I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

待ち遠しいエアコンと遂にLASTの『空飛ぶタイヤ』とマボのドラマとトキカケと

空飛ぶタイヤ
〝LAST〟表示が出てからどれだけの間
上映されるのか映画館のサイトの
どこを調べても出てこなくて
イライラしつつチェックしてた。
入り状況で最終日決めるのかな?違うか。
とりあえず8/23(木)まではやってるみたいだ。
うーんよく分からん。


今日もレイトショーで上映される。
もう昼間しかやらないと思ってた。


行きたいな…でも


直近の2回くらい観て思ったのが、
なんだか作品として楽しめなくなって
きているなあと。
何回も観れば当たり前だけど
展開を覚えちゃって次のシーンが
頭に浮かんで頭の中で先に進めてしまう。

うーん。
映画の鑑賞の仕方は人それぞれだけど
私が観たい映画の観かたと違うよ。


もう少し間を空けて
3ヶ月くらい後に
また上映してくれたら嬉しいな。
無理か。


なので次はディスクで楽しもうと決めた。
シャワー後Tシャツ着てるのにも関わらず
色気爆発の赤松徳郎を堪能するのだ。



あと、一番の理由だと思うのが


【暑さに疲れた】


映画館はもちろん涼しいし、
家中のエアコンが全滅した訳じゃないけど
やっぱり生活する拠点であり
くつろぎたいリビングが
蒸し蒸しと暑いのは
身体も気持ちも休まらないんだなぁ。


カッチョいい赤松徳郎に会ってきても
帰るとリビングが蒸し暑いと思うと
なんか億劫になっちゃう。

…なんて色々観にいかない
言い訳をする私は智也担失格だろうか?
いや、でもそれ以上に



【暑さに全てを持っていかれた】



何とか熱中症はならずに済んでいる。
今年選んだ水分補給の方法は
〝塩舐めて白湯〟
私はこれが一番。変な後味も残らないし
胃も疲れない。
冷たいものを飲みまくると途端に
身体中が浮腫むから。

あと約1週間。
3週間だったのがやっとあと1週間。
長かったなぁ。
待ち遠しい。
エアコンよ早く来い!



しかし
今日の朝はすごく楽だった。
何となく秋の気配を感じた。
もうあんな殺人的な猛暑は勘弁して欲しい。
なんて思いながら朝起きて
TLをチェックしたら
まぼちゃんのドラマ情報が解禁されてた。
少し前にドラマをやると
ちらっと流れてたね。


恋愛物でヒロインの戸田恵梨香さんが
若年性アルツハイマーになってしまうお話。


以前渡辺謙さんが
同じ病気になってしまうのを
映画で演じてて
何とも切なくて哀しかったなぁ。
うろ覚えだけどラスト近くで
奥様と避暑地?で会ったのに
まるで初めて出会った人のような
振る舞いになってしまっていたのが
とんでもなく辛かった。
そんな風に考えるとちょっと
観るのが厳しくなってしまう
ストーリーなのかなぁ。


マボの役どころは準主役かな?
俳優として精力的にお仕事をしてる。
これは以前から決まっていたんだろうけど、
CMも始まったしTOKIOは各方面で
今まで以上に仕事が滞らないように
頑張ってる印象だ。


あとは…ね。




そうだ、今週のトキカケは面白かった。
茂ちゃんが〝マブダチ〟の千賀くんに
結構色々バラされてたし
智也は緩やかなパーマが素敵だったし

後輩のキスマイ3人との結構な
ぶっちゃけトーク
久しぶりに男子校みたいな
TOKIOトーク力が生きてた。


素人映像もインタビュー受けた
お嬢ちゃん達もみんな可愛らしかった。
あんな感じなら
〝生まれて初めて聞かれました〟
的でよかったよ。
やっぱり悪口みたいなのは良くないと思う。
話の広げようがないから。
ってかそんなので話を広げる
TOKIOは見たくないな。


おっと長くなった。


エアコンがついて
快適なリビングに戻ったら
また智也のあれこれを書こう。

先輩方への感謝、そして叶うことならもう一度directed by MABOのPVが観たい。

ビビット〟さん、今朝は
私達TOKIOファンに希望の光を下さり
ありがとうございました。
何よりセッションを提案してくれた
フミヤさんへ、
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

TOKIOはジャニーズの中ではもう
ベテランとか大御所とか言われるキャリアだ。
そんな彼らが今は赤ん坊のような
でも経験だけは長いというなんだか
微妙な立ち位置になってしまった。


