I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

8年ぶりの『RIPPER MAGAZINE』

智也がまたファンサをくれた。

(個人的な意見)

何の事かと言うと、本当の発売日から3日遅れて昨日届いた『RIPPER MAGAZINE』の記事の内容である。

 

例によってここからはネタバレ注意ですよ!

 

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(これは表紙)

 

 

 

8年前だったらもう智也の事めっちゃ好きだったはずなのにこの雑誌の事は初めて知った。Twitterもまだやってなかったからバイク雑誌という事だし多分知らなかったんだと思う。

 

※追記ここから

コメントで教えて頂きました。8年前の創刊当時は『ROLLAR MAGAZINE』という雑誌名で、表紙と巻頭特集を智也が飾ったそうです。

追記終わり※

 

そして今回も実はあまり期待はしていなかった(ごめんなさい)。

案の定、本文最初の方の智也のバイク履歴の内容は、今まで読んだ中でわからん指数99%で異国の言葉かくらい理解できなかった。

そしてきっと写真はなんというか、わざと狙って厳つさMAXのやつを載せてくるだろうと勝手に想像していた。

 

まぁ確かにキレイめではないよ。

厳ついには違いないよ。

 

 

だけどそれまで降っていた雨が雪に変わった中で撮影されたというグラビアは、白い小さな雪が厳つさを緩和していて智也がバイクとともに写ってる中で一番好きな写真になった。

 

 

あとページの冒頭で智也の事を〝言わずと知れた国民的バンドTOKIOのフロントマンにして個性派のアクターとしても活躍する稀代の天邪鬼〟と書いてくれているのがなんか胸にグッときた。うれしかった。

 

 

そして何も言わない智也が雑誌を通して私たちに伝えてくれた事…

それはここには抜粋しないので是非とも買って読んで欲しいのだが、最後の最後に書かれている。

 

この言葉を聞けただけでも『RIPPER MAGAZINE』を買って良かったと強く思った。彼の事を信じようと思った。

音楽の事も演じる事も短い言葉の中で発言してくれているから。

 

 

 

ここで話は逸れるが昨日の午前中、『RIPPER MAGAZINE』が届く前に待合室用に買っているアンチジャニーズ週刊誌の記事を読んで、勝手にモヤモヤしていた。智也とあと2人の後輩の事が書かれた記事だ。極端なsage記事ではないものの不安を煽られ動揺してしまっていた。

 

智也が言ったことでもないのに信じるなよ。

事務所が発信した事以外真に受けるんじゃないよ。

…今まで何回も思ったはずなのにすぐに信じるのは悪い癖だ。

 

 

 

 

…4人が熟慮した形で音楽活動を再開してくれるまでこんな風に動揺する日々は続くだろうけど、『RIPPER MAGAZINE』を読んだ事でそれを逆に楽しむくらいの気持ちを持って(すげえ強がりだけどな!)、これからも智也の事、TOKIOの事を見守り続けたいと思ったのである。