『空飛ぶタイヤ』パネル展に行ったら『TOO YOUNG TO DIE』が懐かしくなっちゃった。そして智也からの言葉が嬉しかった今年最後のブログ
もう大晦日になってしまった。早いなー毎年毎年どんどんスピードが上がってく。ブログやTwitterで年末のご挨拶をし始めている方々がいて焦っているのである。
昨日、外の仕事終わりに『空飛ぶタイヤ』のパネル展を見にナゴヤドームイオン(略してドムジャ使った事ないけど)内のHMVへ行ってきた。
え?これで〝展〟って言うの?この規模で?これ普通に宣伝のポスターじゃないのかな?…ってくらいだった。
淋しい。
まぁでもやってくれるだけでもありがたいと思おう。来年の1月9日、いよいよ赤松社長に会える。暑かった夏以来ずっと会いたかった徳郎社長に会えるのだ。
でも、そう思うと『TOO YOUNG TO DIE』の時、パルコで展開してくれた衣装&パネル展はちゃんとパネル〝展〟だった。
ここから画像が続きます。
↑2015年12月29日に撮った画像↑
↑2016年1月1日↑
↑2016年1月2日↑
衣装のガラスが反射しちゃってる。どうしても明るいから。そしてもっと撮ってるけど割愛。
すげーな年末から3回も行ってる。
よっぽど嬉しかったんだな。
当時長女がここで働いてて、その時言ってたのは全国パルコの中で名古屋は売上NO.1だったからやったんじゃないかな?との事だった。
ありがたいにゃー。
この直後に事故が起きて延期になってしまったけど6月と言うわりと早い時期に公開できたのでよかったって安心したなぁ。
…すっかり思い出話になってしまった。
ところで話は変わるけど、みなさんは『SLIDER』を購入しただろうか?今回ギターやアンプ等の機材の事を書いていて、途中マニアックすぎて何言ってんの?状態なのだが、最後の部分…ここを読むだけでも智也担、いやトキオタは救われると思う。彼がこの発言をしているなら大丈夫。TOKIOの音楽は絶対大丈夫!
そう思う事ができた。
本当に信じられないくらい辛かった春からの日々…でも日にち薬とはよく言ったもので私は(あくまでも私)以前の状態に戻りつつある。
まだふとした時にとても辛い気持ちになって泣いてしまう事もあるけど、TOKIOが前を向いている限り、私もかれらの背中を追い続けて行こう。
3月に開設したばかりでまだ1年にも満たないこのブログ。拙い文章をいつも読んで下さり本当にありがとうございました。
毎日更新なんてとても出来ないけど、できるだけマメに書いていきたいと思う。
来年は…来年こそはTOKIOにとって、TOKIOファンにとって良い年になりますように。
もしよろしければどうぞ2019年もお付き合い下さいませ。