そんな彼らを少しずつ、間隔が開いた頃に
芸能界の先輩方が気にして下さる。


きっと彼らの後ろにいる私達ファンの事まで。


ヒロミさん、
長渕剛さん、
桑田佳祐さん(もだと私は思っている)、
そしてフミヤさん。
…もし他にもいらっしゃって
抜けてたらすみません。



同じ世界で先を歩いている先輩方が
そんな風にポツポツと気にかけて
励ましてくれるのは
あの日以前と変わらず、
いやそれ以上の気持ちで
周りの方々と仕事をし続けている
彼らを見て下さっているからだと思う。



本当にうれしい。
TOKIOのファンでよかった。



フミヤさんは、未だ音楽活動について
触れることの無い彼らに不安を抱いている
ファンに届けというように
太一くんから言葉を導き出してくれた。
その太一くんの言葉に返したフミヤさんの


「だったら大丈夫じゃない?」


という一言でより一層彼らを信じようと
思う事ができた。


また、あのセッションのVTRが流れる日に
マボが番宣に訪れると言うのもうれしくて
偶然ではなく必然だと思ったのである。


『4人のTOKIOTOKIOじゃない』


なんて事はないから心配しないで
堂々としていて欲しい。
また音楽をやって欲しい。





絶対音楽をやって欲しいと思うTOKIO
それと同じくらい
もう一度やって欲しいと思うのは…
今、『遠山の金さん』で
悪人を裁いているマボが
(観られないのでブログを書いてる)
TOKIOのPVを撮ることである。


昨日、どうしても観たくなって観ていた
『AMBITIOUS JAPAN!』と同じ
円盤に収録されている
『ding-dong』
『ラブラブマンハッタン』
トランジスタGガール』。
この4曲はマボが監督でPVを撮っている。
他にも撮っている作品はあるのだが、
中でも『トランジスタGガール』は
めっちゃ攻めてる。



2003年の作品だけど、2010年代に
世間に認知され始めたという(Wikiった)
ドラァグ・クイーンの存在感が目を引くし
多分ゲイの人や露出の激しい
モデルやダンサー…
そんなクセがすごい人達が
てんこ盛りのクラブ?ですかね?
そこでTOKIOが『トランジスタGガール』を
プレイしている。


こんなにぱいおつにくっつきそうな
(くっついてるか)
演出できるのマボだからじゃね?
って思うし、他のメンバーも気難しそうな
バンドマンって感じで観ていて
めっちゃドキドキするんだなぁ。
太一くん、ガムかみながら弾いてるし。


少し前に流行った
マネキンチャレンジ紛いのシーンもあって
結構先取りしてると思う。


なんて言うかTOKIOってこんな
やんちゃで極彩色の世界でも
サマになる感じを持ってるんだから、
もっとそういう一面を観たいなー。ってずっと思っているのである。
曲調がそうだからってのもあるけど
ここんところ落ち着きすぎてるよなー。
って。


いい感じに歳を重ねたからこそできる
エロさってのもあるんじゃないかい?


あと、この時の茂ちゃんのヘアメイクさんに
握手しに行きたい。
私はこのリーゼントが〝茂一〟
好きなのである。

『サワコの朝』の布施明さんから芋づる式に出てきた思い出話をちょっと書きたくなった。

『フォートナイト』のCM確保のため
べた録りの録画をチェックして
探偵ナイトスクープ』の
録画終わり間際に
〝しナイト篇(時刻なし録れた)〟が
あった事を確認。

まだあとひとつあるからなー。
テレビでは見た事もないよ。
って書いてたら
朝『花咲かタイムズ』で流れた。
えーん録ってない。



まだまだがんばらナイトね(安易)



さて、録画チェックが終わったら
サワコの朝』に切り替わって
布施明さんがゲストだったので
何となく観ていた。
サワコの朝』はゲストの思い出の曲や
ターニングポイントの曲を紹介するのだが、
布施明さんは植木等さんの
『だまって俺について来い』という
曲を紹介していた。
私、題名を見ただけでは
知らん曲だと思ったけど
めっちゃ知ってる曲だった。
飄々として明るい植木等さんそのままの曲。


この曲を選んだエピソードというのが
布施明さんが10代でデビューした頃、
テレビ局での仕事があって
挨拶してこいと言われ尋ねた植木等さんは、
真っ白なスーツで真っ白なスリッポン
という出で立ち。
歌を撮ってたんだけど、
まるで光の中にいるようで
クレーンのカメラの横に立って見ながら、
こういう人(人として)
になりたいと思ったと話しておられた。


