I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

やはり泣いた…でも聴こう

泣いた。
号泣した。


〝5AHEAD〟を布団の中で最初から全曲聴いた。


山口くんのソロがだめかと思ってたけど
ベースの音かと思ったけど
たくさん泣いたのはそのどちらでもなく

5人のハーモニーだった。
個々の声はクセが強いのに
合わさると絶妙なバランスになる
5人のハーモニーで泣いた。


もう聴けないかもしれないなんて
つらすぎる。
いつか…
またいつか…
私たちファンの前だけでもいいから
5人のハーモニーを聴かせてほしい。
突然聴けなくなってそれきりなんて
やっぱり嫌だよ…




そして、昨日の事だけど
聴こうと決心した
その素晴らしいタイミングで
〝5AHEAD〟に収められた
曲達についてまとめられた
ツイートが流れてきた。

その中で〝Symphonic〟は
ファンへのメッセージだとの
解釈がされていた。
想像力の乏しい私は、
友達への気持ち的な内容かと思っていたけど
私たちへのメッセージと思って聴くと…
何もかもが今にあてはまる様で、
最後のフレーズは私のささやかな希望が
そのまま文字になっていた。


『Symphonic』

作詞作曲:HIKARI


逆巻く映像の中から選び出した景色
もう忘れてしまうだろ痛みだけ残してすぐに
眠りの数だけ誰も…

キリがないローテーションまだ
何度だって繰り返して
戻り来るまで待つだろう?

多分幻想は滅んでくのさ 僕らの世界
また新しい朝生んで
でも本当は望んでるのさ 悲しすぎる位
んで僕ら今日も眠る

心と体のスキマから 染み入る雨そのままに
もうどれくらいたつだろう
サビのザラつく手ざわり
僕らの永遠のテーマはもう…

ハマらないキーワードまだ
何度だって繰り返して
ハマる気分は さぁどれだろう?

多分飛んだって構わないのさ
見えなくなるくらい
願わくば銀河の果てへ
けどつかんでる人がいるのさ僕の手の平
んで僕は今日も立ってる

風に任せ逃がしてたんだ
使い回しの言葉
君さえも 置いてけぼり

多分想像を超えて行くのさ まだ見ぬ世界
ギコチないシンフォニー奏で
でもきっと聞こえてくるさ 忘れもしない
君の言葉 続きの唄 僕ら奏でる雑音も…





聴くよこれからも。
たくさんたくさんTOKIOが私たちに
届けてくれた曲を聴く。
たくさんあるから大丈夫。
新しいTOKIOが新しい曲を
届けてくれるまで待ってるから。