I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

時々こんな風にTOKIOの事を考えたくなる。

最近ドラマ感想ブログみたいになってたけど違うよ。たまたま続いただけだよ。



仕事をしながら考えてた事があって…



アイドルっていうのはファンに対して甘い言葉を言ってくれるんじゃない?メンバーの中で誰か1人くらいそんな事言ってくれてもいいんじゃない?って時々TLに流れてくるエピソードや言葉を見ては常々『羨ましい』と思っていた。

そんな風に自分たちの事を一番に考えてくれているであろう姿勢が見えるのってこの上ない幸せだよなって。


でも、アイドル企業であるジャニーズに属していても人間だから恋愛が発覚する事もあって、
ファンの事を一番に思ってる姿勢を見せながらツーショットを撮られるのはファンとしては正直勘弁してよと思うだろう。私だったら相当のダメージを受けると思う。


智也だったら耐えられない。昔バンバン撮られてた時は今よりもスルーできる環境だったから何とか生き延びた。
でも今はそうはいかないから、どこか地の果てでパパラッチも来ないような奥地に住んで決してその私生活が見えないようにしてくれないとファンは続けられない。(そんなのTOKIOの活動も無理だろ)
相手の顔がチラつくんでは、今みたいに〝好きだ〟と思えなくて静かに担降りするんだろうな。と思う。



TOKIOで言えば太一くんは4人の中で唯一妻帯者で子持ちのパパだ。番組でその顔を時々覗かせるけど、雰囲気は独身の頃と変わらなくて、娘ちゃんへのデレっぷりが逆にスパイスとして魅力になっている。それが私は微笑ましくて仕方がない。

でもこれは智也への気持ちとは違う「好き」だから言える事なんだろうな。





話を戻そう。
TOKIOは私たちに甘い言葉を口に出して言ってくれない。ファンが安易に天にも登る気持ちになるような表現をしない。そんな事滅多にない。
だからこそたまに雑誌やイベントでファン全般に言ってくれる事があると死ぬほど嬉しいのである。


ライブでも個別ファンサは皆無に等しい。まずそれを要求する〝うちわ〟の存在がない。
サマソニとかその他フェスを思い浮かべれば分かるけど、バンドのライブにうちわは邪魔なだけだから。


盛大なファンサをしないスタイルを続けてきたのは、バンドと言う形態が1番の理由だと思うけど、それに加えて彼らが不器用で照れくさいってのがあるんじゃないかなと思ったりする。


でも私はそんなTOKIOが好きだし、甘さとは程遠い不器用なおじさん達を愛しいと思うのである。



なんだか何が言いたいのか全く分からなくなってきた。文章になってないな。



あとこれは何度も何度も何度もイラついて、何度しびれを切らしても結局は「待つしかない」と結論を出している案件。


『バンドTOKIO


今回また考えた中で思ったのは、TOKIOのメンバーは悲しくなるくらい真面目なのだろうと言う事。


だから万全の体制が整って、これから先たくさん活動している先輩バンドのようにずっとずっと続けていくためにも、自分たちが「絶対大丈夫」って思える形になってからじゃないと発信できないんじゃないかと。

TOKIOは私たちファンを裏切る訳がない。
これから新曲のCD出すしアルバムも出すしライブツアーもやってくれる。

やってくれるはず

ではなくて
絶対やってくれる。


なんの根拠もないけどそう思う。


甘い言葉も期待させる様な言葉もなにもないけど、それが彼らからのメッセージだと受け止めて待つしかないのだろう。ドSTOKIOの本領発揮だな。

でも、どうしても辛くなった時はいつかのタヒチに太一くんが載せてくれたエアピアノを思い浮かべる。

そしてそんなに遠くない未来に 「エアじゃないピアノ」を弾く太一くんと愉快な仲間たちが〝動くようになりました!〟のタヒチに載るのを夢見る私なのである。