私にとって〝TOKIOの長瀬智也〟とは
なんだろうね...
さっき見かけたTLの情報。
〝厨房にこもりきりでカレールー〟作ってるから〝島には行ってない〟んだと。
これ智也氏の事ね。
まあDASHのサイトでDASHの企画以外の事なんて載せないとは思うしそんなのはわかってるけど、〝TOKIOの長瀬智也〟っていつからカレー職人になったの?この文章からだとファンの私でさえそんな印象を受ける。
もうガッカリだよ!
(なつかしい!)
いやいいんですよ別に。
カレー職人の方をdisってる訳じゃなくて、智也がそれだけじゃない事をしてるのが目に見えてたり耳に聞こえてきてたりすれば。DASHはTOKIOにとってとても大切な番組だしいいんですよ。
『ちゃんと智也にしかできないであろう活動をしてくれてる』のが感じられれば。
こういう事書くと「そんなんやってるに決まってんじゃん。いちいち言わなくてもわかってやれよ」
とか言うやつがいそうだけど。
いや〜
私は言って欲しいな〜
匂わせて欲しいな〜
仏じゃないからさ〜
最近ブログ書けば似たような事ばかり。
繰り返し。無限ループ。
自分でもいい加減嫌になってきたし。
でも書かないと気持ちがおさまらないんですよ。
昨日、一昨日と久しぶりにTOKIOをたくさん聴いて楽曲の事を書いて勝手にひとりで盛り上がってた所へ流れてきた
『厨房にこもりきりの長瀬』
もうなんなん?
はっきり言って厨房にこもりきりの長瀬には
5ミリしか魅力を感じない。
だからAmazonプライムCMの中のホンの2秒しか聞こえない「俺が戦わなくて誰が戦う?」のセリフが聞こえただけでドキドキするんですよ。
悪いけどトキカケと、出なかったり出なかったりのDASHでしか見られない智也には、好きになった頃の10分の1しかドキドキしない。
そうなんですよ。
昔から変わらないの。
〝本業〟あってこそのTOKIOだから。
あ、今は逆転してるか。
〝副業〟やってこそのTOKIOか。
やだやだやっぱり嫌だ!
そんなの嫌だ!
〝バンドTOKIO〟があるから農業してもそのギャップがカッコイイんだよ!
いつになったら惚れ直させてくれるんだよ頼むよ...