植木等さんと言えば、何度も持ち出すけど
『ビッグマネー』での智也との共演が
私には宝物だ。
布施明さんも全身真っ白の衣装を着た
植木さんにただならぬ
オーラを感じたんだと思うけど、
『ビッグマネー』での植木さんも
スーツ姿がとてもオシャレだった。


ドラマの中で植木さんと旧知の仲である
役柄の八千草薫さんが、

「泰平さん(植木さん)も白戸さん(智也)も
とてもスーツが似合って
2人はそんな所も似てる」

と言うシーンがあって、
ドラマの中とはいえそのセリフが
当時私はとても嬉しかった。


植木さんは亡くなってしまったけど、
智也はその時よりもっとずっと
スーツが似合う大人の男になった。




もう一度共演して欲しかったなぁ。





そして、白い衣装で思い出した事がある。
まだTOKIOを好きになって間もない頃
『AMBITIOUS JAPAN!』リリース時の
JR東海のイベントで(多分)、
TOKIOのメンバーのトークショーがあった。
昔過ぎてあまり覚えてないのだが、
私は運良く当選し参加することができた。

楽しみにしていた当日
現地へJRで向かおうとしたら、
駅がごった返している。
トラブルで電車が止まっているらしい。
「は?動かんの?」
なんで今日この時間に止まりやがるんだよと
泣きそうになった私は
もうそれしか思いつかなくて
旦那に乗せてってと電話で泣きついた。
運良く仕事のあいまの時間があいていて
港区にある小さなホールまで
何とかたどり着いた。
旦那には感謝しかなかったなぁ。


番号順に入場し、まもなく舞台に現れたのは
山口くんと太一くんだった。

智也がいなかったのは
ちょっと残念だったけど
2人は〝真っ白な衣装〟を着ていて
そのまわりはふわっとして明るく
天使が降りてきたみたいで(ホントだよ)

「これが芸能人のオーラなのか」

と驚いた事を覚えている。



新幹線を貸切にして撮影したという
VTRはとても楽しかった。
まぼがはしゃいじゃって
座席でぴょんぴょん弾んでた
シーンだけ今でも思い出せる。


あとの内容は悲しいくらい覚えてないけど
最後に太一くんのキーボードで
確か『君を想うとき』を歌ってくれた。
とてもとても美しいハーモニーで
「この人達歌がすごく上手だ」
と思った。


前にもこのイベントについて知りたくて
ネットで検索した事があるのだが
全く引っかからなかった。
あれはまぼろしだったのかと
心配になるくらい
儚い記憶で寂しい。


…本当にあったのかな?
いや、あのイベントは間違いなくあった。




恒例の
かなり話が逸れるパターンが発生したが
布施明さんの話に戻そう。


布施さんは『SHOW ME』で有名な
森川由加里さんと再婚している。
阿川さんが二人とも歌手である所から
「お二人とも歌うことはお好きです…よね?」
と聞いたところ、布施さんは「好きではないです。」と。

「歌は突き詰めていかなければ
ならないものだから、
歌手で歌を歌うのが好きな人は
あまりいないだろう。」
とも言っていて。

好きな事も仕事となるとそれだけでは
続けられないと言う事だろうか。
布施さんも大ヒットと全然売れない時の
両方を経験していて様々な試行錯誤をして
その試行錯誤は今も続いていると
話していた。


最近リリースしたアルバムの中で
53年間(だったかな)歌い続けて
やっと「上手く歌えた」と思う部分が
〝2小節だけ〟あったらしい。
どの歌のどの部分かは流れなかったが
大ベテランの布施さんでも
歌うことはそれほどまでに
難しい事なんだろう。


智也もミリ単位のこだわりをよく話している。
〝プロ〟というのは
そういうものなんだろうなと思った。



途中で流れた『シクラメンのかほり』と
君は薔薇より美しい』のVTRで
布施さんはギターを持って歌っていた。
〝今〟歌を歌う長瀬智也に飢えている私は
彼に似ている所を少しだけ見つけて
ひたすら凝視してしまった。



なんだか長すぎて結局何が言いたいのか
分からなくなってしまったが、
布施明さんの話から
TOKIOや智也の色々な事を
思い出したので
それを書き留めておきたかった。




そう言えば、ビビットで太一くんが
フミヤさんと『TRUE LOVE』で
セッションするというありがたい情報が
流れてきた。
うれしいな。
そうやって音楽を聴かせてくれるのが
ただただうれしい。


