I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

若き日のTOKIOの歌声に号泣した日

『やっと会えた』

詩:朝水彼方

曲:青木秀樹

歌:TOKIO

 

(茂)こんなに感じたんだよ

君だとわかったんだよ

心に飛び込んできた眩しい出会いさ

 

(智也)突然手紙書いたり

ふたりで時計換えたり

笑って肩を並べて歩き始める

 

(太一)星に願いかけた訳じゃないけど僕は

ずっと君の事を探していたよ

一人でここまで来たよ

 

(マボ)やっと会えた僕らだから

明日もきっとこの手をつなごう

(達也)辛い時があるとしても

この胸に生まれた最高の出来事

僕には君がいるから

 

(太一)街の風がいつか変わるとしても僕は

きっと君の涙ぬぐっていたい

明日を唄っていたい

 

(マボ)やっと会えた僕らだから

深くずっと抱きしめ合うんだ

(達也)辛い時があるとしても

この胸に生まれた最高の出来事

僕には君がいるから

 

(茂)こんなに感じたんだよ

君だとわかったんだよ

心に飛び込んで来た眩しい出会いさ

 

(智也)ふたりで遠く行ったり

時には悩んでみたり

笑って肩を並べて歩き始めて行こう

 

 

泣いた。

夜中に布団の中でこの曲を聴いて号泣してしまった。

ダメだ。今この曲を聴くと。

 

 

『やっと会えた』はセカンドアルバムのラストに収録されている。

今ではほとんど聴くことができないメインボーカルをメンバーで順番に受け持つ歌い方。

 

いつだったか忘れたけど、今度ライブがあったらこの曲を歌って欲しいと呟いた記憶がある。その気持ちは今も変わらない。全員40代のおっさんであろうと幾つになろうと変わらないだろう。

 

 

そしてTOKIOはきっと歌わないだろうと思うけど。

 

 

リクエストしてみようかな…?

 

 

 

この曲を聴くといつも思う事。

 

 

最初の茂ちゃん

さすが年長者(言い方)の貫禄と言うか大人の空気を感じる。

 

2番目の智也

少年の歌声。でも今に通ずる心が明るくなる様な歌声。あのビジュアルで歌ってると思うと萌えしかない。

 

3番目の太一くん

意外にもメンバーの中で一番アイドル色の強い甘えたような歌い方。この時はこの路線を目指してたのかな?

 

4番目の山口くん

もともと甘い声だけど、このときはまだそんなにビブラートがなくて幼い感じがする。担当部分の歌詞が今聴くと辛い。

 

5番目マボ

ちょっと食い気味で歌ってて可愛いなぁ。今ほどクセが強くなくてこんな感じもいけるならコーラスにがっつり復活も大丈夫と思う。

 

 

 

こうして聴くとTOKIOって4人が高音ボーカルで一人だけ低音かな?今では下ハモ名人の太一くんはこの時、歌うパートがそうだからかちょっと無理して高めに歌ってる感じがする。

でも実は私、密かに茂ちゃんの低音推しだったりもするのだが。

 

 

 

今どの曲よりも心に刺さって心が求めてる曲。聴きたいなぁ…もちろんどの曲でもいいけども。聴く事ができるのなら。

 

ずっとずっと待ってるよ。

 

 

 

今日は他にも書きたい事があるけど歌詞で字数を食ってしまったのでまた後日に。