I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

自分でもしつこいと思うけど書かずにはいられないTOKIOの音楽活動とセリーヌ・ディオン東京ドーム公演の事

TOKIOファンは一年のうち秋と冬が忙しい。


ですよね?


暑い暑い今年の夏は酷暑だ。
と気を取られている間に
もう8月も終わり…


9月2日、太一くんの誕生日
9月21日、TOKIOデビュー日
11月7日、智也の誕生日
11月17日、茂ちゃんの誕生日
1月10日、山口くんの誕生日
1月11日、マボ誕生日


ああー(気分的に)忙しい!


9月21日はTOKIOがデビューした日。
この日に何か発表してくれないかな?
TOKIOについて。
TOKIOの音楽について。
バンドTOKIOについて。
これからの音楽活動について。
新しいシングルについて。
ニューアルバムリリースについて。
ニューアルバム引っさげての
ライブツアーについて。



もちろん勝手に思ってるだけなのでね。
この中でひとつだけでも何か
発表してくれたらいいなって。



安室ちゃんは
引退の一年前にその気持ちを伝えツアーを行い
ファンや応援してくれている人に
お別れしている。
ファンだったら引退はとても寂しいけど、
その一年間の間に
気持ちを整理することができるだろう。


もちろん安室ちゃんは
ずっと考えていたんだよね
引退のタイミングを。
だからTOKIOの場合とは何もかも違うってのは
わかってるつもりである。


だけど、待ち望んでいる側にとっては
何も言わないのが一番キツいんです。
気持ちが宙ぶらりんだから。
もういくらなんでも
やるかやらないかくらいは
決まってないですか?
まだ決まってないとか検討中とか…
4ヵ月経ってるんだから。
具体的に無理ならその経過でもいいから
ファンクラブのメールでもいいから
教えてくれませんか?




ところで、先日WOWOW
セリーヌ・ディオンのLIVEを放送していた。
2018年のアジアツアーを
東京ドームからスタートさせたと
MCで話していた。


そして、日本でのライブは10年ぶりとの事。
お客さんの中にはスタートして
一曲目から号泣してる人もいた。
…わかる。わかるよ。
わかりすぎるくらいわかるよ。


セリーヌ・ディオンかっこいいな。
歌い方とか話す様子が
男っぽいんじゃないけど女女してなくて。
一流ミュージシャンの貫禄があって美しい。

WOWOW
まさに〝密着〟してたみたいで
どっかのマンションのワンフロア
使ってるかっていうくらい
何部屋もある楽屋入りから
その楽屋の中の様子、
それからリハーサルも。
セリーヌ・ディオン自ら案内してくれて
とても気さくな人だというのも垣間見えた。
ま、そうじゃなきゃなかなか密着させては
くれないだろう。


そして私はこの曲さえ聴けたら何もいらない
くらいに期待して録画したのは…

大体分かりますかね?
タイタニックのテーマじゃないよ。
分かりますよね?
ええそうです
ドラマ『恋人よ』の主題歌
『Too Love You More』…
イントロのバイオリンの音色が流れて
うわぁぁー鳥肌!
よかった…録画しといてよかった。


歌声も素晴らしい。
変にアレンジする事なく
ためたりする事もなく
1995年にリリースされたそのままの
歌い方で歌ってくれた。
もちろんフルコーラスで。


ずっと活動しているミュージシャンの方で
私が好きなのは、何年経っても原曲と
変わらない歌を届けてくれる方。
変わらない歌い方ができる方。
ベテランになると歌い方のくせが強くなって
「あれ?そうじゃない」
って気になって歌に集中できなく
なってしまう事があるのだが
彼女の歌はそんな事もなく、
自然とドラマのシーンが
頭に浮かんだりして幸せだった。


10年ぶりにライブで歌声を聴けて
泣いていたあの女の子はきっと今も
何度もライブを思い出して
幸せな気持ちになっているだろう。
ツアーの発表からきっとずっと
うれしい気持ちと
ドキドキする気持ちだったよね。


そんな素敵な思い出を作ることができた
どこの誰かもわからない彼女の事が
私はとても羨ましい。


私たちが今度TOKIOに会えるのはいつですか?