月曜日は仕事もおやすみだ。
リアタイできるのが楽しみで仕方がないのである。

諦められない〝バンドTOKIO〟といい加減諦めてほしいトキカケのインタビュー企画

なんだかこの頃
TOKIOの音楽を諦めたようなツイートを
割と見かける事があって凹んでる。


まあ私が凹んだって
何ができる訳でもないし
応援の仕方は人それぞれ…
だからそれを
どうこう言うつもりはないけど。


ずっと
バンドである事にこだわってきた
TOKIOから音を取り上げてしまったら
どうなるんだろう。


それとも…


これは私が長瀬智也担だから思う事なのか?
芝居に関するインタビューでも
カレーの風味を表す時でも
何かしら音楽に関連付けて言葉にする。



そうやっていつも音楽の事が
頭にある人だ。
でもこれからのTOKIOの音楽について
何か言ったわけじゃないな。
音にこだわるからこそ続けられないと言う
選択肢もあるんだろうか?




茂ちゃん、
太一くん、
マボちゃんはどう思ってるんだろう。




バンドからベースの音が無くなったら
TOKIOの音として成り立たないと
断言した智也。
それについては
ゆっくり考えていくと言ってた。


〝ゆっくり考える〟ってのは
続ける為の手段を
考えてるって事だよね?
私はそう思いたい。


嫌だ。


TOKIOから音楽がなくなるなんて
絶対に嫌だ。


…だけど



でも、もうやる気がなくなったのなら
早めに言ってね。
ムダに期待させないで…。



いやいやいやいや
やっぱり無理だわ。
私には諦めるなんてできないわ。



あの日から何度も何度も書いてるけど
続けてくれるとしか考えられないわ。



バラエティだけのTOKIOなんて
私は絶対に認めない。




バラエティと言えば…




話は変わるけど
どうしてもあともうひとつ
言いたい事がある。



トキカケの素人街角インタビュー特集は
もうやめて下さい。
つまらんから。



昨日出てきた母親だって
究極に変な人ばかりだった。

そしてこれはTLで言ってた人も
何人かいたので
多分同じように感じたんだと思うけど、
おかしな母親でも惚れた彼氏を産んだ
親御さんと考えたからなのか
何とかして擁護しようとする
智也は優しいと私も思った。


…でも擁護する智也がおかしな人に
見えちゃったよ。


それくらい変な人ばかりだった
昨日出てきた人達は。


智也は途中本気で嫌そうな表情をしてたし、
マボもダメ出ししてたよね?
茂ちゃんも腹立ってきたって。
太一くんもお義母さんというより
人としてどうなの?って言ってた。


もうやめて。
時間がもったいない。
TOKIOは話すのが上手いんだから
ゲストと話すだけでいいと
何度言ったらわかるんだろう。


いつの間にか
〝生まれて初めて聞かれました〟
やらなくなってるし。


話を広げる材料に困ってる?
あなた達の発想が乏しいだけでしょ。
TOKIOはあんなVTRじゃなくたって
盛り上がれるよ。
企画する人はもっとTOKIOの事
よく見て下さい。


昨日、コーナーに使う時間見てたけど
20分近くも使ってたな。
約半分じゃないか。
信じられん。
もったいない…。


とにかく素人のVTRは
私は全て無駄だと思う。
二度と見たくないです。



【なぜなら面白くないから】



こういうのこそ
メールしなきゃダメなのかな。

被災地での笑顔とTOKIOの本当のスタートライン

‪エアコンが力尽きて‬それがどんな事か
身をもって知った(大げさ)
‪今年の暑さはそれだけで‬
‪心身のやる気を奪われてしまう。‬
この先3週間続くと思うと途方に暮れる。


しかし‪被災地の方々はもっと不便で、
もっと先が見えない辛さに直面されている。
エアコンが壊れた事なんて
比べ物にもならない。


日本全体が異常な暑さに包まれる中
木村くん、三宅くん、斗真くんは‬
4日の広島県呉市、‪5日には岡山県倉敷市
の2日連続で、
太一くんと智也くんは‬2日目に合流。‬
被災地での炊き出しを行ったと
ニュースで流れた。


テレビに出ている人がカレーやお菓子を
渡しに来てくれるってこんなに嬉しい事は
ないんじゃないだろうか。
智也の名前があったから余計に目に付いた
というのも事実ではあるけど
タッキーとか松潤、ニノや
斎藤工さんとかも少し前に
話題になってた。
他にも行ってる方いるよね。


その方法は色々だと思うけど、
被災地の方々が笑顔になってるのは
映像からも伝わってくる。
芸能人が炊き出しをするって
そういう事だと思う。

それを売名だのカメラを引き連れて
行くなんて…
って非難するのってどうなんだろう。
目の前で彼らが配ってるの見て
「こんな所まで来やがって…チッ」などと
思う人いるのかな?


