コメント欄閉鎖について。
必死の思いで気持ちを保ってるのに傷口に塩を塗るようなコメントが来た。
コメントした本人に取っては何気ないひと言、真っ当な意見かもしれないが私はそうは思わない。
それがファンってものでしょ？
あなたが好きで仕方のない人やものを
｢もう諦めろ｣と言われたらどんな気持ちになりますか？そんな奴に振り回されながらブログは書きたくない。
こんな辛い思いはもう嫌なのでコメント欄は閉鎖します。
※追記※
夜中に悲しくて書きなぐって記事を公開したので、お伝えしなければならなかった事を追記します。
私の場合、多分Twitterからブログを読みに来て下さる方が多くそちらにいいねを下さったりリプを下さったりする方がほとんどです。
まだ始めてから日が1年と少しだからか、コメントしづらい文章だから(多分こっち笑)なのか、ブログのアカウント同士でフォローし合い交流した方はTwitterでも相互フォローさせて頂いてるのでコメント欄は閉鎖しようと決めました。
今まで暖かいコメントを下さった方々には、本当に嬉しかった…感謝しますとお伝えしたいです。
ありがとうございました。
〝バンドTOKIO〟よ、いい加減目を覚ませ！
やっぱりTOKIOしかない。
TOKIOがバンドで演奏するのを
観るのが大好きだから。
智也のボーカルとギター
太一の下ハモと鍵盤
リーダーのギター
マボのドラム
TOKIOのコーラス…
ベースは…
智也の歌声が好きだから
智也が歌うならあとは誰でもいいから
早く歌って欲しいって
ついこの間まで思ってた。
だけどそうじゃない。
〝TOKIO〟が歌って演奏して
アイコンタクトして
メンバーを見て
笑って…
一人いなくなっちゃったけど
4人になっちゃったけど
もうそんなの乗り越えて
歌ってよ
ギター弾いてよ
鍵盤聴かせてよ
ドラム叩いてよ…
ハーモニーを聴かせてって言ってるじゃん！
もうガマンできない
待ちくたびれたよ。
長瀬智也さんへ…
今月の『GOETHE』が先週末に届いた。
新しいギター(?)が載ってるらしいのは
TLで見かけて知ってた。
でも見たら悲しくなりそうで
すぐに封を開けられなかった。
こんな気持ちになるなんて
今までなかった。
私、どうかしてるのかな？
ラジオも終わった。
もう2年も前から
ドラマや映画のお知らせもない。
彼には俳優の仕事の依頼が来ない事は
絶対ないと思う。
でも待てど暮らせど演じる智也に会えない。
かと言って一時期のようにDASHにいっぱい出るわけじゃないね。
長瀬智也さん、
今、何をしてますか？
何かしてますか？
それとも何もしてないですか？
まぁ智也くらいのキャリアとポジションならば、必死で稼がなきゃならないって事はないだろう。きっと蓄えもあるだろうし、CMのギャラってめっちゃ高いみたいだし何より独身貴族だし。
やーらしいな私。
でも本当に何もせず自分の好きな事ばかりやってたら…こんなに長い間個人の活動をしてないのは、仕事にやる気が起きなくて趣味に忙しいのだとしたら。
あくまでも〝だとしたら〟という仮定の話たけど。
もしそうだとしたら、私は智也を軽蔑するだろう。
よく考えて欲しい。
日本にはあなたのファンがいる。
外国にもあなたの活動を待ってる人がいる。
そんな事きっと分かってるだろうに…
なのにこの状態は不誠実だと思いませんか？
去年のあの出来事がショックなのは
分かってる。
ファンの1人でしかない私だってこの世の終わり位にショックだった。
だけど一年経ったら、
さすがに一年が過ぎたらきっと…
何か変わるだろうって
希望を繋げてきた。
必死に…。
でも何も無い。
百歩譲って音楽活動はまだ無理としても、
智也個人の活動さえこんなに長い間ストップするとは考えもしなかった。
｢仕方ないよね。
あんなにショックなことないから。