雑誌『GOETHE』を見て思う事

男性誌だから当たり前かもしれないが
GOETHE』という雑誌を
智也が載るまで全く知らなかったのだが
調べたら2006年2月の創刊だ。
もう12年も経っているのか。


ちょっと前に
家(と言ってもセカンドハウス?)の
特集で智也が登場したので初めて買った。


その時はよく見もせずに
なるほど家の雑誌か。
これはなかなか縁がないなと
単純に思っていた。


連載が始まると言う事で定期購読にして
届いたのがGUCCIとかロレックスの特集号。
そして最新号は秘書?特集。
これは男性が喜びそう。
(昔っから思ってるのだが〝秘書〟って
響きや字面ってエッチだよな。)
という具合に毎号特集に偏りがなくて
面白い雑誌だと思った。




〝ロレックス〟…
と聞いて浮かぶイメージは金ピカで
ダイヤが埋め込まれた
成金趣味の腕時計だった。
でもそれは、この地方で昔流れていた
宝飾品店のCMの偏ったイメージで、
智也がいつもしているモデルや
GOETHEに載っている
数々のロレックスは
そんな成金趣味が好むようなものは
ひとつもなくて、
どれもシンプルでスタイリッシュだ。


何だったんだ…あの印象操作は。
あの社長の趣味だったんだろうか。



とにかく、智也を好きになって
ロレックスをコレクションしてると聞いて
どんなモデルか知った時
「ああ良かった」と思った。
これで金ピカタイプが好きだったら
引いてただろうなー。



しかし、
GOETHEの記事の中で紹介されてる
オークションで落札された
ロレックスの価格を見たら
「4億」だの「6億」だの
挙句の果てには「20億」だと!
ここまで来ると時計と言うより
美術品なのだろう。


以前、智也のコレクションが
一体どれくらいの値段か知りたくて
ネットで色々見てみた事がある。
調べて分かったのは
家一軒が買えるほどの価格のものもあるらしい。

自分のこだわりを譲れない物に使う時は金に糸目をつけなくて
そんな所がずっと第一線にいる
スターらしくて素敵だ。

前にもどこかで言った気がするけど
トップクラスの芸能人にはそうやって
お金を使ってほしい。
みみっちいのは…
なんか夢がなくて悲しくなるから。



でもね、一方で麩菓子と豆乳の
食べ合せを激推ししたり、
干しダコ食べて即座に
よっちゃんイカ思い出したり
蒲焼〝さん太郎〟て少し間違えたりする。
そんな事で私は智也を
身近に感じる事ができるんだなぁ。



この号の連載タイトルに
「男は黙って時計を見ろ」
とある。

彼の友達は10時10分を指したままの
時計を身につけているそうだ。
実際の時間はiPhoneで確認すればいいと。

なるほどー。
これは随分前に知った事だが、
各メーカーによって数分の違いはあるものの
10時8分とか9分、10分を差した時計は
一番美しい形をしているそうだ。
だから広告とか店頭に並んでいる商品は
その時刻を指しているのである。



そうやって考えると時計も
完全にアクセサリーだ。
その時計を着けていることが
意味を持つのであって
時間を見る道具ではないと言う事か。
なんか吹っ切れててかっこいいな。
貧乏性の私は
時計は正確であってほしいと思うけども。




こんな感じで『GOETHE』を
何冊か見て思ったのは
写真がとても素敵だ。

スーツ等のファッションページもあるので
モデルを長瀬智也1人に絞り
是非とも丸ごと一冊智也だらけの『GOETHE』を
出版して欲しいなー。

みやぞん、チャリティートライアスロンお疲れ様。そして…

今年はみやぞんがトライアスロン形式で
チャリティーマラソンに挑んだ。
ごめん、今年は昨日のケンティーのドラマと
ラソンのゴールしか見てない。


きっとみやぞんならマラソンだけだと
軽々とクリアしちゃうから
あと2種目追加したのかな?
暑いし長いし大変だったよね。
しっかり休んでケアしてね。


一昨日書いたけど
やっぱり2014年のリーダーの
チャリティーマラソンを重ねてしまう。


みやぞんがさっきゴール近くで
武道館への道を走ってる時、
当時何度も何度もリピートしたから
映像を覚えちゃってて

(あの辺のテントから出てきたよな)とか
(スタッフに止められそうになってたな)とか
(茂ちゃんの時も後ろにロープ持って
付いてくるスタッフいたいた)とか
(この会場への扉、智也が開けてたよね)って…



どうしても…



感動してうれしくて誇りに思ったのに。
今でも誇りに思ってるけど
一瞬後には
泣いちゃうようになってしまった。



そんな思い出になってしまったのが悲しい。



昨日、ケンティーがやってた
石ノ森章太郎物語』で
赤塚不二夫さん役の林遣都くんが
言ってたセリフ

「人は悲しい気持ちのまま
怒ったり怖がったり出来るんだよ。
だから悲しいまま楽しくも出来るんだよ。
忘れろなんて言わない、
乗り越えろとも言わない。
ずっと悲しいままでいいから
もっと同時に他の感情が
心の中にないか探ってみろよ。」



