2019年1発目なのに明るいブログじゃなくなっちゃったごめんな。
新年明けましておめでとうございます!
いやー明けましたね。ついに平成最後の年が…って最後の年は去年なの?でもまだ元号変わってないから平成だよね?
なんて事を昨日からずっと考えているのである。
何もせずに考えてる訳じゃなくてするべき事はしていますよ?と言う私の事等どうでもいいか。
元旦にはブログを書けなかったので、新年一発目の今日はうれしい明るい事で始めたかったのだが…昨日からチラチラとTLに登場するある記事のせいでちょっぴり憂鬱な気分になっているのである。
ジャニーズの各グループの昨年の活動を振り返る記事で、ずっとTOKIOの活動に対してあたたかい文章をかいてくれていた方がちょっとファンとしては「そうじゃない」と思っている発言をしているのを読んでしまった。
しかしまたここで予防線を…これはあくまでも個人的な意見なのでその辺はご了承下さい。
対談形式のとても長い文章のほぼ最後にTOKIOが出てくるのだが、それまで二人で盛り上がって各グループの推せるところやまあネガティブな事も喋ってるのにTOKIOに突入した途端二人とも明らかにトーンダウンしてて。
それは仕方がないけど、TOKIOはもう曲を出さないのかな(ほぼ断言)それならばコラボ等ソロとしてでもいいから音楽を続けて欲しいと言っているのである。
TOKIOのバンドとしてずっと揺るぎなくやってきたあり方や活動をとても望んでみえたようなのでこの発言は仕方がないとは思う。
それにこれは多分年末より前に対談したのだろうから太一くんのカウコンでの発言は知らないだろうし、智也のSLIDERの記事も読んでないのだろう…だから仕方がないのかもしれないけれど。
この方はあの日より前もずっとTOKIOを見守る様なあたたかい文章を書いて下さっててその文章にたくさん助けられた。だからこんな風に言っている事にかなりショックを受けたよ…。が、それに対してクソみたいな反論コメントをすると過激派の残念なファンになってしまうのでそれはしないけど。絶対に。
だからその代わりここで言わせて欲しい。
TOKIO本人達はやめるとも何とも言ってないから!
続けようとして血のにじむような思いで毎日を過ごしてるのかもしれない。何も言わないのだって迂闊に発言して私たちをぬか喜びさせられないって言う彼らなりの気遣いなのかもしれない。
何も言ってくれない事にとても不満を感じた事にはたくさんある。だけど、ああして書かれると、TOKIOを守りたい。彼らの出す結論を待ちながら静かに見守りたい。
〝TOKIOの音楽は絶対帰ってくる〟
とファンの1人として強く思うのである。