傷が癒えるまでゆっくり休めばいいよ。
いつまでも待ってる。
トキカケがあるし、DASHもカレーの
隠し味当てまくるから凄いし
智也のこと観られれば満足だから
いいよ今のままで。｣
…なんて思わない。思えない。
宙ぶらりんのまま待つのは辛い。
精神的にキツくて無理だったら、
｢俺は休みたい。｣
はっきりそう言ってくれた方がいい。
そんなの寂しいけど、だけど心と体を壊してしまったら元も子もないから智也がしっかり立ち直ってまた活動してくれるのを待つよ。
だけど、あなたは何も言わない。
私の中で
1番の長瀬智也は
演技してるあなた。
2番目は
スポットライト浴びて
歌ってギター弾いてるあなた。
バラエティは最後なの。
一番最後。
なのに今はその智也しか観られない。
なんなら今の状態は
一年前のあの時より辛いよ。
不安な気持ちがボディーブローのように
じわじわと効いてくる。
あーあ。こんな風に智也の事を思わなきゃいけない時が来るなんて思いもよらなかった…。
ってここまで書いた時点でやはりどうしても気になって、意を決して(大げさ)『GOETHE』を読んだ。
オーダーしたギターの指板の素材がローズウッドだと書いてある。
自分の分かる分野からしか想像出来ないけど、ローズウッドは大好きなアロマオイルのひとつ。ローズほど甘くなくてウッディな香り。
しかもローズほど高価じゃないから気軽に使えるオイルである。
…指で押さえたり弦をスライドさせたりすると香りがするのかな？
そんな風に想像してみたりする。
ギター作るにしても、もうやる気がないのならあんな文章は書かないだろうし(内容は買って読んでね)、載せたくなければ他のものを披露する事だって出来ると思う。趣味が広い智也だから。
だけど、新しいギターを弾くだろう未来を匂わせてくれている。
私は、それが私たちファンの前であると思いたい。
オーダーしたギターの木材に手をかけてこちらを見詰める瞳。
ほら…
やっぱりダメだ。
好きな気持ちを否定するなんてできない。
ずっとずっと好きだったのだから
今更好きじゃなくなるなんて
…できないよ。
だから教えて欲しい。
長瀬智也さん、
あなたは今何をしてるのですか？
岸先生に会いたい。
ちょっとタイミング遅くなったけど、川栄ちゃん、妊娠＆ご結婚おめでとうございます！電撃結婚ですな！
でも…私はこういうパターンにはトラウマがあり(智也担なら分かるはず)、めでたいけど周りへの配慮は大丈夫だったのかな？と。ミタゾノさんは撮影完了してるから良かったけども。
こんなふうに川栄ちゃんの要らぬ心配をしていたらふと頭に浮かんだ事がある…
※ここからはそうだったらいいのにな♪的なファンの妄想です。思いつきで書いた事ですのでそこんとこお願いします。※
あれからもうすぐ2年が経とうとしている。もうすぐと言うにはちょっと気が早いけど、もうすぐっちゃもうすぐじゃないか？
何の事かって？…
放送される事が決まってたのに中止になった『フラジャイル』の続編の事ですよ。あの時は続編がなくなり主題歌も消えた。そしてミタゾノ続編で今度こそTOKIOの主題歌だと思っていたらまさかの茂子さん。(茂子さんごめんね、今思うと結果オーライだったけど)
正直あの時は泣きたかった。
でも…その後想像を絶する事が起きてしまって、ドラマや主題歌諸々のつらさは一時記憶の彼方へ吹っ飛んだ。
しかし、それから時が経って気持ちも落ち着いてくると｢いつかやるんだよな｣という思いが湧いてきて、頭の片隅に密かにずっと存在していたのである。
前に何かで見た記憶があるのだが、ドラマって2年くらい前から準備に入るんじゃなかったっけ？
どうだろうなぁ…仕切り直しだとしたらそろそろタイミング的に考えられなくもないんじゃないだろうか…
最近智也くん髪伸ばしてるっぽい感じがするし、彼女も｢ハズキルーペ大好き♡｣の新シリーズが流れてたりして活動しはじめてる。