確かに悲しみが強すぎるとそこにばかり
気持ちが向いてしまう。
あの時は本当にそうだった。
他の感情があるなんて思えなかった。


でもちょっとずつ悲しいだけじゃなくて
楽しかったりうれしかったり
怒ったりする事も出てきたんだよな
人間だから。



ごめんねしつこいね。
でも湧き出てきた気持ちは
書き留めておきたいから。



今もふとした時に
とてつもなく悲しくなる事があるけど
うれしい事が増えてきたし
普通の感情が戻っている。



どうかこのままTOKIOの事で
うれしいと思える日が増えますように…。

名古屋駅のサイネージと懐かしい映画の事。

キター!!!
エアコンキター!!!
快適です。
暑くないです(あたりまえ)
夏バテしてたのでこの涼しさで
元気を取り戻したいと思う。




今日は朝から

名古屋駅で〝フォートナイト〟の
サイネージ広告を観にいき
・ミッドランドスクエアシネマで
〝GREASE〟を観て
・ハンズメッセに行く

というスケジュールで動いた。
その間にエアコンが設置完了するだろう。




早めに行った方が人が少ないとおもったけど
8時台では甘かった。
もっと始発くらいじゃないとダメだなー。

でも…

いつも思うけど太一くんの首の傾きが
深いのがかわいい!
そして4人ともカッコいいよ。
改めてこのコスチューム似合うって思う。

あと、これは不意打ちだったんだけど
〝GREASE〟の本編が始まる直前に
フォートナイトの
「やったー!勝った」てやつと
「踊らナイト」が2本連続で流れてびっくり!
スクリーンサイズで観ることができて
嬉しかった。





さっきからグリースグリースうるさいよね。

1978年に公開されたアメリカ映画。
え…1978年て自担が生まれた年。
え…ホントに?
そんな年齢で私はこの映画を堪能した?
あれ?
…まあいいや。



不良のダニー(ジョン・トラボルタ)と
転校生でお嬢様の
サンディ(オリビア・ニュートン・ジョン)が
恋に落ちる話。


最初の出会いが避暑地だったので
サンディは不良と知らず、
転校先の学校で再会したら不良グループで
ダニーは仲間の手前カッコつけて
つれなくするという…


色々トラブルの末にまた惹かれあって
卒業のイベントでサンディが
それまでのお嬢ファッションから
180度変わって
めっちゃケバいヘアメイクと
ぴっちぴちのレザーパンツで登場。
めちゃめちゃ細くて
めちゃめちゃ脚長くて
めちゃめちゃスタイルがいい。


それ見てダニーはさらにめろめろになる
アメリカンなミュージカル映画だ。



当時役者の実年齢がかなり上だったからか
今観たら皆さん老けてた。
リアルに観た時はそんなに
思わなかったけどなぁ。



とにかく曲が良くて、タイトル曲と
ラスト近くででダニーとサンディが歌い踊る
シーンの曲が特に好き。



日本人がああいったシーンを再現すると
私は小っ恥ずかしくて見ていられないのだが
本場の人達だといいなー素敵だなーって
観てしまう。我ながら単純だ。



トラボルタの顔も体型も好みじゃないけど
歌い踊ると華があって引き込まれる。
オリビア・ニュートン・ジョン
歌は言うまでもないが、ダンスも上手い。
2人が一緒に踊ると
the・スターという雰囲気だ。



高校生には見えんけど。



レビュー見たら
「古臭い」とか「中身がない」とか
言ってる人が多いけど
そういう内容だから。
単にその人はこういうのが
嫌いだったんでしょうな。



懐かしかったし楽しかった。
当時サントラ買って聴きまくってたからか
英語の歌詞がスラスラ頭に浮かんでびっくり。
若い頃の記憶って消えないものだと思った。




ミッドランドスクエアの帰りに
今日が最終日の〝ど真ん中祭り〟で
踊ってる人達をちょっと観て
もう一度サイネージを確認しに行った。
やっぱりマボ智也だったから
日替わりなのかな?
うーん残念!


最後にハンズメッセでポストカードを
買って本当はもう一件
デパートに行きたかったけど
人の多さに疲れたのと
腰がヤバかったので帰ってきた。



ああーそれにしても
元気なエアコンは素晴らしいですね!
文明の利器に感謝!