被災地に向かおうとする
根本的な気持ちはきっとみんな
同じだと思うよ。



そしてそのニュースを観た私達も
うれしくなるからやっぱり有名人の
パワーって素晴らしいと思う。



その日の夜のタヒチ
翌日のワイドショーを張りまくって
最新の智也と太一くんを見た。
智也の髭面具合で本当はお休みだったのかな?
それともここ数日は
見た目を気にするような
仕事はなかったのかな?と思った。


もしそうだったとしたらその気持ちに
頭が下がる。暑かったよね。
お疲れ様でした。




さて…
その夜には番宣としてペコジャニに
まぼが出ていた。
すばるくんが抜けた後のこれからの
関ジャニについて語ると言うような
内容が流れてきて
私はどうしても観る気になれなかった。
録画もしなかった。


絶対辛くなるし間違いなく
関ジャニを羨む自分が
目に浮かんでそれが嫌だったから。


ごめんねマボ。
小さいよね。
でもどうしても無理だわ。
TOKIOが音楽やってないから。
そんな寛大にはなれないわ私は。


そうして音楽活動の事が
また気になった私は
エアコンのない灼熱の中
(ちょいちょい挟んですまん)
そんなTOKIOを確認したくなって
おさんぽでストリートピアノを弾く
太一くんを観てた。

太一くんのピアノをもとにして
必死にTOKIOを思い浮かべてみた。
うーん。上手く想像出来ない。
やっぱり生身のTOKIO
ステージが観たい。



彼らはきっと新しいTOKIOの音を
生み出してくれると信じている。
でも、音楽活動を一旦白紙に戻すと
言ったっきり
なんの音沙汰もないから
きっとメンバーが納得出来る
形をまだ探してるんだろうな。




仕事から帰ってきたら今度は
ゲームのキャラクターにTOKIO
採用されたとのうれしいニュースが
流れてきた。
4人体制での初めての新CMだ。
うれしいな
本当にありがとうございます。



でも…
でも…



しつこいようだけど
音楽活動が始まった時が本当のスタートで
やっとTOKIOが歩き出したんだと
私は思うのである。

エアコンが壊れました。

今日は書くことが多いよ!



その1
エアコンがたった6年で壊れた。


その2
新しいエアコンの設置は
3週間後の8/26㈰。


その3
リビング、キッチン、ダイニング
を兼ねてるのでそこでやる事も多く
やむなく20度で鬼運転させるも
すこ〜し涼しいだけ。


その4
全然大丈夫な時もあるけど、
熱中症経験者なので
基本的に暑さに弱く
昨日は何となくやばい気がして
仕事場で寝る事にした。
28度設定なのに寝てると寒いほど。
優秀な(壊れてないだけ)
エアコンはこんなにも快適なのか。


その5
しかし自律神経が疲れてるのか
なんか暑いと思って床で寝たら冷たすぎ
なれない治療用のベッドで寝たら
案の定眠れず、
頭が熱くなりアイスノンしたら
寒すぎて眠れず。


その6
寒くなって薄い毛布かけたら暑くて起きた。


その7
結局ほとんど眠れず。





結論

【夏のエアコンてとっても大事】





でもさ、
「壊れますよ〜」とか
「俺もう無理」とか
「〇月〇日頃までしか持たないよ!」
とか言ってくれないから…



最近効きが悪いとかなかった。
昨日の午前中までは通常運転だった。
仕事から帰ったら壊れてた。


3週間もこの灼熱地獄をどうしろと…


こんなに早く壊れるなんて
エアコンのバカ野郎(泣)
…だけどね
エアコンの名誉のために言っておこう。
家を新築した時に付けたので
色々節約しなければならず
該当畳数をちょっとケチったの。
それがオーバーワークだったかな?



…でも、でも
せめて調子悪い兆候を
見せて欲しかったよ。
いきなりはやめて欲しかったよ。



内容が全部エアコンの事になっちゃった。
設置したらまたブログに書くね!



