I wanna be with you…

ハルと申します。長瀬智也くんとTOKIOが大好きです!智也の事色々語りたい…

また書いちゃったけどブログだから許してねの鬱記事と待ってましたの目情とGOETHEの話。

ちょっと最近の傾向がおかしいのである。

と、突然書き始めて訳がわからないですよね?ええわかります。

 

 

4月の日以来、しばらく間私の生活の中からTOKIOが消えてた。情報のチェックなどはしてたけどキツくて消してた。

 

日にち薬とでも言うのだろうか…しばらくしたら以前の様にまたTOKIOの曲や動画等聴いたり見たりできるようになったんだけど、最近はbacknumberやQueenや昨日WOWOWでやってたB'z等、ライブ映像を観てるとそこへTOKIOを重ねてしまって涙が出ると言う現象が…。

 

これだけ長い間先が見えないままだからまぼろしのようにバンドTOKIOの姿を追い求めてしまうんだと思った。

 

 

ダメだわ。また凹んでる。年末が静かすぎるせいだ。

 

 

話を変えよう…。

 

 

そう言えば、昨日待ちに待っていた目情が流れた。良かった。何より病に臥せって(大げさ)なくてよかった。

 

もうここまで来ると親とか親戚の心境で、前は目情を目にすると「なんでファンでもない人が遭遇してこんなに好きな私が遇えないんだよ!!!」って地方民なのにムカついたりしてたのだが、昨日は「ありがとう生きててくれて!良かった元気だったみたいで!」と感謝してしまった。

 

段々と少ない情報から喜びを見つける術を身につけつつあるな。悲しいな笑!

 

 

それからもう1つ書きたい。

 

 

昨日雑誌〝GOETHE〟が届いた。今までのようにビニールではなくて紙の封筒に無造作に入ってた。雨降ってないから良かったけど、これ土砂降りだったりしたらふにゃふにゃになるやつじゃないのか?なんで紙封筒になったんだろ?これからそうなのかな…そうだったら悲しいな。

 

内容について発売されたばかりなので細かくは書けないけど。

(↓この画像は〝GOETHE〟じゃなくずっと以前のものです。お分かりかと思いますが一応念の為)

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今回は釣りについて熱く語っている。今回の文章はとても読みやすくて、師匠への尊敬と愛情とその師匠が教えてくれた釣りの世界の魅力がダイレクトに伝わってきた。

師匠との出会いをこんなに細かく覚えてるなんて余程刺激的だったんだろう。

 

いつかのDASHで…そうだグリル厄介でカエルをおびき寄せるために釣りの手法を駆使していて、それがめちゃくちゃカッコイイと思った。あんなにプロっぽく(全く素人の私から見たらだけど)疑似餌を投げられるのも、趣味とはいえ釣りを愛した結果の技だったんだな。

 

今号の写真は小さいけど、それでも智也が釣竿を操る姿は素敵だし師匠との世界を垣間見る事ができて良かったと思う。偶然の出会いでも、それが自分のスタイルを貫いてる人だとリスペクトして一生をかけて付き合う。智也はきっと芸能人だなんて感じさせずにまるで息子のように慕ってるんだろうと目に浮かぶようだ。

 

来月はどんな一面を見せてくれるのかな?楽しみである。

 

 

でも…今一番見たいのはギター弾きながら歌ってる姿だからな!マイク持ってステージで歌う智也だからな!そこんとこよろしく頼むよ!