I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

先輩方への感謝、そして叶うことならもう一度directed by MABOのPVが観たい。

ビビット〟さん、今朝は
私達TOKIOファンに希望の光を下さり
ありがとうございました。
何よりセッションを提案してくれた
フミヤさんへ、
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

TOKIOはジャニーズの中ではもう
ベテランとか大御所とか言われるキャリアだ。
そんな彼らが今は赤ん坊のような
でも経験だけは長いというなんだか
微妙な立ち位置になってしまった。


そんな彼らを少しずつ、間隔が開いた頃に
芸能界の先輩方が気にして下さる。


きっと彼らの後ろにいる私達ファンの事まで。


ヒロミさん、
長渕剛さん、
桑田佳祐さん(もだと私は思っている)、
そしてフミヤさん。
…もし他にもいらっしゃって
抜けてたらすみません。



同じ世界で先を歩いている先輩方が
そんな風にポツポツと気にかけて
励ましてくれるのは
あの日以前と変わらず、
いやそれ以上の気持ちで
周りの方々と仕事をし続けている
彼らを見て下さっているからだと思う。



本当にうれしい。
TOKIOのファンでよかった。



フミヤさんは、未だ音楽活動について
触れることの無い彼らに不安を抱いている
ファンに届けというように
太一くんから言葉を導き出してくれた。
その太一くんの言葉に返したフミヤさんの


「だったら大丈夫じゃない?」


という一言でより一層彼らを信じようと
思う事ができた。


また、あのセッションのVTRが流れる日に
マボが番宣に訪れると言うのもうれしくて
偶然ではなく必然だと思ったのである。


『4人のTOKIOTOKIOじゃない』


なんて事はないから心配しないで
堂々としていて欲しい。
また音楽をやって欲しい。





絶対音楽をやって欲しいと思うTOKIO
それと同じくらい
もう一度やって欲しいと思うのは…
今、『遠山の金さん』で
悪人を裁いているマボが
(観られないのでブログを書いてる)
TOKIOのPVを撮ることである。


昨日、どうしても観たくなって観ていた
『AMBITIOUS JAPAN!』と同じ
円盤に収録されている
『ding-dong』
『ラブラブマンハッタン』
トランジスタGガール』。
この4曲はマボが監督でPVを撮っている。
他にも撮っている作品はあるのだが、
中でも『トランジスタGガール』は
めっちゃ攻めてる。



2003年の作品だけど、2010年代に
世間に認知され始めたという(Wikiった)
ドラァグ・クイーンの存在感が目を引くし
多分ゲイの人や露出の激しい
モデルやダンサー…
そんなクセがすごい人達が
てんこ盛りのクラブ?ですかね?
そこでTOKIOが『トランジスタGガール』を
プレイしている。


こんなにぱいおつにくっつきそうな
(くっついてるか)
演出できるのマボだからじゃね?
って思うし、他のメンバーも気難しそうな
バンドマンって感じで観ていて
めっちゃドキドキするんだなぁ。
太一くん、ガムかみながら弾いてるし。


少し前に流行った
マネキンチャレンジ紛いのシーンもあって
結構先取りしてると思う。


なんて言うかTOKIOってこんな
やんちゃで極彩色の世界でも
サマになる感じを持ってるんだから、
もっとそういう一面を観たいなー。ってずっと思っているのである。
曲調がそうだからってのもあるけど
ここんところ落ち着きすぎてるよなー。
って。


いい感じに歳を重ねたからこそできる
エロさってのもあるんじゃないかい?


あと、この時の茂ちゃんのヘアメイクさんに
握手しに行きたい。
私はこのリーゼントが〝茂一〟
好きなのである。