I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

新年続けてつまらんブログばかりで申し訳ないけど吐き出したいの許してね。

昨日TLに流れてきた記事で気になったので読んじゃったんだけど…

 

記事の最初は毎年恒例カウコン後の初詣の事。

毎年参加していたその中にTOKIOが今年は姿がなかったとの内容で、まぁそれはカウコンに出なかったからでしょうがと思ったんだけど。

 

記事を読み進めるとTOKIOの音楽活動の事に触れていて、「今はまだ時期尚早の声があって復活するとしたらデビュー記念日の9月21日の可能性が高い」と。

 

それはわかる。

ファンとしてはもっと早くに再開してほしい気持ちは山々だけど921だったら夏を過ぎた秋へ差し掛かる頃…そんなにまだ待たないといけないのかと思うところもあるけど、わかる。

 

長瀬智也は音楽活動に前向き」

これも分かる。逆に他のメンバーは前向きじゃないみたいに取れる書き方が気になるけど。

 

 

一番引っかかったのは最後の言葉

「9月21日のデビュー記念日に再出発すればひとつの節目。逆に言えばこの日になければ再開はない」(音楽関係者)

って断言して書いてあるところ。

 

〝音楽関係者〟ってだれだよ。「再開はない」ってTOKIOが言ったのかよ。それとも事務所が公式に発表したのかよ。

どこの誰かもわからん〝音楽関係者〟よ。名を名乗れ。ソースをだせ。

 

 

…すんません。興奮して口が悪くなりました。

 

 

そりゃあ売上は少ないよ。それにはなんの反論もできないよ。

でもさ、耐えて忍んでどれだけかかっても〝バンドTOKIO〟の再開を必死の思いで待ってるファンの傷口に塩を塗るような記事を書かないで欲しい。

希望を持たせるような書き方をしてたった一言で最後に落とすのはやめて欲しい。

 

 

でもそれがあんたらの仕事だったな。

そういう書き方で人を傷つけるのが仕事だったな。嫌な仕事だな。

 

 

ああー。新年開けてのブログがいい事全然書いてないや。

 

 

でも今日はずーっとずーっと待ってた『空飛ぶタイヤ』ディスクのフラゲ日!セブンネットから昨日メールが来てたから夜取りに行くのだ。

そして観れたら観るのだ!

 

2019年1発目なのに明るいブログじゃなくなっちゃったごめんな。

新年明けましておめでとうございます!

いやー明けましたね。ついに平成最後の年が…って最後の年は去年なの?でもまだ元号変わってないから平成だよね?

 

なんて事を昨日からずっと考えているのである。

 

何もせずに考えてる訳じゃなくてするべき事はしていますよ?と言う私の事等どうでもいいか。

 

元旦にはブログを書けなかったので、新年一発目の今日はうれしい明るい事で始めたかったのだが…昨日からチラチラとTLに登場するある記事のせいでちょっぴり憂鬱な気分になっているのである。

 

ジャニーズの各グループの昨年の活動を振り返る記事で、ずっとTOKIOの活動に対してあたたかい文章をかいてくれていた方がちょっとファンとしては「そうじゃない」と思っている発言をしているのを読んでしまった。

 

しかしまたここで予防線を…これはあくまでも個人的な意見なのでその辺はご了承下さい。

 

 

 

対談形式のとても長い文章のほぼ最後にTOKIOが出てくるのだが、それまで二人で盛り上がって各グループの推せるところやまあネガティブな事も喋ってるのにTOKIOに突入した途端二人とも明らかにトーンダウンしてて。

それは仕方がないけど、TOKIOはもう曲を出さないのかな(ほぼ断言)それならばコラボ等ソロとしてでもいいから音楽を続けて欲しいと言っているのである。

TOKIOのバンドとしてずっと揺るぎなくやってきたあり方や活動をとても望んでみえたようなのでこの発言は仕方がないとは思う。

 

それにこれは多分年末より前に対談したのだろうから太一くんのカウコンでの発言は知らないだろうし、智也のSLIDERの記事も読んでないのだろう…だから仕方がないのかもしれないけれど。

 

この方はあの日より前もずっとTOKIOを見守る様なあたたかい文章を書いて下さっててその文章にたくさん助けられた。だからこんな風に言っている事にかなりショックを受けたよ…。が、それに対してクソみたいな反論コメントをすると過激派の残念なファンになってしまうのでそれはしないけど。絶対に。

だからその代わりここで言わせて欲しい。

 

 

TOKIO本人達はやめるとも何とも言ってないから!

