I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

ごめん。最初と最後で言ってる事違うよ

TOKIOは必ずバンドをやってくれる。
確信している。
どんな形になるか
いつになるかわからないけど
そんなに遠くない未来に
バンドTOKIOは戻ってくると
確信している。


昨日、焦りのあまりおかしな事を
書いてしまって反省している。
焦りとエゴの混合系
とでも言ったらいいのかしら
恥ずかしいです…


おかしな事を投稿してしまってから
届いた事務所からのメール。
やはり
山口くんの脱退、契約解除は悲しい。
いずれ戻ってくるのは
正直難しいのではないかと思ってたけど、
やっぱりはっきりと文字で目にすると
現実を突きつけられて辛い。
そして、
起こしてしまった事の重大さを感じる。


山口くんは「TOKIOを守るため」
自ら身を引いた。
TOKIO
「原点に戻り前を向いて行きたい」
と言っている。



山口くんが守って欲しいTOKIO
TOKIOが言う原点の中に
〝バンドTOKIO〟って結構大きい割合を
占めてるんじゃないかな?
そういう気がするしそう思いたい。


でも、ベースがないという現実を
TOKIOは…智也は、どうしていくのだろう。
その事を思うと胸が潰れそうになるけど
ただのファンでしかない私が
ごちゃごちゃ予測するのはもうやめよう。
今はTOKIOを見守っていくだけである。


今回の事で、
TOKIOから離れて行った人
離れていこうとしている人
どうしたらいいかわからない人
今も変わらずTOKIOを好きな人
ずっと一緒に歩いて行こうとしている人
考え方は人それぞれだから
仕方がないけど…。


ずっとずっと揺るがない5人で
TOKIOを応援するファンで
永遠につづくと信じていた。
もうそろそろ音楽を奏でる
5人に会えると思っていた。
それを一瞬で…



…ってここまで書いて
とんでもない事に気がついた。
気づくのが遅すぎるだろ。


TOKIOはまだ音楽活動について
何も言及してない。
「4人のTOKIO」で活動していくとは
言っているが私は勝手にそこに
「バンドTOKIO」も含めていた。


どうしよう…そこに気づいてから
心配で怖くて細かく震える手が
止まらなくなってしまった。


ちょっとここで書くのをやめよう。
また変なことを書きそうだ。