4ヶ月経って色々思った事。やっぱりTOKIOの音楽の事…

ああそうか
昨日資源回収だったなと
カレンダーを見た。


4ヶ月なのか…


ごめんね。
やっぱりどうしても考えてしまう。
見たくない人は閉じて下さいね。



ちょっと時が経つのが早くなったかな?




昨日歴代チャリティーマラソンの事を
やってて録画したのを
茂ちゃんの部分だけ観た。

あ、下の画像は昨日のじゃないよ。

輩乱入シーンはやはりなしか。

あの流れ大好きなんだけどな…
茂ちゃん囲んで5人で走って
茂ちゃんは自分の視界に入らないマボを
振り返って確認してるの。



関ジャニがメインパーソナリティだからと
会場には絶対入らない4人。
「俺たちが入ったら
俺たちがメインになっちゃう」と
遠慮して。


他にもそういう考えの人は
いたかもしれないから
声高に言うことじゃないのかも
しれないけど、
私はTOKIOしか知らないから
TOKIOの事しか言えなくて
そんな風に後輩を気にする彼らを
好きになってよかったなぁって思った。


過去映像の時は、悲しいけど
やっぱりなにかしらカットされるよな。
かと言ってモザイクかけられるのも
なんか…堪えられない。



仕方がないね。






先日『5AHEAD』を観ていて思ったのは
このフォーメーションは
多分(個人的な気持ちだけど)
もう観られないのかなと…
今、昔のTOKIOを観る時は
心のどこかしらに哀しみと辛さが
ついてきて以前の様に
ただただ〝好き〟〝カッコいい〟
だけの感情では観られなくて
やっぱり泣けてきてしまった。



メンバーでもなんでもない私でさえ
「あ、そうじゃないんだな」とか
「そういう風には今はできなくなったな」とか
やっぱりライブ映像を観てる時が一番思う。



ベース云々は言うまでもないけど
ステージの構成とか何もかもが変わる。
てか変えなければならないだろう。
そんな時、やっぱりTOKIOのみんなは
辛いんだろうな。
他の仕事だったら何とか
山口くんがいなくなった事に蓋をして
何とか…まだ
目を背けてだってする事はできるだろう。
だけど、バンドはそうはいかない。
空いたポジションを感じても
そこから目を背けていく事はできない。


4ヶ月か…
何か未来に向けて対策は練られただろうか?



8月も後半に入ってロックフェスも
あらかた終わったの?
フェスに関しては
普段まったく興味がないので
色々開催されるのは
大体夏だろうくらいしかわからない。


あ、でもTMRさんのイナズマロックフェス
知ってるよ!トキカケでも言ってたし
なんかいつも天候が危ういよね。
今年は何も無く無事に開催されますように。

TLで言ってた方もいたけど
私も「ジャニーズ枠がある」の後の
一瞬の無言がとっても気になってた。






ここで少しTOKIOから話は逸れるけど
先日寝そびれて何気なく観ていた『CDTV』。
前の週に引き続きでPerfumeが出ていた。
そのインタビューの中で、
夢だった〝武道館〟での公演を成功させ、
夢は叶った。
さあ次はどうしようと考えた時
〝東京ドーム〟でのライブをやりたいと
思ったそうだ。
「東京ドームでやりたい」と直訴したそうだ。


そうだったのか…
アーティストって直訴するのか。
もちろん事務所とかによっても
違いはあるだろうけど〝次はこうしたい〟
と言う気持ちを伝えるんだな。
若さによる情熱だろうか…
それとも夢の先に進もうとする野心かな。



私は何となくのイメージでそういう事は
事務所主導で決めるんだと思っていた。
実績やら色々複合して考えて決めるのかと。
ライブの間隔が開きすぎてる
時から思ってた事があるけど
でも、うーん。
これは想像でしかないから
書くのはやめておこう。





話を戻そう。
先程、TOKIOのライブディスクを観る時は
辛い気持ちがついてまわると書いた。
この気持ちが楽になると思うのは
きっと4人のTOKIOが演奏する姿を
堂々と観せてくれる事でしかないと思う。



また持ち出してしまうけど、
ユーミンの曲の中にこんな歌詞がある


〝昔の恋を懐かしく思うのは
今の自分が幸せだからこそ〟



恋ではないしちょっとたとえからは
外れるかもしれないけど、
4人で演奏するTOKIO
楽しそうで嬉しそうで幸せそうなら
昔のライブ映像も楽しかった気持ちや
懐かしい気持ちで観る事ができる様に
なるのだろうと私は思っている。
そうやって記憶を
上書きしていく事でしか辛い気持を
消していく事はできないと思う。




最新号の『GOETHE』で智也は
すっかり秋の装いをしていた。
秋は涼しくてオシャレで好きだけど
何となく寂しい。

秋色の服を着てギターを弾いているね。
でもグラビアだけじゃ物足りないよ。
TOKIOでギターを弾きながら歌う智也を
観せてほしい。



秋がやって来ると徐々に年末の音楽祭の
あれこれが情報解禁される時期。
やっぱりTOKIOはまだ無理なのかな?