続けようとして血のにじむような思いで毎日を過ごしてるのかもしれない。何も言わないのだって迂闊に発言して私たちをぬか喜びさせられないって言う彼らなりの気遣いなのかもしれない。

 

何も言ってくれない事にとても不満を感じた事にはたくさんある。だけど、ああして書かれると、TOKIOを守りたい。彼らの出す結論を待ちながら静かに見守りたい。

 

TOKIOの音楽は絶対帰ってくる〟

 

とファンの1人として強く思うのである。

『空飛ぶタイヤ』パネル展に行ったら『TOO YOUNG TO DIE』が懐かしくなっちゃった。そして智也からの言葉が嬉しかった今年最後のブログ

もう大晦日になってしまった。早いなー毎年毎年どんどんスピードが上がってく。ブログやTwitterで年末のご挨拶をし始めている方々がいて焦っているのである。

 

 

昨日、外の仕事終わりに『空飛ぶタイヤ』のパネル展を見にナゴヤドームイオン(略してドムジャ使った事ないけど)内のHMVへ行ってきた。

 

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え?これで〝展〟って言うの?この規模で?これ普通に宣伝のポスターじゃないのかな?…ってくらいだった。

 

淋しい。

 

まぁでもやってくれるだけでもありがたいと思おう。来年の1月9日、いよいよ赤松社長に会える。暑かった夏以来ずっと会いたかった徳郎社長に会えるのだ。

 

 

 

でも、そう思うと『TOO YOUNG TO DIE』の時、パルコで展開してくれた衣装&パネル展はちゃんとパネル〝展〟だった。

 

 

ここから画像が続きます。

 

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↑2015年12月29日に撮った画像↑


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↑2016年1月1日↑


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↑2016年1月2日↑

 

衣装のガラスが反射しちゃってる。どうしても明るいから。そしてもっと撮ってるけど割愛。

 

 

すげーな年末から3回も行ってる。

よっぽど嬉しかったんだな。

当時長女がここで働いてて、その時言ってたのは全国パルコの中で名古屋は売上NO.1だったからやったんじゃないかな?との事だった。

 

ありがたいにゃー。

この直後に事故が起きて延期になってしまったけど6月と言うわりと早い時期に公開できたのでよかったって安心したなぁ。

 

…すっかり思い出話になってしまった。

 

 

 

 

ところで話は変わるけど、みなさんは『SLIDER』を購入しただろうか?今回ギターやアンプ等の機材の事を書いていて、途中マニアックすぎて何言ってんの?状態なのだが、最後の部分…ここを読むだけでも智也担、いやトキオタは救われると思う。彼がこの発言をしているなら大丈夫。TOKIOの音楽は絶対大丈夫!

 

そう思う事ができた。

 

本当に信じられないくらい辛かった春からの日々…でも日にち薬とはよく言ったもので私は(あくまでも私)以前の状態に戻りつつある。

 

まだふとした時にとても辛い気持ちになって泣いてしまう事もあるけど、TOKIOが前を向いている限り、私もかれらの背中を追い続けて行こう。

 

 

 

3月に開設したばかりでまだ1年にも満たないこのブログ。拙い文章をいつも読んで下さり本当にありがとうございました。

毎日更新なんてとても出来ないけど、できるだけマメに書いていきたいと思う。

 

来年は…来年こそはTOKIOにとって、TOKIOファンにとって良い年になりますように。

 

もしよろしければどうぞ2019年もお付き合い下さいませ。

ブログサボってて下書きしてたのだからちょっと前の話になっちゃったごめんな。

バタバタと忙しい日が続いたと思ったら、21日からブログを書いてなかった。やっぱりブログってのは気持ちが落ち着いてないと書けないものである。

 

 

昨年の紅白は安室ちゃん最後の出演という大きな目玉があったのだが、今年はこれと言ってあるかな?あ、私的にはユーミンが出る事くらいかな〜TOKIOおらんしな〜って思ってたら…

 

先日TLに流れてきたニュース。ドラマ〝アンナチュラル〟の主題歌として大ヒットした『Lemon』を米津玄師さんが中継で出演し歌うとの事。あれだけロングヒットしてるのにMステやらCDTVやらの音楽番組に一切出なかったので、これが目玉と言ってもいいのではないだろうか。今年は録画しないつもりだったけど、見逃さないために録画しようかな?やっぱりちょっと生で歌ってるとこ観たいし(ミーハー)。

 

ところでみなさんはNHKのホームページを覗いたことがあるだろうか?覗いたことはあると思うけど、そこから1歩進んで各ページの一番下にある〝ご意見・お問い合わせ〟のページを見た事はあるだろうか?