ではでは。

声とか滑舌とかの事…

また名古屋に
灼熱地獄が戻ってきてしまった。
気温がインフル時の体温ですよ。
そして今日もインフル並の高気温。
洗濯物はすぐ乾くけどね!



今日書きたいのは映画を観て思った
役者さんの声とか滑舌の事。
あくまでも個人の主観ですのであしからず。



昨日ツイートもしたんだけど、
空飛ぶタイヤ』冒頭シーンの第一声
「取引先にはいくらでも頭を下げる」
って台詞。
なんか言いにくそうだ。
クランクインはこのシーンだったのかな
と思うほど。


智也は滑舌は良い方ではないと思う。
一時期私はそれが気になって気になって
もっと滑舌がよかったらもっと演ずる幅も
広がるのに…なんていらん事思ってた。


でも最近思うのは滑舌のいい事よりも
叫んだり、脅したり、
ヤクザな口調だったりする方が
難しいんじゃないかなっていう事。
そして長瀬智也はそんな口調で喋らせると
天下一品であるという事。



数えきれないほど
(いや数えられるけど面倒臭い)
組のものやヤンキー、施設育ちなど
あまり良い環境で育ってきていない
人物を演じてきた。
一点の曇りもない明るさとは言えない
彼が持つ雰囲気がそうさせるのかな。

しかし智也って不思議だと思うのは
話す時はちょっと
たどたどしい感じがあるのに
歌になると発音が
めちゃくちゃカッコよくなる。
なんなんですかねあれは。
その切り替わりが
彼を死ぬほど好きな所でもあるんだけど。



で、最初にハマったムコ殿では
ライブや歌番組のシーンはもちろん
喜怒哀楽がとても激しくて、
そのどの表現もカッコよくて可愛くて
様になっていた。
そんななかでも泣きながら怒り叫ぶシーンは
格段に迫力があった。


滑舌なんて関係ない。


泣くと途端に幼くなるけど
涙を流しながら相手に詰め寄る時は
とても男らしく美しかった。


しかし世間一般の智也の印象は、大多数が
あのモノマネする人のイメージなんだろな。
モノマネする人ってその人の事を
好きで好きで細かいところまで見ちゃう
って聞いたことがあるけど
あの人は智也の事好きなのか?
と疑問に思うくらいワンパターンで
見ているこっちが辛くなる。
見た目と声が似てる事に頼りすぎてないか?

智也もぐるナイに番宣で出た時
「色々混ざっちゃってんだよなー」
って言ってるのが聞こえたよ。
うーん…
強火担としてはもっと色々見て研究して
決め台詞バージョンから
脱却してほしいと思うばかりである。





智也の事から外れるが、
空飛ぶタイヤ』を観て意外に思ったのが
ディーンさんはあの声が持つ
クールなイメージから
どこまでも完璧にクリアで滑舌が
いいんだと思ってたんだけど
案外そうじゃないんだなという事。
台詞が聞き取りにくいところも
あったよなぁ。

あと口が悪い台詞は
言いなれてない感じだった。

これは決してディスってる訳じゃなくて
何でもそつなくこなす
ディーンさんだと思ってたけど
そんな所もあるんだと
ちょっと親近感を持ったのである。



そして最後の最後で出てくる
ホープ銀行の頭取役の
津嘉山正種さん(調べた)。
大好きだった
救命病棟24時』のシリーズでも
教授役で出ていて
とっても渋いイケボだなと思っていた。
そうしたら偉い人出てきた!
ってシーンで登場。
醸し出す雰囲気とあの声で
地位が上の方の役柄がハマるんだと思った。



空飛ぶタイヤ』は本木監督が仰ってたけど
ただ豪華なキャストってだけじゃなくて
まさに適材適所で俳優が登場する。
そんな風にその人の持つ声とか話し方って
巡ってくる役柄に大きく影響すると思うのである。



智也は自分で言ってるように20代では
避けて通っていたというシリアスな役に
『ごめん、愛してる』と
空飛ぶタイヤ』で挑んだ。
特に『空飛ぶタイヤ』では色んな年代の人に
観ていただけていて、
きっと『鉄腕DASH』を
毎週みてる様な層の方にも
観てもらえてるんじゃないかと思う。
映画館でそれくらいの方をよく見かけたから。

いつもジャージで気さくな兄ちゃんだけど
あんな顔を持つ役者の一面もあるって
知ってくれたらうれしい。


そうやって今までのイメージを覆す為にも
原作にたくさんのファンを持つ
池井戸潤さんの作品に出られて
本当に良かったと心から思うのである。