一番観たいのは〝TOKIOで歌う智也〟そしてマルチアングルの復活希望

以前にも書いたのだが
私が初めて観たライブビデオは
『5AHEAD』である。
Twitterでも何度も言ってるので
耳にタコができたわ!!!
という方もいらっしゃるかと思うけど
何度観てもテンションが上がる。



ライブDVDを買うまではずっと
ビデオで観てたので知らなかったけど、
ディスクにはマルチアングルと言う
自担だけが一曲ずっと映りっぱなしの
夢のような付録…ふろく?
なんて言うの?オプション?
あ、メニューか!食べもんか!
とにかくそういうやつがある。


前に一度観たのだが(一度だけw)
先日また観てみた。
すごいな。
ホントにずっと智也だけが映ってる。
歌ってるしコーラスも。
え?メンバー歌い始めてるのに
喋っとってええんかい!!
まあいいか。


もう何度も観て流れを画面の切り替わりさえ
何となく覚えてるので
ここで切り替わるよなと頭の中で描くけど
マルチアングルはずっと智也だけで
終わるのである。

いやー素晴らしい!
全部智也だ。
色んな仕草が観られるな。



…ん?




でもなんか…




物足りない。




自分がこんな事思うなんて意外だった。
長瀬智也が好きなんだから
長瀬智也だけ観られたら満足じゃないの?
なんなら全編『長瀬智也マルチアングル』
でもいいんじゃないの?



いやいや違う。



違うんだよ。



やっぱり智也は『TOKIO』なのである。
TOKIO』という土台があって
そこで歌い、ギターを弾き、
メンバーの間を渡り歩き煽ったり
マボをこれ以上ないくらいの
超嬉しそうな笑顔にしたり


(智也の動きが激しすぎてブレた)


太一くんとはこの時も近くて


今にもちゅーしそうな雰囲気だったりして


そんな智也を観たいのだと思った。




バンド『TOKIO』で歌う智也を観たい。
だから
TOKIO』が音楽をやってないのに
セッションやコラボ、
アンプラグドの時みたいにソロをやるのは
私は考えられないのである。



でもね、
やはり自担が丸ごと一曲映りっぱなしの
マルチアングルは大変魅力的だ。

だからお願い。

J-stormさんには
声を大にして言いたい。


〝今度ライブディスクをリリースする時は、
絶対にマルチアングルを復活させてくれよな!〟ってね。

長瀬智也の前腕筋群

長瀬智也くんの筋肉について
書こうと思ったのである。
しかし、如何せん脱がないから彼は。
最後に一番肌を見せたのはクロコーチ
袖がないTシャツ(なんて言うの?)での
腕を全部見せと若干の腹筋だろうか…。



だから丸出しの筋肉と言えば
もう〝前腕筋群〟しかなくて
カメラロールにあった〝腕〟で
コラージュしてみた。



ごめんなさいね、
ヲタク全開で腕のコラージュするなんて
気持ち悪いですよね。



だがしかし仕事場にあった解剖学図鑑に
載ってる筋肉と比べてみたら
智也の腕がまるで標本みたいで。

どの筋肉かって大体わかるのが
素晴らしいと思う。



ああーごめんなさい!
ヲタク目線でしかなくて
気持ち悪いですよね。




智也は昔からバイクに乗ってるから
男らしい腕だけど、定期的に筋トレを
始めたのは〝フラジャイル〟で
体重を落とすためだったと言ってたっけ。
それからずっと続けてるみたいだから
きちんと自己管理できてるんだな
って感じさせてくれて、そんな所からも
安心して応援していけるのである。




トレーニングするからには
きっとストレッチもしてるだろうけど、
智也はもともと身体が柔らかいと思う。
バク転なんて柔軟性がないとできないし

こんな風に難なくスタンドマイクを担ぐのも、

ここまで肩甲骨を寄せることができるのも、
肩が柔らかいからに違いなくて。



身体が硬い私は憧れしかないのである。




いいよ。脱がなくたって。
ふとした時に分かっちゃう大胸筋で
無理やり満足するから。