 

今回このリクエス

 

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を送るために問い合わせのページを開いてみて驚いた。送信フォームが開かれるだけだと思っていたら、放送した番組に何件反応があったか、再放送の要望がどれくらいあったか、細かく集計されて公開されている。

 

NHKオンライン

 

このように目に見える形で示してあると、リクエストのしがいがあると思った。まぁ全ての順位が載ってるわけではないがきちんと集計されていて信頼できると思ったのである。

 

いつからこんな風に公開されてたのかな?太一くんが少クラやってた時とか智也がSONGSに出た時とか(めっちゃ前の話笑)はどうだったんだろう?やっぱりテレビ局には直接届けられる声の方が大切なんだろうと思う。そしてこれから何かあったら絶対感想やリクエストを投稿しようと思ったのである。

 

 

 

さて、話は変わるがTOKIOのフォートナイトの新CMが28日から流れ始めた。うれしいーー!

ビジュアルは前回と同じに見えるけどいつ撮ったんだろう?今回は後輩くんやら若い女子と共演しておじさんが若者にゲームのやり方を指南するという何だかおもろい設定(しかもおじさんコスプレ付き)。

メイキングをまだ見ていないので楽しみだ。

 

そして早速ベタ録りして確保した。よかった早めに取れて。今年は容量空けしなくてもいいかなーって油断してたから結構ひっ迫してる。これは諸々録画出来なくなるかも。うわーこまった!

 

 

…ブログをサボったりタッキーの金スマ観てる間に首相と対談したとか何とかでニュースも流れたみたいなのに録り逃した。今日のめざましも逃したので思いつく限りのニュースっぽいやつ予約した。録れてるといいな。

 

他にも書きたいけどとりあえず今日はここまで。年内にまた書けるかな?

彼の事を考えたら8ヶ月が経とうとしている事に気づいた。

そう言えば、12月5日のブログで過去映像の取り扱いを心配した記事を書いた事を思い出した。

過去記事の貼り付けができるようなのだが、PCでしかできないんだな。うーんアプリで書いてるから億劫だな…貼り付けはまあいいや。

 

その記事にモザイクでもカットでもTOKIOを映してくれるだけで嬉しいと書いたのだが、こんなに早くそれを確認する日が来るとは…『一周まわって知らない話』についてブログを書いた時点ではすっかり忘れていた。

 

どう思ったかはこの一つ前の記事に書いてあるので興味ある方はそちらで読んで下さいね。

 

 

そして

 

 

ここからはあの日から、あの日の衝撃から少しずつ立ち直った頃からTOKIOの事を考える時、思う事は色々変化して来たけどこれだけはずっと思っていた事…思っていても書けなかった事。

 

山口くんに関して、ネガティブな事を見たくない人はここからは絶対読まないで。

 

そしてこれはあくまでも私個人の思う事。個人的意見。

このブログでこの言葉を何回言っただろうか。でもどうしてもこうやって予防線(予防線になってるかどうかもわからん)を張っておかないと書けなくて、書いても公開して良いものかどうかまた悩んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は山口くんが数年後に〝テレビ〟に復帰するとか、どれだけ長くかかってもいいから〝テレビ〟に出て欲しいとか。

そういう希望は申し訳ないけど全くない。

 

 

何故そう思うかと言うと…

 

 

例えばTOKIOに復帰して何らかの番組に出たとする…想像するのはどこか不自然にMCの人と交わされる当たり障りのない話題。もしくは山口くん1人で何かに出た場合、無神経な誰かにちょこっと弄られるかもしれないという心配。

 

 

テレビ出演した場合、そんな風になるんじゃないかと考えてしまって何とも複雑な気持ちになる。

 

 

私はそんなぎこちない会話の中心にいる山口くんは見たくない。絶対に。

 

 

TOKIOに復帰するのなら、事務所に再び所属するだろうから事務所から事前にNGが出てそういう話題は回避されるかもしれないけど。

 

 

でもやっぱり見たくない。

気を使う4人を見るのも辛いよ。

 

 

だから私はもし復帰する可能性を考えるのなら、彼をライブのステージで見たい。それもマスコミや関係者等いない地方のホールで。ファンとTOKIOだけの空間に来て欲しい。

 

※ここから修正と追記※

ちょっと変な事を書いたので修正したい。

 

雑音が聞こえてくるのは嫌だからそんな風に帰ってきた山口くんに「おかえりー」って言いたいな。

※追記ここまで※

 

 

様々な場合を想像してみたけどそういう形でだったら私は見たいと思う。そして以前と変わらずベースを弾いて高音パートを歌う彼の声を聴きたい。

『一周まわって知らない話』の話。

TOKIO結成秘話となってるから一体どんな風にまとめるのかと思ってたら、捏造と言っていいくらいの内容だった。

 

 

酷すぎる(だって事実が曲げられてたんだから)内容だったけど、多分テレビ的にクレームの嵐か、またはSNSで炎上するのを回避するため仕方がなかったのかなとも思った。

 

 

