I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

1日遅れのおめでとうブログ

ホントは昨日書かなきゃダメだよね。

言い訳だけど私事での雑用が忙しく、仕事もあったりでツイートするのが精一杯だった。

でもやっぱりTOKIOファンとして書いておかなきゃって事で1日遅れのお祝いブログを。

 

 

 

TOKIO、25周年おめでとう!

9月21日デビュー記念日おめでとう!

ボロボロになりながらもグループを続けてくれてありがとう!

ずっと大好き、これからも大好きだよ!

 

 

 

とまずはお祝いの言葉を贈ります。

 

 

 

そしてここからは昨日思った事などを長々と書こうと思うので、お暇な方はお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

あと一週間くらいで921だと言う時、あまりにも静かであまりにもいつもと変わらない日々になんとも言えない物足りなさを感じていた。

そう思いながらも実両親の事とか自身の勉強の事とかTOKIO以外の気になる事が多くあっという間に当日に。

 

0時を少しすぎた頃(0時ジャストじゃない所に若干のやる気のなさが笑)お祝いのツイート。

 

 

昨日は午後2時過ぎからの仕事だったのだが、それまで何となく気になってずっとTwitterに張り付いてた。    すると

「○○地方でトレンドに!」

と言うツイートが!

TOKIO関連でトレンドに上がる事なんてほぼない。

DASHでは常連だけどあれは純粋にTOKIOじゃないからね。

 

って思っていたら一時はトップにまで上がってた。

タグを開いてみたらファンはもちろんそうじゃない人までおめでとうって祝ってくれている。

 

なんかさ...とてもありがたかった。

嬉しかった。

去年の4月のトレンドは

「早く終われ」「早く消えて」って祈っていた。

でも昨日はずっとそこにいて欲しかったよ。

仕事が終わって開いたら消えてたけど

本当にうれしくて幸せだったなぁ。

 

仕事から帰ってTLを遡っていたら「マボのブログがなんちゃら」の呟きが散見されたので急いでwebを開くとマボからの言葉が書かれていた。会員のみのサービスなのでもちろん内容は割愛するが、待っていた言葉をやっと貰うことができたと感じた。

 

そして、やりたくないけど誰もやってくれないので諸々家事を済ませてまたTwitterを開くと今度は「タヒチがなんちゃら」の呟きが...。急いでwebを開くと太一くんからの言葉。

「ああ太一くんも言葉にしてくれた。」

 

嬉しかった...。

 

今朝になって2人のブログをスクショしてない事に気づき慌ててスクショしつつ読み直した。

涙が流れた。

昨日はやっと言ってくれたって言う気持ちが勝ちすぎていたけど、今日になって落ち着いて読んだら2人のTOKIOを続けることへの覚悟と私たちファンの感謝の言葉を実感した。とにかく嬉しかった。

 

音楽活動についての記述は何もなかったけど、バンドへの気持ちはあの文章の中に込められているのだと思った。

もう続ける気持ちがないのなら、「バンドは休止する」と彼らならはっきりと言うだろう。これは前から思っていた事だが〝休止〟と言わない事が〝いつか再開する〟の裏返しなのであろうと。

でもそれに触れなさすぎてわざと避けてるとしか思えなくて、それが男らしくないとまで思ってしまって荒れた気持ちのツイートをしてしまった。

 

でもどうか

「静かに待てないの?」とか「前に言ってくれたし」とか「ほら言ってくれたじゃん」と言ってバカにしないで欲しい。

そうやって待てる人はそれでいいと思うけど、考え方は人それぞれ。私は気持ちを吐き出したいしTwitterやブログはそう言う場所だと思っているから。

 

彼らは誠実すぎるから大切な事ほど言葉にできないのかな?...と思ったりする。

だったら、まだグループとして言葉にしていない音楽活動については〝最も重要な最も高い位置〟にあるから、それこそちょっとやそっとじゃ口にできないぞと言わない様にしてるじゃないだろうか?

 

私、自分で無理やり理由を付けてみたけどそういう事でオッケーですかね?

 

年末が近づくとまた音楽祭のシーズンだ。やっとの思いで夏をやり過ごしたのにまた辛い気持ちで過ごさなきゃならないのかな。

 

それを思うとものすごく寂しいけど、今私は一縷の望みを託している事がある。

 

 

 

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