〝長瀬智也が着る冬のマリン〟
ここんとこのブログ
見返してみたら文句ばかりだな…
しかも10日のアクセス数がヤバい。
アフィリエイトやってたら良かった!
…って程じゃないけど。
1年前のあの頃に匹敵するくらいの数。
純粋に読みに来てくださった方ありがとうございます。
野次馬でも冷やかしでも来て下さった方も
ありがとうございます。
でもね…
どっちかと言うと内容は
やっぱりネガティブブログなんだよな。
って事でそんなご意見番みたいな内容
ばかりじゃ寂しすぎるから久しぶりに
智也を愛でる内容を書こうと思う。
昨日のトキカケを観て、ステージで頑張ってるTOKIOを観て、久しぶりにドキドキしたから。
例えデビュー近辺の映像でもやっぱりキラキラしてるのっていいよね。
前にも書いたけど、
私はやっぱり…ステージから歌を届けてくれるか、俳優として別の人生を生きている智也が基盤にないとときめく度合いが全然違う。
昨日だって、ちょっと目を離した隙にヘアスタイルがまたペッタリしてきてるし。
少しボリュームを持たせてくれとあれほど(どれほど)言ってるのに…。
まぁ今の事を言ってもそういうお仕事がないんだろうからしょうがないので、以前フォロワーさんから譲って頂いた(ありがとうございます)数々の雑誌からデビュー間もない頃の智也くんをチョイスしたい。
うわぁかわいい。
首を傾げる角度や胸元に置いた華奢な手…。
ハラりと落ちる前髪。
何この儚さ…。
智也は本当にメガネやサングラスが良く似合う。古坂大魔王(ピコ太郎の人)みたいな白いフレームも
似合う人を選ぶであろうこんなサングラスも…
どんな形でも胡散臭くならない。
そう言えば智也にハマった理由のひとつとして、『5AHEAD』でサングラスをかけたオープニングがあるんだけど…あのサングラスめちゃくちゃカッコよかった。
あんな奇抜なのが悪目立ちしない人って智也しか私は見たことがないよ(断言)
で、これは「カッコつけちまえよYOU」
って言いたくなるような服にニット帽を合わせてて今の智也の雰囲気。
カラーのバランスが絶妙で、でも一般的なスタイルの人がうっかり着たらとんでもない事になりそうなファッションもサラッとオシャレ。
以上全て↓↓↓この〝MEN'S NON-NO〟より。
〝長瀬智也が着る冬のマリン〟
1996年1月号…
って事は撮影は前の年のお誕生日過ぎた辺りかな?17歳頃?
17でこの完成度…
やっぱり長瀬智也は人の前に立ち
人に見られるために生まれてきたんだと思う。
『GOETHE』でこんな風にバリエーション豊かなやつやってくれないかな。