でもファンとして〝TOKIO〟の原点である〝城島茂バンド〟の存在は消して欲しくなかった。別に山口くんの名前を出さなくても「城島茂のギターともう1人のベースで基礎を立ち上げた」くらいナレーションだけでも入れてくれたら良かったのにと思う。

 

あの内容だと全く違うから、なんかTOKIOをテキトーに扱われたみたいで悲しかったな。

 

その事実だけ伝えてくれれば後は山口くんに触れなくても察する人は察するし、気になった人はググるだろう。バンドってのはベースがいなきゃ成り立つわけがないのだから。

 

それを全削除して〝バンドTOKIO結成秘話〟なんてやる必要があったかな?とは思ったよ。

 

 

 

でも…でも最後の方で「ギター弾くリーダーは本当にカッコいい(うろ覚え)」ってカットインしてくれた山田美保子さんの発言は嬉しかったし、バンドTOKIOをクローズアップしてくれたのもTOKIOの曲を途切れ途切れでもたくさん流してくれたのも音楽祭に出られない今年はとても嬉しかった。

 

 

そして、再現VTRで茂ちゃん役をやってくれた後藤誠弥くん、関西弁が自然だと思ったら兵庫県出身なのね。若い頃のリーダーに少し似てると思いました。

これからですね…月並みな事しか言えないけど頑張って下さいね!!

 

さて、そして今日のトキカケはタッキー。楽しみだな…。

 

 

 

車の中で観た『1718』…

今日は義父母を尋ねて岡崎までちょっとドライブ。最近、少し長く車に乗りそうな時は旦那にOK貰ってTOKIOのライブディスクを観ている(運転は旦那なので一応気を使っているのだ)。

 

 

今日は『1718』にした。しばらく観てた旦那(ガン見ではないので安全運転ですよ)が、

「これいつの?長瀬がえらい落ち着いとるな」と。

「えーと…18年の時だから11年前…」

「そんな前!?」

違う違う間違えたどーいう計算してるんだ私。なんか西暦と平成と結成経過年月とごちゃごちゃになって混乱した。

 

ホントに私こういう計算苦手なのよ。ってそういう問題か?落ち着いて計算したら6年前だった。

 

 

「この時の長瀬、(旦那に言う時は〝長瀬くん〟とも〝智也〟とも言わず長瀬)今よりちょっと太ってるし、今の方が見た目若いんだよ〜。」って話しながら、オリジナルニューアルバム引っさげてのツアーから6年も経っちゃったのかと寂しくなった。

 

 

 

この後20周年はあるけどね。

 

 

 

観ながら思わず出ちゃった

「どうしてるかな?元気にしてるのかな?」って。

「誰にもなんにも言われないから思う存分飲んでるんじゃない?」

なんてお気楽な事言うから

「いやいや真面目に治療しなきゃダメでしょ」

って言ってたんだけどね。

 

 

ホントにどうしてるかな?

画面の中の山口くんはとても楽しそうでベースを抱えたり弾いたり歌ったり、とてもカッコいい。当たり前に観ていた5人のTOKIO。ずっと続くと思っていた風景。

 

 

やっぱりだ。涙が出てきた。
泣かずに観るのはまだ無理だった。前にライブディスクを観てから少し時間が経ったので免疫が薄れてしまった。

 

 

ごめんなさい!また鬱ブログになってしまう。でも書いていいかな…

 

 

ええい無理矢理軌道修正する。

まずはナマコチューを見た時の旦那の反応

「ええー?なんで太一が出てくるの」

「ええ〜?うへぇーー!!!」

「ははははははは」

…みたいな。まぁそうですわな。

「このツアーでこの曲になると太一が長瀬に求愛してたんだよ」って雑に説明しといた。

 

わーん!観たいよ〜ライブのTOKIOが観たいよー。

 

 

 

このライブで好きな所…『LOVE YOU ONLY』を歌う時、バックで流れる各会場の様子。TOKIOもお客さんも本当に楽しそうでまるでこの時がアニバーサリーみたい。

 

このツアーの時から私の中で『LOVE YOU ONLY』の存在が大きく変わった。それまで甘々しくてちょっと小っ恥ずかしいデビュー曲って感じてたけど、〝TOKIOとファンとの大切な曲〟になった。この時からしばらくの間『LOVE YOU ONLY』を聴くと幸せな気持ちで涙が流れた。

 

今も幸せな気持ちになるのは変わらないよ。

 

本当はベスト盤が出た時大人になったTOKIOでこの曲を再録して入れて欲しかった(バラードではないバージョンを)。聴きたかったな。

 

いや…でも一番聴きたいのは、TOKIOの新しい曲がたくさん詰まったアルバムだ。

待ってるよ。いつまでも待ってるから。