やって欲しいなぁ。
それから私はあとひとつこっそり思ってる事があるんだけど…。それは病理医に興味を持ったと言っていた(想像の域を出ないけれど、発言のタイミング的に多分フラジャイルを観てだと思う)芦田愛菜ちゃんが何かの役で出てくれたらいいなぁってね。
あ～あ。
何もなさすぎてついにこんな事まで妄想してしまった。でも、あのまま頓挫するって事はないと思いたい。当時評判よかったし。
…欲を言えば岸先生のヘアスタイルだけ少し何とかして欲しいけどな！雑誌祭りでのスタイルの方が私は好きだったな！
(あ、この時『TYTD』の祭りと被ってるのでひょっとしてそっちの雑誌かもしれんけどそうだったらすまんな面倒で確認してないから)
ああぁぁ…やっぱりかっこいい！
本当に申し訳ないけど心は偽れないからまた書いてしまったの。
正直…1年経ったその先はきっと希望の持てる状態だろうと思っていた。
例えば
…あんな事もあったけど、よかった…歌う智也が観られて。これからもずっと私たちにTOKIOの音を聴かせてね。
なんて事をブログにかけると思っていた。
あのさー私だって書きたくないよ辛いことは。
楽しい事やうれしい事や希望が持てる事
を書きたい。だけど、無条件に心躍るようなことが無さすぎて書けないの。
Twitterもブログも気持ちのありのままを書きたい。無理に心を踊らせてその時の気持ちに嘘をついたような文章は書けない。
智也(TOKIO)が総理大臣と会食してそれがとても美しいビジュアルでも、またしてもカレーの隠し味をズバリ当てても…
以前だったらさすがですわ智也！カッコいい！
ってなってたけど、今の私は第三者の様な気持ちで(第三者だけど)妙に冷静に見てる。
どうしちゃったのかな。
話が少し逸れるが、先日の土日で義父母と旦那とでアドベンチャーワールド＆温泉に行ってきた。義母は運転が好きなので旦那と交代でしてくれて、私は大体助手席に座ってたのて色んな話をしていたんだけど…。
その中で義母が突然こんな事を言ってきた(これは私がTOKIOと智也のファンだと知っているごくごく一般人の発言のひとつとして読んで欲しいです)。
｢TOKIOはコンサートないの？コンサートないのは寂しいね。鉄腕DASHだけではねぇ…｣
｢ドラマやるわけじゃないし｣(これは智也の事だと思う)
｢鉄腕DASHは山口くんが器用になんでもやっててそれが楽しみだったからつまらなくなったね。｣
｢そろそろ戻してあげてもいいんじゃない？｣
…と。
DASHの事と｢戻して云々｣に関しては私の考えとは違う所もあり一概には言えないけど、コンサートがないのは寂しいでしょうって義母から言われてちょっと驚いた。私がTOKIOを好きな事を知っててもそういう事言われたのが初めてだったから。
そしてそれを聞いて思ったのは、やっぱりTOKIOはバンドと言うイメージも大きいんだなと言う事。先日TLにもフォロワーさんのご主人様が｢TOKIOはそろそろ歌った方が…｣との発言があったと流れてきてたし。
ご本人達はどう思ってるのか知らないけど(だって何も言ってくれないから)バンドTOKIOも大切な〝TOKIO〟の一部。
このままでは…
このままではダメだよ。
何回も言うけど
できるなら出来る、
まだ出来ないならそう言ってよ。
きっと世間も思ってるよ。
どうした？TOKIOはって…
なんなら私、〝洋服の青山〟か〝AOKI〟か、はたまた全く違うメーカーなのか知らんけど、最近テレビで見るＣＭでスーツ着てバンドしてる人達をTOKIOと空目するくらい飢えてるからな。
ホントにイライラし始めてるから。別に私一人がイライラしたってなんの影響もないけど、なんで音楽の事だけ地雷みたいに避けてんのさ。
全く…
