I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

こだわりを貫く長瀬智也の生き方

こんばんは。

フラジャイルの時の雑誌祭りでのヘアスタイルがとても好き。これは〝mina〟より。
岸先生もこれでよかったのにな。
ドラマではちょっとおばさんぽかったと思うけど私だけだろうか?

雑誌を整理しようとファイルを開いたら冒頭のページが出てきて作業の手が止まってしまった。


あー、文字消しが下手くそでごめんさいm(__)m

以下要約

医師をやってる友達に医師の日常とか聞いてみたんですよ。生活感とか何気なく考えている事とか俺はそういう事が1番知りたくて。リアルな医師の日常を自分の中に取り入れて、それを大事に演じたいと思いました。

医師もいってみれば俺がTOKIOで音楽を生業としてやるのと同じ。そこには仕事に情熱を注ぐ人のこだわりがあると思う。職業物の役を演じることは、知らない世界で仕事をしている人のこだわりを伝える。そんな感じかもしれない。

俺、細胞の研究はしてないけど、オタク感は出せるんじゃねぇかと(笑)!
(↑この部分、なんとなく口調や表情まで浮かんで笑ってしまった)

病理医は顕微鏡を覗くのが主な作業だから執刀シーンとかほとんどなく地味なのでドラマで取り上げられた事がほとんどなかったらしいけど、このドラマを観て興味を持った学生が増えたとか、芦田愛菜ちゃんもなりたいと思ったとか(はっきり観たとは聞いてないけど時期的にビンゴ)…

かなり話題になってた。そう見ても智也がこだわって演じた病理の世界…世間の人に伝わったんじゃないかな。

ちなみに最後の方で解剖するシーンもあったのだが、細胞を覗いて原因を突き止める…それならひょっとして私も病理医になれたかもしれん(あくまでも妄想)という淡い思いはあの一瞬で砕け散ったのである。