ばしへ
ラスト曲『Mr. Traveling Man』で武道館を大きなライブハウスにしたメンバーはアンコール曲『自分のために』でファンと再会を約束した〟
走れ!明日のために!と。

と、締めくくられている。

ポニーテールのマボ、可愛いなぁ。
太一くんギターも似合うし
山口くんと並ぶとめっちゃいい感じ。



今ならもっと大人の…だけど
昨日のリゾラバみたいに弾けた
ライブができるのに。
ああー恋しい。
ステージでテンションがぶっ壊れる
TOKIOが観たい!

今日はまずこれを書かなくてはならないナガスタ3周年!

今日はナガスタ3周年!
おめでとうございます!


いやーよかった。
この日を迎えられてよかった。


一時期はダメだと思った。
『SUZUKI presents』
の文字が消え、
CMが『SOLIO』じゃなくなり
タイトルコールが
NAGASE The Standard
のみになり、
サイトから青い車が消え…


きっと「続投プリーズ!」
の声がたくさん届いたんだよね。
私もあの日からすぐに送った。
だから本当に嬉しい。



SUZUKIさんありがとうございます。



たとえ正味6分位の番組でも
月曜から木曜まで毎日の時間
智也のこだわりや時には音楽への思い
(最近はあまりないけど)が聴ける
貴重な時間。



新しいステッカーになってから
めっきり読まれなくなってしまったなぁ…
メール送ってるんだけどなぁ。


短い時間だからこそナガスタで読まれるって
レアだよね!
引き続き頑張って送ろう。
毎日聴けなくてまとめて聴く事が多いけど
「智也、聴いてるよ」
の思いをまた届けよう。

続けたい地道な応援と『空飛ぶタイヤ』ディスク発売そして私は背中が痛い。

午前中TLに流れてきた滝翼ファンによる
クラウドファンディング企画。


いいなぁこういうの。
去年、あまりにも音楽的動きがなくて
モヤモヤしてた時に何かできないかと
何かしたいと思っていた。
例えば先輩グループのファンの方々が
起こした大きなうねりのような…
そんな風に何かTOKIOの気持ちに
訴える方法はないかと。


ツイートのスレッドを開いてみたら
手続きの方法とか色々書いてあった。
でもこれは事務所に
直接届ける様な書類もあって
東京に住んでなきゃ
難しいなとか色々考えてたけど。



うーんダメだわ。
そもそも違いすぎる。
考えてた去年からは時が経ってしまって
TOKIOがこうなっている根本が
滝翼とは違いすぎる。
ファンが表立って目立つ事をして
行動するのは多分違う。
だって…色々迷惑を掛けている訳だから。


諦めよう
こういう行動は諦めよう



声を届けるなら
世間の目につくような
アピールをするのではなくて、
個人個人でするなり
声をまとめたいなら
大っぴらにではなく…
というふうにした方が
いいのかなって思う。


(1人で勝手にやりたいと思って
1人で勝手に完結した)



その代わりと言ってはなんだけど
TOKIOが嬉しい発表をしてくれたら
全力で喜びたい。
今までの鬱憤をはらすかのように
喜びたい!


それなら大丈夫だよね。


さてさて声を届けますか!





それはそうと今朝起きてから
右の脇腹から背中辺りが痛い。
何かやったかなと思い出してたら
ベースだわ。
変な姿勢でベースに必死になりすぎて
痛めたに違いない。

情けない…
腕とか手とか傷めないように
めっちゃ気にしてたのに
背中はノーマークだった。
痛みが治まったら
これからは練習の前に
ストレッチするようにしなきゃ(泣)
えーん、痛いよぅ。




あ!そうだ!
これを絶対書かなければ!
空飛ぶタイヤ』のDVD&Blu-ray
発売が決まりましたね。
まだ先かなって思ってたから
うれしい!
色々見たらセブンネットが
一番値打ちだったからそこで予約完了。



赤松徳郎さんが家に来るんだな。
待ち遠しい。
実直で誠実で部下思いで
ダサめのショルダーバッグを
肩にかけて歩き回る社長。
でも時計はナビタイマーっていう
100万円位するのをしてて↓↓↓

http://ami-nagoyaparco.salesmaster.jp/archives/9859266.html

シャワー浴びて洗い髪だと
疲れきった色気が隠しきれない社長。


素敵だ。
来年の1月が待ち遠しい。


その頃までにはTOKIOも何か
うれしいお知らせがあるといいな。
ビジュアル絶好調の今の長瀬智也
ディスクに残せるような
楽器を持った新しいTOKIO
映像で見返せるような
テレビでもいいから…


そんな告知があったらいいな。