あ、こんな鬱ブログばかり連投でご心配下さってる方もいるかもだけど、ちゃんと生きてますので…。
遅がけだけど将来の生活ためにある事を勉強し始めたし、春馬くんの動きが活発なのでそっちで紛らわします(紛らわすなんて春馬くんごめんね)。
もう1回言うけど、TOKIOはグループとしての活動が今はDASHとトキカケだけになってるけど、〝活動〟してるんだからファンもどうにか納得してるだろうなんて思わないで欲しい。
肝心な〝バンド〟が抜けてるからな！
…と、いいきって終わりたかったけど、またあーだこーだ言う人がいるかもしれないから書いときます。
TOKIOはバンドの事考えてない訳ないのは分かってる。だけど表向きに何も発言しない事に痺れを切らして私はあえて言ってるのでそこんとこよろしくな！って事ですわ。
ドラマ版『空飛ぶタイヤ』を観て(ネタバレあり気をつけてね)
映画館での公開から1年弱が経った今月、WOWOWで『空飛ぶタイヤ』が放送されている。既に3回放送され、あと1回。全部で4回も放送される。
とてもうれしい。
そして映画が放送されるのに因んで、2009年のWOWOWドラマ版が一挙に放送された。
やはりドラマだけあって登場人物のプライベートな部分等細かいところまでじっくりと描かれている。
そして登場人物はみんな映画より喜怒哀楽が激しく、どちらかと言うと日曜劇場の描写に近い感じだ。
全部観終わって思ったのは、ドラマだとそれぞれのプライベートまで観せる時間の余裕がありドラマならではの良さがあると思った。
智也もドラマ版で観たかったな…毎週観られるなんて幸せだっただろうな(結局そこ)
映画と同じセリフが少し違うシーンのここで出てくるんだ、とか映画オリジナルのセリフがあったりとか…｢それがどうしたこっちは赤松運送だ。｣は多分映画だけかな？映画を何度も観たから流れが大体頭に入っているのでドラマとの違いが分かって面白い。
ひとつ驚いたのがみんなガラケーを使ってるところ。10年前ってまだガラケーメインだったっけ？なんという移り変わりの激しさよ。
キャストもこの人がこの人をやってるのか！
と比べながら観るのも面白かった。
ドラマ版主役の仲村トオルさんは、かつて『救命病棟24時』の第3シリーズで演じていた議員役と重なる雰囲気があってカッコよかったし、先日トキカケのゲストだったエンケンさんが高畑刑事役で出ていて、寺脇さんの〝熱さ〟とはまた違った〝クールな熱さ〟で演じていた。
また『TYTD』では恋人役だった尾野真千子さんがT会議PCを提供する杉本役で出ていたり、『ビッグマネー』では智也と若干バディのような存在で証券会社社員役だった相島一之さんが品証部の室井として出ており、沢田役の田辺誠一さんと敵対してめちゃくちゃ冷徹で超憎たらしかった。
私はいつも色んなドラマや映画を観ると、この俳優さんや女優さんはかつて智也とこういう役で共演したよなってすぐに考える癖が付いてしまっている。そしてそんな風に考えるとあらためて俳優である智也のキャリアの長さを感じるのである。
実は…ドラマ版の方がいいと思ったらどうしようと少し躊躇しながら観て思ったのは、やっぱり私は映画版の抑えた演出が好きだなあと。もちろん智也が赤松徳郎を演じていると言うのもあるけど、全体に流れる物悲しい空気が何とも言えず惹かれるものがあるのだ。
そして最後に書きたいのが、久しぶりに観てやっぱり大好きで何度も何度もリピったシーン。
ホープ自動車に家宅捜索が入る様子が報道され驚いた表情で見入る。
六角さんカットイン。
それぞれの立場で戦ったり見守った人々が映され…
門田の｢…っしゃあぁぁぁ!!!｣
そして社長の腕を掴んで互いに視線を合わせる所。
本当に大好き。
めっちゃ好き。
永遠に観ていられる。
いい作品だなぁ。
智也…
また演じてね。
やっぱり好きだ。
あなたの演技が大好きだから。
